珊瑚の時々お絵かき日記

夫と二人暮らし、コロナ自粛するうちに気がついたら中国ドラマのファンになっていました。

息子の帰省

2015年02月27日 | 日々のこと

今日は雨が降っている。

北海道の2月に雨、やはり今年は暖冬なのかしらね。

 

明日、息子が帰省する。

お正月に帰らなかったから、顔を見せにだろう。

彼なりに親孝行しているつもりらしい。

息子のスキーは、早々と届いている。

道路に雪はほとんどない。

山はどうだろう。ガッカリしなければ良いけれど。

 

孫ができるとわかったからなのか、子育て中のことをやたら思いだす。

時間を戻せるものなら戻したい。

もっと、話を聞いて、もっと、ご馳走を作ってあげて、もっと、一緒におでかけをして、

もっと抱きしめて、もっと・・・・

いまになって分かる、子供たちがどんなに私を幸せにしてくれていたか。

でも、取り戻せない。

だからこそ、みんな孫に甘くなるのだろう。

 

娘、息子と使った離乳食用のスプーンを取ってある。

先が、赤ちゃんの口に合わせて、小さく小さく作ってある。

これを買ったときは、必要なものって、売っているものなのね~と

ちょっと感動したものだ。

帰りには、北海道神宮で頂いてきた安産祈願のお守りと、

このスプーンをを持たせよう。

 

 


「男の子だって」

2015年02月25日 | 日々のこと

息子からのメールに、たった一言、

「男の子だって」

そうか、男の子なのね、そんな気がしてたけど、やっぱりだわ。

何の話かというと、7月に生まれる予定の孫の話です。

 

結婚11年の息子夫婦に、やっとコウノトリが微笑んでくれました。

「不妊治療はする気ないから、孫は期待しないで」と宣言されていたので、

私たちも、すっかりそういうつもりでいました。

それならそれで、子供一人に1000万とも2000万とも言われている莫大なお金がいらないのだから、

その分で、夫婦で楽しく生きればいいわ、それもまた一つの生き方だものね。

そう納得していました。

そこに降ってわいたようなコウノトリのお告げ。

 ほんとうに嬉しいサプライズでした。

向こうのお母さまも、大喜びで、

「大丈夫、任せてください」と、力強く言って下さっています。

あちらは3人目の孫ですからね、すべてお任せです。

ほんとうに7月が待ち遠しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


お雛様、どうする?

2015年02月22日 | 日々のこと

久しぶりにOさん、Kさんとお茶会をした。

 

Oさんには女の子の孫がいる。今年は初節句だ。

お雛様はお嫁さんの親が買うというのが、常識になっているらしいので、

「お雛様、買ってあげるの?」と訊くと、

「それがね、実は・・・」、ということには

娘さんと少し揉めたらしい。

Oさんは、当然娘さんが家のお雛様を持って行くと思っていたのだそうだ。

そこまで聞いて、えええ~、と思わず声をあげるKさんと私。

私たちの年代の家庭にあるのは、7段飾り8段飾りのお雛様だ。

マンション暮らしの娘さん夫婦が、それを持って行くはずがないじゃない。

 

 Oさんは、持って行ってほしい。

娘さんは、あんな大きなものはいらないと言う。

「だって、じゃあ、あれどうするの?」とOさんは言う。

「でもね、それは、あなた、娘さんのいうのがもっともよ」と、私。

我が家にも、Kさん宅にも、7段飾りのお雛様がある。

だから、私達だって、Oさんの気持ちはわかる。

断捨離の標的にするには忍びない。

娘が引き取って飾ってくれれば一番良い。

でも、一軒家にあったて邪魔なのに、マンションで飾れるはずがない。

片付けた後だって場所を取る。

仕方がない、時代に合わないのだ。

持って行けというのは酷だろう。

小さなケースに入ったセットを買ってあげたら、というのが、Kさんと私の意見だ。

7段飾りのお雛様は、やはり断捨離だ。

または、家で飾って、娘さん一家にお雛さまを見に来てもらうという手もある。

お雛様も喜ぶだろう。

 

Kさんのお孫さんは、男の子だ。

やはり初節句だけれど、お金をいくらか包んで、鎧兜でもなんでも、

好きなように使ってと言って渡すつもりだそうだ。

それが一番いいかも知れない。

それにしても、孫ってお金がかかるのね~。

 


男は木刀を買いたがる

2015年02月18日 | 日々のこと

1か月程前の「有吉、マツコの怒り新党」でのこと。

ある主婦からの怒りのメール、

「うちの主人は観光地へ行くと、木刀を買いたがります。

それが、幼稚で嫌です」

大体、そんな感じの内容でだった。

すると、有吉さん、マツコさん、口をそろえて

木刀は男のロマンなんだよ、買いたいものなんだよ、

そのくらい良いじゃないか、文句言うなよ、

男にとってああいうものは、なんちゃらかんちゃらと、

男と木刀の関係について、ひとしきり熱く語っていた。

 

そういえばあるわ、我家にも夫の木刀が。

多分、修学旅行で買ったのだろう、けっこう年代物だ。

結婚したときにはもうあった。

振り回しているのは見たことがないが、いつもベッドの枕元に置いてある。

そうか、ロマンだったのか・・・

でも、よくよく見ると、我が家の木刀は、お土産にしては立派過ぎるような気がする。

お土産の木刀は持ったことがないので、はっきりとは言えないが

夫のは、重いし、長さもあるような気がする。

お土産のは、もっとちゃっちいのではないかしら。

そこで、夫に訊いてみると、

「あれは、修学旅行のお土産などという、まがい物ではないぞよ、

道場で、実際に使っていた本物である」

と、自慢をする。

そう言えば、夫のほうに、剣道の道場をやっていた親戚がいたっけ。

そこで、ありがたくも頂いたのだそうだ。

そして、何度かの引っ越しにも捨てられることなく、

人生をずっと一緒に歩んで来たわけだ。

なるほど、夫の木刀は、ワンランク上のロマンだったのね。

 

これを書きながら、朝のワイドショーを観ていたら、

外国人のお土産についてやっていて、男性観光客が

日本刀や木刀を買っていた。

どうして、それを買ったのか訊かれて、

「これを持つと、侍や忍者になったような気がするんだよ」

洋の東西を問わず、男のロマンに変わりはないらしい。

 


また、むしってしまった

2015年02月17日 | 日々のこと

また、むしってしまった。

何を?

唇の皮です。

私は乾燥肌です。

そのせいか、唇がカサカサになって、皮が剥がれるんです。

剥がれ切るならいいんですけど、中途半端でぴらぴらするので、

つい、無意識にむしってしまいます。

若いときは、むしったって、血が出たって、すぐに治って、

元通りのぷりぷりの唇に戻っていたんです。

(ぷりぷりは嘘かも)

それが、年とともに元通りになるのに時間がかかるようになり、

ある日、鏡を見た眼に入ってきたのは、自分の唇にできた黒い痣。

ビックリ仰天、皮膚がんか!

慌てて皮膚科に駆け込みました。

幸いそれは、皮膚がんではなく、

唇の皮をむしった時にできた傷が痣になったものでした。

それが大きくなったり色が変わったら、来てください とのことでした。

やれやれ、ほっとしました。

でも、その痣、口紅を付ければわかりませんが、素顔だと結構目立ちます。

唇の皮は、もう決してむしらないぞ、と心に誓いましたが、

ついつい、むしっちゃうんですよね

そして、血が・・・

気が付いたら、もう一つ痣が増えている~

 

それなのに、また、やってしまいました。

ああ、このまま行くと、唇が真っ黒になってしまう

もうむしらないぞ~~~

 


していらない、おもてなし

2015年02月15日 | 日々のこと

数日前、ヨーカドー内の専門店でチュニックを買った。

その時のこと。

お会計を終えて、商品の袋を受け取ろうとすると、

店員さんがそれを持ったまま渡してくれない。

店の外まで私を誘導して「ありがとうございました」と言いながら

やっと、渡してくれた。

お見送りというわけです。

ヨーカドーよお前もか・・・正確には、ヨーカドーの専門店だけどね。

我店は、お客様を大事にしておりますとアッピールしているのだろうけれど、

これって、やっぱりおもてなしの一種?

デパートの中などのブティックでは、随分前からやっていて、

レジで、「いいです、ここで」とお断りしても、「いいえ、いいえ」、と見送られる。

お店の方針で、そういうことになっているのだろう。

仕方がないと思うけれど、もう少し店内を見たい時もあるのよ。

だけど、見送られたら、どうもと言って、離れるしかない。

何だか、追い出されたような気分になるわ。

デパートなら、気取りたいのねと、わからないでもないが、

スーパーでまでやることないじゃん。

1か月ほど前までは、レジで「ありがとうございました」だった。

それで、十分だと思うけど。

自ら仕事を増やしているような気がするわ。

 

 

 


ダンスレッスン

2015年02月12日 | 日々のこと

今日はダンスレッスンに行きます。

実は、というほどのことでもないんですが、

昨年のインド旅行の後、夫と二人で社交ダンスを始めました。

二人で楽しくできて、ある程度運動になって、長く続けられて、ということで、

かなり前からいいなと思っていました。

でも多分夫は嫌がるだろうから、どう話を持って行こうかな~と、

しばらく様子見していたのですが、試しに言ってみると、

意外にも、「ウン」いう返事。

ちょっと驚きでした

「私が先に死んでも、ダンスができると女性にもてて寂しく無いよ」

と言ったのが、効いたのかも知れません(笑)

始めてみると、夫のほうが熱心なくらいです。

 

土曜日の夜がグループレッスンなのですが、二人ともまるっきりの初心者なので、

早く他のメンバーと足並みが揃うよう、時々個人レッスンをお願いしています。

木曜日の午前中が夫の皮工芸なので、その日の午後に予約して、

教室で待ち合わせします。

二人で1時間ですが、結構汗をかいて、丁度良い運動です

 

早く、踊れるようになりたいな~。

 

 


株を買いました

2015年02月10日 | 日々のこと

株を買いました。

ドトールと吉野家です。

買付最少単位の100株ずつ。

ささやかですが、資金が塩漬け株を売り払った分しかないので、これでいいんです。

塩漬け株の買値は思い出したくもありません、はぁ~

 

吉野家は、100株132900円で買いました。

年間6000円分のお食事券、予想配当が2000円、

かなりお得です。

ドトールコーヒーは、166766円 で、2500円分の自社製品、

予想配当は2800円~3000円です。

こちらも、まあまあです。

もう随分前に株ブームがありましたが、その時、株好きの友人の影響で

何種類か買いました。

デイトレードは性格的に向かないので、やはり優待狙いでした。

でも、素人が手を出すものではありませんね、

大損で、どうにもならない塩漬け株が残ったわけです。

友人は、売ったり買ったりがしたいタイプですが、それでも同じように大損しました。

それっきりほったらかしだったのですが、先日彼女が、塩漬け株を売り払って

また始めたという話をしていました。

「売った分でしか買わない、新たな資金は入れない」

ということを肝に銘じて再会したそうです。

目標は、年間10万円の儲け。

かなり少なめに言っているとは思いますが、まあ何とかなりそうな金額です。

それに、またまた影響を受けて私も再開したわけです。

影響を受けやすいんですね~~

塩漬け株を何とかしなきゃならないのは確かですから、

私は、そのうち売り払ってお仕舞にするつもりでした。

でも、売ってみると買いたくなるんです(笑)

同じように、「売った分でしか買わない、新たな資金は入れない」つもりです。

もっとも、新たな資金は入れたくても入れられません(笑)

私は、優待をもらえれば満足ですが、

今日の株価では、吉野家は2200円、ドトールは6200円、私の買値より上がっています。

うう~む、優待狙いとはいえ、ドトールは気持ちが動きますね。

明日もこの値を維持していたら売ろうかしら


サークルで描いた絵 3

2015年02月09日 | サークルで描いた絵

モデルは、先生提供の写真から

 

 もとが可愛いので、描き易かった。

 

持参したセロリとかぼちゃとアスパラガス

 

「これ以上書かないほうが良いですよ」と先生がおっしゃったので止めたけれど、

私的には、もっと描きたかった。

アスパラの先なんか、ほとんど色が付いていないのよね~。

どういう観方なのかな~??

 


お直しは手縫いで

2015年02月07日 | 日々のこと

この二つのバッグ、持ち手を短く直して、完成したところです。

手縫いで直しました。

生地が厚くて、一針一針かなり苦労しました。

ああ、指が痛い~

どちらも、20年以上前にハワイで買いました。

鳥模様のほうは、表地は布ですが、中がビニール化工で、

濡れた水着などを直接入れられるようになっています。

葉っぱ模様のほうは、生地が防水です。

 やっぱり、ハワイという土地柄ですね。

大きさもたっぷりで優れもののバッグです。

ところが、帰って来てから気づいたのですが、どちらにも致命的な欠陥がありました。

手に持って下げると、引きずるんです。

ちょっとやそっとじゃなく、10cmも引きずります。

欧米女性用サイズってことでしょうね。

普通買う前に気づくと思うんですが、

 肩にかけたり、肘にかけたりはしたのに、どうして下げてみなかったんでしょうね~

使えない・・・

それで、そのまましまい込んであったのですが、

最近大きなバッグが必要になって、思いだしました。

一度、葉っぱのほうを使って見たのですが、いつも肩にかけているわけに行きません。

肘を曲げた状態で下げなければならないので、腕が疲れます。

このままでは、とても使い物になりません。

どうにかならないかしら・・・

ああしたら、こうしたら、と考えても良いアイデアは浮かばない。

工業用ミシンは持っていませんしね~。

でも、使えないなら、邪魔になるだけ。

劣化も進んでゴミになる。

で、ダメ元で、持ち手をちょん切って手で縫い繋げるという暴挙にでました。

 

こんな感じ 

あまり目立たないでしょ。

 

結び目をずらせば隠せます。

 

これは、下のほうを2枚重ねにしました。

裁縫上手という接着剤でつかないかと試してみましたが、

材質のせいでしょう、まったく効果がありませんでした。

それで、ぐるりと縫い付けました。 

 

 表側はこんな感じ。

バッグの上ギリギリのところで縫い付けました。

ぱっと目にはそう変じゃないと思うのですが、所詮は木綿糸で手縫い。

重いものには耐えられません。

 でも、まあ、いいわ。

自己満足かも知れないけど 、使えないよりは、ずっとましよね

 


雪まつり2015

2015年02月06日 | 日々のこと

 雪まつりが始まりました

初日の昨日、夫が新年会だというので、一緒に出掛けて会場を見てきました。

 

つい数日前、お披露目したオブジェ、

大通4丁目の地下から地上へ出る階段のところにあります。

ゾイドっぽいです。

 

ダースベーダーとその一味

後で本物?が来て、何かパフォーマンスをしていました。

 

これって、まさか、自衛隊のゆるキャラかしら???

子供たちには人気でしたが。

 

フィリピン、 マニラ大聖堂 

 

春日大社 中門

夜は、プロジェクションマッピングが行われます。

私は夕方帰って来たので見ませんでしたが、とても素晴らしいそうです。

見てくれば良かった・・・

 

台湾、行天宮

中国語があちらこちらから聞こえてきます。

台湾からのお客様が多いですから、喜んでもらえたでしょう。

 

サザエさん、ご一家

 

アメリカ海軍の作品です。

船が可愛すぎる(笑)

 

水屋、よくできています。

 

ドラム缶のお風呂、こんな頃もあったんですね~

子供たちは、林間学校で入ったことがあるそうです。 

 

お洒落な喫煙所です。

 

 これはスゴイ!

モーグルのコースです。

上の二つの台?がスタート地点です。

かなり高いです~ブルブル。

土曜日か日曜日にやるのかな

見に行きたいわ~。 

 

疲れたところで、大通ビッセのキノトヤで、いつものオムパフェです。

 

 モーグルコースで、練習をしているのが見えました。

見事なターンで滑って来て、エアもしてました。

狭いから恐怖感はあると思うんですけど、さすがです。

写真を撮ったのですが、タイミングが合わなくて、写っていませんでした。

残念・・・

 

 


このCM、好きだわ~

2015年02月04日 | 日々のこと

最近、ミミズクがサンタルチアを声高々に唄うCMがある。

フォーラムエンジニアリング という会社のCMだ。

このミミズク君、凛々しい顔立ち、実に男前なのだ

見事なテノールで、朗々と歌うサンタルチア、惚れるわ~~

歌い終わって、真っ青な空へ飛び立つ姿もカッコよすぎ~

 


新年会にお呼ばれ

2015年02月01日 | 日々のこと

昨夜は、昨年9月まで勤めていた職場の新年会だった。

退職の時は、母が、いつ病院から呼び出しがかかるかわからない状態で

入院していたので、送別会は辞退した。

その後間もなく、母は他界。

その送別会も兼ねて新年会をするからと、呼んでくれたのだ。

嬉しい反面、今更面倒くさいという気もして、

「もういいんですよ、気を使わないでください」と遠慮すると、

昨年7月に転勤して来た上司と、最近採用の新人さんパートさんの歓迎会、

パートとして継続雇用の予定だが、60歳を迎えて一応退職する社員さん二人のお祝い会、

すべてひっくるめての新年会だから、遠慮せずに来てくださいという。

ご招待の人が5人もいては、支払いがキツイのではないかしらと、

一瞬、主婦らしい心配が頭をよぎったけれど、私が心配する事でもないよね。

それならと気楽に参加させていただいた。

少し遅い開始時間だったので、新年会の前に「一杯飲むよー!」と

仲が良かった人からお誘いがあった。集合は、駅北口のサイゼリア。

行ってみると、すでに懐かしい顔が並んでいて、ここ、ここと、席を開けてくれる。

一瞬で、昨日まで変わらず一緒に働いていたような気分になった。

すかさず、隣の人がウコンの顆粒をわけてくれて、準備OK(笑)

若手が、生ビール2杯であっという間に出来上がって、大盛り上がり、

「お静かに」と、2度も注意される始末。

サイゼリアの皆様、申し訳ありませんでした。

2時間も騒いだ後で、新年会会場の居酒屋へ。

もしかしたら、私には、生涯最後の居酒屋かもしれない。

10分ほど歩いて到着すると、ほぼ全員が揃っていた。

喫煙組と、非喫煙組が別れて着席するのは、仕方がないことだろう。

私は非喫煙組だ。

 

私を含め招待されたメンバーが一言づつお礼を述べた後で、

昨年7月に転勤してきた上司が挨拶をした。

その「今更の歓迎会、ありがとうございます」には爆笑だった。

5人もご招待で、支払いは大丈夫かしら、という私の危惧は幾分は当たっていたらしく、

品ぞろえは少々質素だったような気がするけれど、そんなことはどうでもいいわ。

久しぶりに皆に会えて、おしゃべりできて、とても楽しかった。

本当に、こういう機会はこれが最後になるだろう。

 

お開きにの後、2次会に向かう人たちにさようならを言って、

1次会で帰る4人で、ゆっくりお茶を飲んだ。

そこでも、ひとしきり笑う。

こんなこともなくなるんだな~。

やっぱり、仕事を辞めるって寂しい。

後悔はしてないけどね。

何やからひっくるめた新年会とは言え、一応送別会をしてもらって、

ほんとうに辞めたと、実感できたような気がする。

 送別会って、やっぱり「区切りをつける」という意味で必要なものなのね~。