エコー検査をしました

この前、月一のお茶会で、KOさんのお母さんが手術をするという話になった。

少し前からお母さんの脇腹にぽこんとしたものがあった。

本人は気にしていなかったが、KOさんが気になって、病院へ行った時ついでに診てもらったら、なんとヘルニアだった。

痛くも痒くもないが、お腹に力を入れた時に破れる可能性は小さくなく、そうなったら開腹手術となって大事になるそうだ。

今なら、お腹に穴をあけて、はみ出た腸の壁に何かを張り付けて補強してから、中に押し戻すという超簡単な手術ですむとのこと。

もしかしたら少し違うかもしれないが、大体はそんな感じで、お母さんの場合、いつ破れてもおかしくない状態だそうで、出来るだけ早く手術しようということになった。

それを聞いた私、ギョ

実は、私もその辺りにぽこんとしたものがあるのよ。

左わき腹の股関節に近い辺りで、横2～3cm縦1cmくらいかしらね、高さは5㎜かな～

触るとぷにゅぷにゅしていて、痛くも痒くもない。

気づいたのは1年位前だけど、いつからあるかは不明。

もしかして同じもの？

ねえ、私もあるんだけどと言うと、KOさん、ああ、その辺、その辺、触った感じも似てると言うじゃない。

ええええ～～！

 

俄かに焦った私、2日後、定期健診で病院へ行ったので、そのことを先生に相談してみた。

すると、先生が、ヘルニアではなくて脂肪腫だとは思うけれど、リンパ腺に近いし、何か別なものかも知れないので、検査しましょうと仰る。

脂肪腫と聞いた途端、すっかり気が楽になった私は、検査なんて正直なところ面倒くさい。

しばらく様子を見ても・・・と一応異議を唱えてみたが、安心材料だから、と押し切られてしまった。

その日はがんマーカー込みの血液検査をして、数日後、つまり昨日エコー検査をした。

予想通り、異常なし。

肝臓に小さな嚢胞が一つあったけれど、心配のないものだそうだ。

そして、そのぽこんはやはり脂肪腫だった。

よかった、よかった。

無駄な検査だったような気はするけれど、本当に何かがあることだってあるものね。

心配ないとわかって良かったと思おう

 

 

スモークサーモンの押し寿司を作りました

クリスマス用に、スモークサーモンで押し寿司を作りました。

2個作って、一個は冷凍にしました。

凍らせてしまってから思い出して写真を撮ったので・・・

鮭はスモークサーモンで代用ですが、御飯は普通の寿司用酢飯です。

スモークサーモンは、普通は塩味が効いているので、ご飯の方を薄味にしました。

ところが、食べてみると、サーモン部分は塩味が薄くてとても美味しかったのですが、押しずしとしては、少し物足りない味に仕上がっていました。

来年は、酢飯の方をもう少し濃い味付けにしてみます。

このスモークサーモンはそこのスーパーの自家製のようで、いつもは売っていません。

この時期だけのようですが、美味しいのでいつも売って欲しいなと思います。

 

使ったのはこれ、デパートの駅弁大会などで売っている駅弁の容器です。

１，容器に大きめに切ったラップを敷く。

２，スライスしたレモンを並べる。

国産レモンがお高い割にはあまりに小さくて、輸入品を使いました。

防カビ剤が気になるので、皮はカットしました。

３，スモークサーモンを隙間ができないように並べる。

４，その上に酢飯を敷き詰める。お茶碗2还くらいかな。

５，はみ出していたラップで包み、蓋をする。

６，竹で2か所上下から挟みゴムをかけて固定する。

それで、おしまい。

とっても簡単です。

3~4時間で食べるのが一番美味しいかな。

食べるときは、ギョーザの時のように、お皿を載せてひっくり返します。

ケーキのように切り分けて食べるので楽しいですよ。

 

パーティーバーレルのチョコレートケーキ

美味しかったです。

 

我が家のクリスマス

小学2年生の孫とケーキを作りました。

作ったと言っても、市販のスポンジ台に生クリームをぬっただけですが。

ぬる用のへらがなくて、ゴムベラで代用したら、こんな感じ。

それ用のヘラでぬったとしても大差なかっただろうと思います。

生クリームは一応純正を、イチゴはあまりのお値段の高さに悩みましたが、年に一度だしと、奮発しました。

泡立てから孫に任せたのですが、電動泡立て器の割には泡立ちません。

グラニュー糖が無くて、甜菜糖を使ったせいかもしれません。

とにかく、孫が楽しめば良いので、格好はどうでも良く、彼が好きなように塗りたくるのに任せました。

それでも、見栄えの悪さの割には、とても美味しかったです。

ケンタッキーのパーティーバーレルの中にもチョコレートケーキが入っていたのですが、それよりずっと美味しかったんですよ。（ケンタッキーさん、ごめんなさい）

来年もまた作りたいと言ったら、もう少し見栄えを気にしようと思いますが、今年は初めての体験ですから、これで、100点でしょう。

 

バーレルの中に、チキンは８ピース入っていたのですが、やはり足りないかなと何ピースか買い足そうと思ったら、予約のみで、当日売りは無しでした。

ふーん、そうなのか、どちらにしろ、バーレルは一度で満足、来年はチキンのお徳用パックを予約するわ。

 

 

「卿卿日常」が終わりました

ぬるいドラマだなーというのが感想です。

一応、兄弟間の跡目争い、父息子の不仲、産後鬱、女性の起業、モラハラ夫、色とりどりの料理、女の友情、夫婦のきずななど盛りだくさんなのですが、どれもぬるいんですよね～

でも、その分気楽に見ていられます。

でも、それ以外に言うべきこともないかな

 

 

 

危ないバッグ

もう10年以上前に、娘とお買い物に行ったとき買ったバッグ。

正直なところ、なぜ買ったかわからない。

娘が「いいよ似合うよ」と言ったような気もする。

一応本皮だし、たくさん入るし便利なような気がしたのだろうけれど、色が色だから、なかなか使う機会がなかった。

でも、73歳にもなれば、何色を持っても許されるのだ。

世間には「あら、あのおばあさん、あんな○○を持ってるけど、きっとお孫さんが使わなくなったのをもらって使ってるのね」という視線があることに気が付いた。

「そうよそうなんですよ。もったいないから私がもらって使ってるんですよ」の気分で持てばいいのだ。

というわけで、最近、スーパーへ行くときなど使っていた。

 

さて昨日のこと、Kさん、Oさんと3人お茶会でレジの前でお財布を取り出そうとすると、お財布がない。

だから袋型バッグっていやなのよと、ぶつぶつ言いながら底からかき回して探すが、ない。

まさか、席に落ちてる？と戻ろうとすると、高校生くらいのお嬢さんが、落ちましたよと差し出してくれたのは、私のお財布。

店に入ろうとした彼女たちの目の前でポトンと落ちたそうだ。

かき回しているうちに飛び出して落ちたのだろう。

全然気づかなかった。

「ありがとうございます！」とお礼を言ったら、にっこり笑ってくれて、可愛いじゃない

 

なわけで、助かったけれど、皮がふにゃふにゃで、上の部分がしっかりしていないから何かが少しでも飛び出したら支え切れずに落ちてしまうのだろう。

もうこののバッグは使わない。

私のようなドジには危険だわ

 

 

あわび茸

金曜の夜は夫の飲み会でした。

元職場の退職者たちが集まるのですが、その夜は20人中夫が最高齢だったとか。

もうすぐ81歳ですから不思議ではありませんが、夏の飲み会では、夫より高齢の方もいたはずでした。

多分、参加したかったけれど、冬の凍った道を出かけるのを躊躇なさったのでしょう。

私も夫が帰宅したときにはホッとしました。

一応滑らないはずの靴を履いていますが、夜ですし飲んでいますしね。

転んだら高齢者には命取り、やはり心配です。

 

ところで、メンバーの中に安平（あびら）町であわび茸というキノコを栽培する会社にお勤めの方が、皆さんに一パックずつ下さったそうです。

聞きなれない、見慣れないキノコで、一見サルノコシカケのようにも見えますが、ヒラタケの仲間だそうです。

昨夜、てんぷらにしていただきましたが、肉厚で適度に弾力があり、とても美味しかったです。

スーパーなどでは見かけたことがないので、そう簡単に食べられそうもないですが、もし見たら買おうかなと思います。

お値段と相談ですが

 

 

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いよいよ根雪の予感

雪が降り始めました

まだ道路に雪が残っている状態でその上に降ってますから、もう根雪でしょう。

いよいよか～と少し憂欝になります

息子と孫が来ると言っていましたが、明日までずっと降るつづけるようなので、来ない方が良いかもしれません。

昨日、お米を買っておいて良かったです。

 

そういえば、昨日のスーパーは激混みでした。

食料品売り場のレジだけでなく、キャッシュコーナーにも長蛇の列ができていました。

15日で、年金支給日だったんですね。

引き出して、その足でお買い物して行くのでしょう。

なんて他人事のようですが、当然我が家も年金生活です。

でも、ほぼ95%クレジットカード生活なので、支給日に現金が必要ということはありません。

どちらにしろ、お金が出て行くことに変わりはないですけどね。

クリスマス、お正月とお札が飛んでいきますね～

クレジットカード生活でも、イメージはお札というのは、我ながら可笑しいです

 

 

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「君子盟」が終わりました

 

君子盟が終わりました。

面白かったですが、29話は短すぎるように思いました。

多分本来は40話くらいのストリーだったんじゃないかと思います。

カットし過ぎて、無駄はないけど、全体的に物足りない感じがしました。

え、ここで場面変わるの？もっと何かあったんじゃない？というような感じです。

それでも、他のドラマに比べたら、かなり面白かったと思います。

恋愛要素がまったくないので、横恋慕する男や自分勝手で嫉妬深い女が出てこなくてすっきり爽やか、サスペンスストーリーに集中できました。

蘭珏、張平の主人公二人は、実は兄弟なのではないかと予想していたのですが、外れました。

中盤で第三の男、辜清章が出現、皇太后に捨てられ、殺されかかった実の子です。

 

まあ、色々ありまして、諸悪の根源、皇太后は炎に飲まれ、自分を捨てた母への復讐を果たした辜清章は、彼の幼名を告げる母の最期の声を聞きながら立ち去ります。

この辺は胸がつまりますね。

毒花粉の蔓延した都から逃れる途中、辜清章は道端で泣いている赤ん坊を見つけます。

抱きあげて、微笑んだのは、自分と同じ親に捨てられた境遇の赤ん坊に、同情と親しみを感じたからでしょうか。

この先この子を育てていくのかな？でもあんなに人を殺しておいてそれでいいのか？と疑問を感じたところで、赤ん坊を探していた母親が現れます。

母親は礼を言って大事そうに赤ん坊を抱いて去ります。

その二人を見送る彼の心情が、痛いほど理解できるシーンです。

親に捨てられたと思った赤ん坊は捨てられてはいなかった。

自分と同じように母に愛されていなかったと思ったのに、その子はちゃんと母に愛されていた。

この世に、母に愛されなかった子は自分だけ・・・

切ないですね。

そして、彼はすべての未練を断ち切ったように、毒花粉の霧の中へ戻っていきます。

 

蘭珏、 王燕はそれぞれ高官となり、張平は地方の役人になりました。

皇帝は、都から皇太后の残党を一掃したら張平を呼び戻し、いずれは宰相の地位を与えるつもりです。

張平の親友陳柳は、張平と一緒に赴任、右腕となるようです。

 

最後まで退屈しないで見られるドラマだと思います。

再放送など、機会があったら、ぜひ。

お薦めです。

 

 

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我が家の電子レンジ

この前、嫁のTちゃんと電子レンジの機能について話していた時のこと。

彼女の電子レンジはヘルシオ。

我が家のは低価格商品で、タッチパネルには機能がやたらとあるにはあるが、文字が小さすぎて読めないから殆ど使わない。

使わなくても不自由はないから、いいんだけど、出力が５００ｗと６００ｗしかないのは不満かな。

そういうと彼女が、「え、そうですか？」と言って、「ああ、○○の時はこうで、ｘｘの時はこうやればいいんですね」と言いながら、あちこち押していると、「あら、800wがでましたよ、あ、400wに200wも」。

極めつけは100wまで！

知らなかった・・・

Tちゃん、でかした

彼女がいなければ、我が家の電子レンジが、実は100wから800wまで出せる子だってことを、一生知らないままだった。

200wや100wは解凍に使えるかも。

表示板で探すより早い。

それに、800ｗは時短よね。

何より、長年汚名を着せてきた電子レンジに申し訳なかったわ。

 

それにしても、Tちゃん、えらい！

 

 

 

 

 

 

 

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「ダウントン・アビー／新たなる時代へ」を見ました

録画してあった「ダウントン・アビー／新たなる時代へ」を見ました。

ダウントン・アビーといえば、もともとはドラマで、数年前にちょっとしたブームでしたよね。

映画は、「その後」ですが、とても、面白かったです。

でも、そのドラマを見ていなければ、どうかな。

 

オープニングが、トムの結婚式だったのですが、花嫁に見覚えがありません。

誰だったか思い出せないうちに終わり、気になって調べてみたらわかりました。

この映画は第2弾だったんです。

そういえば、かなり前に一度映画を録画して、初めの部分がおもしろくなさそうで、消してしまったような気がします。

そんなわけで、途中が抜けているのですが、特に支障はありません。

変わったことと言えば、大奥様がダウントンで同居しているくらいです。

お年ですから当然と言えば当然ですね。

1928年、ダウントンアビーを映画の撮影に使いたいという依頼が来て、しぶしぶながら屋根の修繕費のためにこの依頼を引き受けます。

その撮影中のできごとや、大奥様の過去、伯爵の出自など、いろいろ盛りだくさんで飽きません。

大奥様は大往生し、執事のトーマスは、男性人気俳優から付き人になって欲しいと、殆どプロポーズのように言われます。

ゲイだということを知られただけで刑務所行もあり得る時代ですが、彼は自分を偽らない生き方をしたいと、その申し出を受け入れます。

家族や使用人もそれぞれにハッピーエンドかなという終わり方で、安心して見終えました。

 

それにしても、貴族と使用人、親ガチャよね～と、つくづく思いますね～。

 

 

 

 

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お餅が燃えた

昨夜お泊りした孫とお昼に何を食べようかと考えていたら、この間買った豆餅を思い出した。

どういうわけか、3パックも買ってしまったのだ。

孫に訊いてみると、食べたいというので、とりあえず4個、システムキッチンの魚焼きグリルに入れる。

 

我が家の魚焼きグリルは魚を焼かない。

主にパンやピザ、餅などを焼くのに使っている。

とても重宝しているのだが、一生の不覚と思うことが・・・

どうして両面焼きにしなかったのか

両面焼きなら、きっとピザの裏側もぱりっと美味しく焼けたはず。

トーストだって裏返さずにすんだはず。

確か1万円か2万円の差だったのに、それをケチった自分が恨めしい。

ああ、悔やまれる

だけど、20年も前のこと、悔やんでも仕方がないわ。

 

話が逸れた。

とにかく、お餅4個を焼きながら、海苔、醤油、黄な粉、砂糖などを用意する。

そして、ほんの少しの間テレビを見てしまった。

ほんの一瞬だったのに、なぜか、お餅が燃えていた。

半分炭だわ。

4個で良かった。

焼き網にべったりくっついたお餅を剥がして洗って、今度はちゃんとタイマーをセットした。

今度は完璧な焼き上がり。

黄な粉で2個と海苔巻きで3個、合計5個の豆餅は、驚いたことに、すべて孫のお腹に収まった。

久しぶりのお餅だったのかな

家で晩御飯が食べられないかもと、少し心配だけど、食べちゃったものは仕方がないよね。

 

 

 

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素敵な王一博 GQMOTY2023

昨夜は、GQマガジンという雑誌社が今年活躍した芸能人を招いて催すパーティーイベントがありました。

出席する人たちは、みなさん素晴らしい衣装でレッドカーペットを歩きます。

もちろん、王一博も招待されました。

 

帽子のブランドはわかりませんが、そのほかはすべてCHANELです。

全盛期のジュリーを思い出しました。

惚れ惚れ

ネックレス、可愛い

ブローチ欲しい

これは貴重品入れでしょうか、ホテルキーとか、

光りの当たり具合で違うものに見えますが、同じものですね、きっと。

レッドカーペットの後、パーティー会場への移動は船です。

趣がありますね。

 

パーティーでは着替えてました。

素敵～

その視線の先は・・・自分の未来かな

年内はまだイベントがあります。

楽しみです

 

 

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「請君」スタート

先月衛星劇場で、第一話先行放送した「請君」」が本格的にスタートした。

主演が任嘉伦と李沁だから、さすが高レベル。

 

李沁が山賊？の破天荒な頭目役を、実に楽しそうに演じている。

演技の幅の広い女優さんだと思う。

でも、任嘉伦は、どれを見ても基本的に同じキャラだなという印象。

役がそうなんだから仕方がないといえばそうだし、だからこその安定感ともいえる。

でも、正直なところ、そういう役を選ぶ時点でコンフォートゾーンから抜け出せないのか、抜け出す気がないのか。

君、もうすぐ35歳でしょ、40歳になったらどうする気？と余計なことを考えながら見た。

ま、いいか、推しでもないしね。

ストーリーは面白そうだと思う。

過去というか、別次元というか、古代文明というか、その時代から現れた男と、その恋人と瓜二つな女の、新しい恋か、恋の復活か、まあそんな感じのストーリーらしい。

 

李沁が、嫌な女になる一歩手前で踏みとどまっているのは演技力かな。

 

全36話だというから、中だるみせずにいけそう。

 

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「風起花抄」2度目のトライ、やっぱりダメ

以前3，4話まで見て途中放棄した「風起花抄」がBSでまた始まったので、もう一度トライしてみた。

でも、やっぱりダメ。

主役の二人が受け入れられない。

特にヒロインが見ていられない。

大きい目にデビ夫人張りの化粧、それで男装だから男だと思えとは、お約束ですか？

元が美しいんだから、少しは男装らしくしたらどうなのかしら。

まあ、他の男装するドラマでもそうだけどね。

眼が大きい分目立つのよ。

しかも、その大きな目を見開きっぱなしでのオーバーな演技。

まあ、他のドラマでもそういう女優さんは多いけどね。

見ていて疲れる・・・

 

男優の目力が、これまたスゴイ。

それが、二人揃うと目力カップルの威力はいや増して、レーザービームがビシビシ目に刺さる。

やっぱりダメ

 

それにしても、私って文句が多い・・・

 

この二人のドラマはもう見ない。

少なくとも主演作は見ない。

出演時間が長いものね。

 

 

 

夢はアマン東京のアフタヌーンティー

アマン東京は大手町にあるホテルです。

今年、東京でシャネルのショーが開催されたとき、推しの王一博が宿泊しました。

それで、近くに職場のある娘に知ってるか聞いてみると、アラブの王族が泊まるようなとこだよという返事

一度、仕事帰りに同僚とちょっとお茶でもと行ってみたら、外から眺めただけで雰囲気に飲まれ、足を踏み入れる勇気がなかったとか。

ここでアフタヌーンティーをした方のお話では、決して平服で行ってはいけないところだそうです

うう～む、何を着たらいいのかしら？

和服を着る人はいいなと思います。

取り敢えず着物を着ておけばどこへ行っても間違いないですものね。

でも、私は一人では着られない。

だいたいこの年齢に合う着物を持っていない。

ろくな服も持っていないし、バッグや靴だって安物ではまずいでしょうし、やっぱり無理ね

セレブは例えユニクロを着てても堂々と、こういう場所に出入りできるんでしょうね。

 

せめて、札幌のどこかのホテルでアフタヌーンティーしましょう。

その機会すらなかなかないですけど

 

そうだ、お昼は魚べいにしよう

 

 

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