珊瑚の時々お絵かき日記

夫と二人暮らし、コロナ自粛するうちに気がついたら中国ドラマのファンになっていました。

明日から留守にします

2013年03月25日 | 日々のこと

明日から、娘の引っ越しのお手伝いに行ってきます。

朝一の飛行機なので、ちょっと辛い

子供の時からずうっと、早起きが苦手です。

でも、そこは良くしたもので、夫は早起きが得意。

おかげさまで、安心して眠れます

私一人なら、いっそ寝ないでおこうか、ということになりかねません。

 

空港までのバスの中で眠れるので頑張ります。

 


桜は来年に

2013年03月23日 | 日々のこと

今日あたり、東京の桜は満開、お花見は最高潮だそうだ

どうして今咲くの~~

いつもなら来週末辺りが見ごろなはず。

その頃なら私たちは東京にいる。

ラッキー、またお花見ができると喜んでいたのに・・・

娘が東京に転勤することが決まり、引っ越しについて行くのだ。

名古屋の桜には間に合うけれど、引っ越しの準備でそれどころじゃないだろう。

 ああ、残念、でも仕方がないわ。

31日に送り出した荷物が到着するのは4月2日。

4月1日は丸一日観光だ。

リニューアルした東京駅、歌舞伎座、新宿伊勢丹、

見たいものはたくさんある

娘の新しい住いは、住んでみたい町ナンバー1と言われている吉祥寺だ。

最近殺人事件があって、ちょっと気になるところだけれど、

それを言っていたらどこにも住めなくなってしまう。

ラッキー、と考えることにしよう。

 

娘が東京に転勤することで、ぐっと距離が近くなった気がする。

中部国際発千歳行きの飛行機の便数に比べて、羽田発千歳行きははるかに多い。

格安便もたくさんある。

実際には、朝起きて気が向いたから行こうかな、とは行かないけれど、

気分的にはそれに近い。

桜は来年の楽しみにとっておこう

 

 


腹の立つこと

2013年03月21日 | 日々のこと

最近腹の立つことが多い。

うう~む、ちょっと違うかな。

以前は、一瞬頭に来てもたいして気にしなかったことが、

この頃、カッカカッカして、一言、いや二言三言言わなければ気がすまない。

年のせいだろうか。

今日も今日とて、ヨーカドーでのこと。

母のところへ持って行くのにタバコを買おうと売り場へ行った。

ヨーカドーではなぜかお菓子屋さんの一角でタバコを売っている。

、50代の女性店員さんが一人、ちょうど箱詰めのお菓子を包装していた。

お彼岸だからお使い物にするのかもしれない。

ああ、運が悪い、時間がかかるな~と観念してじっと待っていた

すると、反対側にもう一人お客さんがやって来た。

私と同じで静かに待っている。

それを見た店員さんは、お菓子の箱を包みながら、肩に乗せた電話を器用に顎で支え、

応援を要請した。

当然ね。

2.3分で中間管理職と思しき中年男性がやって来た。

おお、来た来た。

次は私ねと、思ったら、ちょうどそこへやって来た男性客の注文を引き受けてるじゃない

ちょっと待ってよ、私が先でしょ。

声をかけようと思ったが、すでに彼は、せっせと一番新しいお客さんの対応にいそしんでいる。

ムカッとしながら待っていると、やっと先にいた店員さんがやってきた。

申し訳ありませんと謝られたけれど、私の気持ちは納まらない

担当のこの人が、こちらのお客様をお願いしますと、応援の社員に指示すべきだと思う

上司かどうかは関係ない。

「待っている順番でやっていただけないのかしら?」

と抗議すると、申し訳ありませんと、ただただ謝る。

でも、納まらない。

「誰が先に待っていたか、あなたが支持しなきゃいけないんじゃないですか?」

「はい、申し訳ありません。」

この人、口先だけね。

その男性社員もおかしい。

誰が先か尋ねるべきだ。

管理職として、それでいいのか!

もっとも、管理職かどうかは不明だけれど。

他人事なら、そんなことに目くじらたてなくたって、というところだ。

でも、いざ自分のこととなると、そうはいかないのよね。

こういうことって、けっこう腹立たしい。

 

ヨーカドーさん、

私はね、お買い物の80%はお宅でしているのよ。

しっかりしてよね

ご意見箱に投書してやる~と思ったけれど、面倒くさいからやめておいた。

詰めが甘いのよね~私も

 

 


もうすぐ春

2013年03月20日 | 日々のこと

いつものことだけれど、またさぼり癖がでてしまった。

5月で仕事を辞めるかどうか、ほぼやめることに傾いているけれど、

やはり幾分の未練がある。

いっしょに働いてきたOさんともついこの話題になってしまう。

何となく、お互いに、相手がが辞めたら自分も、みたいな気分だ。

ただ、Oさんは私より1歳しか年下じゃないのに、ご主人が現役。

我が夫は年金生活。

我が家は、私が辞めたら夫の年金だけの生活になってしまう。

言っても仕方がないことだとわかっているが、若い夫と結婚するんだったなぁ・・・

あ、おとうさん、ごめんなさい

本気じゃないからね

まだ少し時間があるから、もうちょっと悩んでみよう。

春になったら、やる気が出るかもしれないしね。