プレミアム商品券の差額分4000円で買っちゃいました。
水晶のピアスです。
1.6×1.0ですから、結構大きい。
接続部分についている小さな玉も水晶です。
ほんとうに天然水晶ならかなりお買い得、もちろんそう信じていますけど。
少しは、地域の消費喚起と地域経済の活性化に協力できたかしら。
生協で、ピュアホワイト、白いトウモロコシが１本９８円で売っていました。
普通のトウモロコシと同じです。
これは安い。
ピュアホワイトにしては、少し色が黄色っぽいようですが、安いのはそのせいかもしれません。
７、８年前だと思いますが、ピュアホワイトが登場したころは
一番安いときでも、１本３００円以上していました。
主に贈答用でした。
今も出回る量は少ないですが、お値段は安くなりました。
我が家では、トウモロコシは皮が付いたままラップで包むか、
ビニール袋に入れてレンジでチンします。
そのままおいて、冷めてから皮を剥いて食べます。
その方が茹でるより簡単だし、美味しいような気がします。
味は普通のトウモロコシより甘いような気がします。
「本事業は、「さっぽろプレミアム商品券」を発行することを通じて、
地域の消費喚起と地域経済の活性化を目的として実施するものです」
という、プレミアム商品券、札幌の場合は10000円で11000円のお買い物ができる。
どうせすぐに売り切れてしまうだろうからと、あまり興味がなかったのだけれど、
１週間ほど前、セイコーマートの前を通ったら
プレミアム商品券販売していますのポスターが見えた。
あらまだ買えるのかしら？と試しにレジで聞いてみると、
まだ買えますとのこと、
「一人10000円でしたっけ」と聞くと、「いくらでもいいですよ」という意外な答えが返って来た。
え、あら、そうなの、じゃあ、と、丁度お財布に入っていた20000円分買った。
ところが、昨日、別なセイコーマートの前を通ったので、
もうないだろうと思いながら、一応聞いたら、ありますよとの返事が。
今度も20000円分買った。
余ってるのかしら、人気がないのね～。
確かに、10000円で11000円って微妙よね。
わざわざ買いに行くほどじゃないかも。
でも、いつも行くヨーカドーで使えるし、生協、吉野家でも使える。
中心街なら、丸井やセントラルでも。
セントラルなんか、今２０％オフをしていて、ポイントまでつく。
3500円のお買い物なら、プレミアム商品券３枚とプラス200円でいいのよ、
使って見たら、結構お得感がある。
でも、私、実はこのプレミアム商品券には疑問を感じている。
自分で利用しておいて言うのもどうかと思うけれど、
何のための事業なのかな？
地域の消費喚起と地域経済の活性化に効果はあるのかしら？
私が買うのは、日用品と食料品、特別なものじゃない。
どうせ買うものだ。
倍というならともかく、１０％お得では、贅沢品は買えない。
お買い物をするお店も変わらない。
１０％分は税金から補填されると思うと、複雑な気持ちになる。
ほかにもっと有益な使い道があるんじゃないのかな～。
とは言え、私が遠慮しても、他の誰かが使うわけだから、
この際、ありがたく利用させてもらうけど。
せめて１０%分は、何か贅沢品に使おうかしら。
わずか4000円だけどね。
今日は町内のパークゴルフの日。
私を誘ったママ友は腰が痛いから、もう一人のママ友も用があるから
お休みだそうな。
嘘でしょ、あなたたち！
それを聞いて、私もすっかり行く気がなくなってしまった。
夫はもともと乗り気じゃないので、止めようかと言うと、即同意。
班長さんに、急に用ができたからとお断りの電話をした。
見え透いているな～と思いつつ、まあいいわ。
これほど女性陣が行きたがらないのには理由がある。
毎回グループはくじ引きで決めるのだが、レベルを平均化させるために、
一般にあまり得意でない女性メンバーを各グループに振り分ける。
もともと女性は多く無いから、男性３人の中に女一人ぽつんとはいることになる。
はっきり言って、超面白く無い。
それなら、女性だけでグループを作れば良いと思うよね、
でも、そうすると、そのグループだけプレー時間が長くなって、
後ろのお客さんに迷惑になるという問題が生じるのだそうだ。
男性並みに上手なら良いのだけれど。
女性でも、上手な人は男性メンバーともおしゃべりをしながら楽しくやっている。
でも、へたっぴーな我々は、サボりたくなるわけね。
行かないからと言って、誰かが困るわけじゃないから、まあいいよね。
あら、雨が降っている、どおりで寒いと思った。
ブルブルしてても、アイスは美味しい。
これが最近のお気に入り。
森永のモウ、抹茶味。
甘さ控えめでとても美味しいです。
パークゴルフ、寒いだろうな
昨夜、急に行かれなくなったお友達からチケットをもらって、
日本ハムファイターズと西武ライオンズの試合を見てきました。
彼女も、行かれなくなったお友達からもらったものだそうで、
心置きなく行って来て、というので、
有りがたく、代わりに行かせてもらいました。
イオンの駐車場に車を停めて、地下鉄でいくといいよと言われたけれど、
ビールを飲まなきゃならないので、バスと地下鉄で行きました。
だって、野球観戦にビールは欠かせないでしょ。
地下鉄の福住駅を降りると 、人々の群れはそのままドームへ。
好きだな、目の前にぽっかり表れてくる銀色の巨大な物体。
ドームへはサッカー観戦で何度か着たことがありますが、
普段テレビでも野球は殆ど観ないので、球場まで足を運んでの観戦はわずか２回目です。
前回は確か、新庄選手の最後の試合でした。
私たちの席は、３塁側の何と前から４列目、
近い！
ピッチャーは大谷君だったらいいな～と期待していましたが、残念ながらメンドーサ選手でした。
何て言うとメンドーサ選手に悪いかな。
大谷君は別格として、一番人気は陽岱鋼選手かしらね。
背番号１のユニフォームを着た野球女子をたくさん見ました。
試合は２対0でファイターズの勝ち。
打ち合いという感じじゃなくて、途中あくびが出て困りましたが、
ちゃんと最後まで応援しました。
クラシックとえびすを飲み比べ、から揚げ、おにぎり、焼きそばとクレープまで
飲んでは食べて、すっかり重たくなったお腹を軽くするため、
地下鉄栄町から歩いて帰ってきました。
ほろ酔い気分に風が気持ち良くて、全然遠く感じませんでした。
野球もたまには良いですね。
今のダンススクールに来て２か月、先生やほかの生徒さんたちとも気心が知れてきて、
大分馴染んできたような気がする。
前のスクールで一応のステップは習っていたので、
初めから教えてもらうというよりは、正しく直してもらうという感じでやっている。
この間、レッスンが終わった後で、先生が、
「進歩したね～、すごく良くなったよ～」と褒めてくれたので、
「おかげさまで、ありがとうございます。先生の教え方が良いんですよ」
というと、気をよくして緩んだのだろう、
「人前で踊ってきたと言うから、実はビックリしたのよ。あれで、よく踊ったなと思って」
この間のクルーズで、「踊ってきたんですか？」と訊かれて、
素直に「はい」と答えたことを言っているのだ。
それは、先生の目から見ればそうでしょう。
見るに耐えないだろうことは、自分たちが一番よく知っている。
私たちは、それでもいいから旅の恥はかき捨てと、勇気を出して踊ってきたのよ。
上手でなければ踊ってはいけないなら、スキー初心者はゲレンデで滑ってはいけないし、
スケート初心者はリンクに上がってはいけないのかしら。
私たちは、ダンス競技会に出たわけじゃない。
野球やサッカーなら、チームに下手な選手がいたら困るかもしれない。
でも下手なダンスを踊ったからと言って、誰にも迷惑はかけないわ。
不愉快さをさっと顔に出したいところだけれど、出ないのよね～、この年になると。
悪気がないのはわかっているしね～。
先生は、私がムカッとしたことに全く気付かず、
「じゃあ次回ね」とご機嫌で送りだしてくれた。
なんだかね～、我乍ら寛大になったものだと思うけど、一言言ってやりたかったわ。
「私たち、あなたが満足するくらい上手になるのを待っていたら、踊らないうちに死んでしまうわ」
もう遅いけど。
帰りの車の中で私が、「あれはないよね、失礼よね」と夫に言うと、
夫は「は～、そんなこと言ってたか～？」
聞いてないのよね～、まったく、もう
韓国と北朝鮮の間の緊張が高まっている。
いつでも戦闘状態に入れる状況だとか。
お互い、虚勢を張るタイプだから、
まさか本当に戦争に突入はないだろうけれど・・・困るわ。
娘が貯まったマイルでソウルへ行くと聞いたのは、初夏のころだった。
そこへあのマーズ騒ぎ。
やめたくても、マイルで取った特典航空券は行先を変更できない。
仕方がないので、何とか収まるまでと、日程をぎりぎりまで延長していた。
それが9月。
娘は一人旅には慣れている。
英語もそこそこ困らない。
でも、行先がソウルとなると、一人旅はいささか心配だ。
ツアーで行くなら良いのだけれど。
たまたま、私のマイル口座にも20000マイル貯まっていて、
一部のマイルは7月いっぱいで期限切れになる。
7月末までに予約をしないと、その分は失効してしまう。
「それならそのマイルで一緒にソウルに行こうよ」と娘が言いだし、
夫も、ついて行った方が良いというので、一緒に行くことにした。
円安の今、韓国から日本へ買い物に来る時代、こちらから行く意味ははっきり言って、ない。
でも、15000マイルで行けるというのだから日本国内並みだ。
確か20000マイル必要なはずだけれど、どういう訳か15000マイルなのだ。
日本からの観光客を呼び戻そうという苦肉の策の一つなのかも知れない。
それなら、日本への嫌がらせを止めるのが先だろうと思うけれど、
そうはならない。
恨の文化は理解を超えている。
それでも、娘との旅行は久しぶりで、とても楽しみ。
羽田で待ち合わせ同じ飛行機に乗って行く。
羽田の国際線にも行ったことがないので、こちらも楽しみだ。
３泊４日のホテルは娘が取ってくれた。
後はその日を待つだけ、だったのに・・・
どういうことよ、どうして今頃揉めるの？
私たちはどうすればいいの？
もう！早く解決して欲しいわ
鉄棒かな、観覧車かな、それとも妖怪？
いいえ、ルンバのステップなんです。
いかにも昭和を感じさせるネーミング、札幌界隈でしか通用しないステップなんです。
ダンス界の方言のようなものですね。
男女が両腕を大きく回しながら踊るのですが、場所は取るし、カッコが良いとは言えないし、
私的には絶対踊らないだろうから、踊れなくてもいいかなと思うのですが、
振り付けの流れに入っているので仕方がありません。
早く憶えて、さっさと次に進みたいものです。
ところで、このレトロなネーミングの札幌のローカルステップは、これだけではありません。
チューリップ、毬蹴り（まりけり）、ロールヒップ、花火、ジョナサンなどとあるそうです。
チューリップ、毬蹴り、ロールヒップはすでに習って何とか踊れます。
ネーミングにふさわしいステップかといえば...
どこが？いや、無理すればそう思えなくもないという程度です。
花火、ジョナサンに至ってはどんなステップかもわかりません。
でも、ダン友は踊ったことがあるそうなので、噂だけではなくて、ちゃんとあるんですね～。
こういうローカルステップって、札幌だけとも思えないので、きっと地方地方にあるんでしょうね。
そういうえば、横浜ジルバ（ハマジル）というのを教えてもらったことがありました。
ローカルとは言え、横浜とつくと、なんだかカッコ良さげに感じてしまうから不思議です。
ここ数日で、朝夕はめっきり涼しくなった。
いち早くナナカマドが色づき始めている。
もう秋の気配だ。
秋の向こうに控えている冬を思うと憂鬱だけど。
暑い暑いと文句を言っていたのに、勝手なものよね。
さて、そうなると、毛布の出番がやってくる。
春に押し入れにしまい込んだままだわ。
少し前観たテレビ番組で、ダニ退治の実験をしていた。
ダニは人間の剥がれ落ちた皮膚を食べているそうで、枕や毛布などの寝具に多く住み着いている。
番組では、天日に干す、洗濯をする、掃除機で吸い取るなどの対策を実験していた。
結論を言えば、そのどれもダニを殺すことも、とり去ることもできない。
布の繊維に入り込み、どの方法にも耐えてしまうのだ。
では、方法はないのかといえば、あるのよ。
それは、高温にさらすこと。
熱湯消毒すればいいのだろうが、毛布や布団は無理よね。
そこで、家庭でできる一番簡単な方法が、
コインランドリーの乾燥機で乾燥させることなのだそうだ。
そこで、寒くなる前にと、近くのコインランドリーへ行ってきた。
夫と私の毛布２枚、厚手なので、一番大きな機会で一緒に洗う。
乾燥は一枚づつ、別々な乾燥機で２０分。
少し湿り気が残っているけれど、ほぼフカフカだ。
家で少しの間広げて置けば大丈夫だろう。
ダニはいなくなったかな。
顕微鏡があったら見てみたいところだ。
近いうちに、娘や息子の毛布も洗って来よう。
昨夜、ダン友の一人が電話をくれた。
彼女からの電話は長くなる。
見ていたTV番組を素早く録画に設定。
お久しぶり～で始まって、お互いのダンススクールについて情報交換で盛り上がった。
ひとしきりおしゃべりして話題が途切れたところで、彼女が言った。
「珊瑚さんのスクールのクリスマスパーテー券買わせてもらうから、言ってね」
え、クリスマスパーテー券？何なのそれ？
彼女が言うには、大概のダンススクールは、クリスマスにホテルでダンスパーテーを催すのだそうだ。
生徒が少ないスクールは、何校かで共同開催するとか。
前のスクールは、先生の個人的事情もあって、そういうイベントをする状況になかっただけで、
実は先生は、できるものならしたいと言っていたのだそうだ。
そうか、そうだったのか。
そして、その際、パーテー券を何枚か持たされるとか。
それを買ってあげると、彼女は言っているのだ。
考えてみれば、日本舞踊やバレエには発表会がある。
それと同じということかしら。
発表会代わりにパーテーを開くということか。
幾らくらいかといえば、だいたい一人2万円前後だという。
うちは夫と私で、その2倍よ。
そのうえ、券を何枚か持たされるっていうことは、売れなければ自腹ってことよね。
ダン友が券を買ってくれたとしても、
こっちも向こうの券を買わなければならないから、同じことよね。
そうそう、ホテルとなれば、ダンスのドレスだっているじゃない。
練習着でというわけにはいかないし、クルーズのドレスとはまた違う。
夫だって、サラリーマン時代のスーツじゃまずいわ。
あっという間に10万越えよ。
厭だ～～！
うちは年金暮らしだぞ。
「参加しませんって、断われないの？」と聞くと、
「勿論断われるよ、でも断りづらいかもね～」
そうよね～、断わりづらいよね～
いっそ、パーテー前にここをやめて、年明けに新しいスクールに行こうかしら。
でも、それを毎年繰り返すというのもね～～～愚かしいわ・・・
でもでも、ここでクリスマスパーテーをするかどうかはまだわからない。
この教室の生徒さんは、ほとんどが年金生活者だ。
2万円出してクリスマスパーテーに参加したいという人は、
あまりいないんじゃないだろうか。
その雰囲気を先生が察して、そんなお金のかかるパーテーはやらないんじゃないかな～
でも、せっかくダンスを習っていても踊る機会はそうないから
ここぞとばかりに参加するかな～？
私たちはまだ踊れないから、
高いお金を出してまで参加する気になれないのかな～
どうしたものかしらね～
何だかどっと気が重くなってしまったわ。
今日はジャガイモを収穫しました。
越冬してシワシワになったジャガイモ、早い話が生ごみを、
春に庭のあちこちのちょっとした隙間に埋めておいたのが、
芽を伸ばして、頑張って成長しました。
地上の葉が枯れてしまったらどこにあるかわからなくなってしまうので、
少し早めに掘り起こしました。
立派とは言えないものの、これだけ獲れました。
もとはシワシワの生ごみと思えば、十分期待に応えています。
3キロ以上は有りそうです。
これに秋に10キロ買えば、来年の春まで充分です。
こどもたちの成長期には20キロ買って、足りなかったんですけどね～。
思わず遠い目です。
この辺りで出回っているジャガイモといえば、
男爵、メイクイン、インカの目覚め、キタアカリなどですが、
我が家は男爵のファンです。
新種が出るたび食べてみますが、結局お値段的にも買い易く、味にくせのない男爵に戻ります。
そういう人は多いようで、贈答用にはインカの目覚めやキタアカリでも、
家庭用には男爵が一番人気です。
メイクインも美味しいのですが、ホクホク感が不足です。
やっぱりホクホク感では男爵ですね。
明日はジャガバターしようかな。
どういうわけか、今年の胡瓜は変です。
表面がデコボコしてます。
育つ過程で紐か何か巻かれていたかのようです。
もちろん、そんなことはありません。
邪魔も何もなく伸び伸び成長したはずなんです。
この2本だけじゃなく、今まで収穫した分もすべてこうでした。
トマトは大きくならないし、ササゲはすぐに固くなるし、人参は葉が茂りません。
気候がおかしいからかな～
娘が昨夜家に泊まって、今日の夕方の飛行機で東京へ帰って行った。
一泊二日という慌ただしさは、出張のついでだから。
出張は、旭川、名寄と廻って最後に札幌という日程だった。
その間、北海道も暑い日が続いていたので、
「運が悪かったね」と言うと、
「東京に比べたら全然暑くないよ」だそうだ。
それはそうだろうな～、暑さのレベルが違うもんね。
家近くの回転ずしでお昼を食べた後、送りがてら札幌駅まで行った。
殆どのデパートは、全館あげてのバーゲンセール真っ最中。
大丸でキャリーカートを預けて、あちこち覗いていたら、あっという間に時間が過ぎた。
「じゃあね」と、元気に帰って行った娘だけれど、向こうに着いて、
飛行機から降りた途端、熱波に襲われるんだろうな～
可哀想だけれど、こればかりはしかたがない。
熱中症にはくれぐれも気を付けてほしいと思う
大丸5階のカフェ「 ゆとりの空間」のパンケーキ。
料理家「栗原はるみ」プロデュースのカフェだそうだ。
お花型のお皿が可愛い。
結婚して10年間、子供ができなかった息子夫婦に待望の赤ちゃんが誕生しました。
私には初孫、私はめでたく、おばあちゃんになったわけです。
すると何となく、おばさんの～というタイトルを変えたくなりました。
いえ、実は、ブログを始める時に、タイトルを思いつかずに適当におばさんのと付けてしまって、
もともと気に入らなかったのですが、変える機会もなく今まで来まいました。
丁度今が良い機会、思いきって変えようと思います。
だからって、おばさんをおばあちゃんに、ではありません。
「珊瑚の時々お絵かき日記」
これなら、ひいばあちゃんになっても使えます。
代わり映えしないし、お絵かきも最近はご無沙汰だし、どうなの？という気もしますが、
まったく描かないわけでもないので、いいかなと・・・。
じつは、もう一つ、つけたいタイトルがあるのですが、それをすると
HNも変えなければなりません。
それは嫌なので、その案はボツにしました。
というわけで、これから
「珊瑚の時々お絵かき日記」になります。
勝手ですが、今まで通り、よろしくお願いします。
買ってしまった。
用があって大通まで行ったついでに、丸井デパートに寄ったのが間違いだったわ。
どの階だったかもわからないが、通りすがりに入ったお店で、買ってしまった。
どれも2000円から3000円の、一応お買い得品。
だったとしても、何でまたこんなババ臭いものばかり、4着も。
ウエストラインを隠したい一心だったのと、
安さに目が眩んだのよね。
家に帰って出してみたら、何だかショボン。
最近、判断力が低下してるのかな・・・
何かが近づいてきてるんじゃ・・・
