珊瑚の時々お絵かき日記

夫と二人暮らし、コロナ自粛するうちに気がついたら中国ドラマのファンになっていました。

タイ、 ドジ続きの最終日

2013年11月03日 | タイ旅行 2013/10

最終日はフリーだ。

特にどこかへ行きたいということもなかったので、

最近できたという巨大マーケット、「アジアティーク ザ リバーフロント」へ行こうということになった。

最近行ってきた息子も「よかったよ」と言っていた。

水上バスが便利とガイドブックに書いてあったので、BTSで最寄りのサパーンタクシン駅まで行く。

降りて少し歩くと、サトーン船着き場だ。

チケット売りのおじさんが見えたので、そこで尋ねると、

チケットは250バーツだという。

え、高い!と思ったけれど、おじさんにせかせられて言われるままに払ってしまった。

そして連れて行かれて一艘のボートへ乗せられた。

船長さんは細身ながらも逞しいおばさん。

カメラを向けると、にっこり笑顔をつくってくれた。

乗客は私たち二人だけ。

このあたりでおかしいと思うべきだったのだけれど・・・

エンジン音を響かせて船は走る。

5分かそこらで着くはずなのに、一向に着かない。

頭の中には???がチカチカしていたけれど、まだ、いつか着くと信じていた。

そのうち右手にシャングリラ、マンダリンとタイの有名ホテルが見えては通り過ぎる。

そこで、やっと気づいた。

逆方向だ!

どうしよう、方向転換してもらおうか。

といっても、エンジン音が大き過ぎて、とても話ができる状態じゃない。

でも、もうはっきりした。

私たちは観光用の遊覧ボート、しかも白タクのようなボートに乗ってしまったのだと思う。

だいたい水上バスで250バーツ(750円くらい)はおかしいよね。

こうなったら最後まで行くしかないわ。

1時間近くも乗っただろうか、ボートは目的地に着いた。

私たちの本来の目的地ではないけれど。

左に王宮、右にワットポー(暁の寺院)、どちらでも好きなほうへ降ろしてくれると言う。

そこで第二の間違い。左の王宮へ降りた。

降りたと同時に、王宮へのチケットを買う羽目になった。

おととい来たのよね~と言っても、もう遅い。

王宮内をうろうろした挙句、案内かかりのおじさんに地図を広げて尋ねてみたところ、

「アジアティーク ザ リバーフロント」へ行くには、船で川を渡るしかないとか。

やれやれ、せめてワットポー側に降りていたら良かったのに。

今度は15バーツで小さな渡し船で対岸に渡る。

そこから、また水上バスにのる。

チケットは15バーツ、もしかしてどこまで乗っても15バーツなのかしら?

学生さんか、若い女性がオレンジ色の旗を立てたボートに乗るようにと教えてくれた。

観光船も、水上バスも、すべての船が同じ船着き場に停まるのかも知れない。

少し待つと、オレンジ色の旗を立てた船がやって来た。

30人くらいは乗れそうな船で、中はほんとうにバスのようだ。

その女性が、「同じ方向に行くから降りるところを教えてあげる」と言ってくれたので、

安心して乗っていた。

やがて、彼女のおかげで無事下船。

本来の目的地「アジアティーク ザ リバーフロント」目指して

地図に見ながら歩き始めた。

ところが、そう遠くないはずなのに、なかなかつかない。

大きなショッピングバッグを持った人々にすれ違いそうなものなのに、

そもそも通行人自体がまばらにしかいない。

そんなことってある?

今話題のニュースポットで、観光客が押し寄せているはずなのだ。

おかしい!

そこで、地元のお店の人に訊いてみたら、英語が殆ど通じない。

意思疎通にかなり苦労したけれど、通りすがりの欧米人らしき年配紳士の加勢もあって

そのマーケットはナイトマーケットで、夜しかやっていないことが判明した。

は~~、疲れた。

あとで、トラベルガイドを読んでみたら、ナイトマーケットと、ちゃんと書いてある。

何故先に読まないの?

自業自得だ。

その通りすがりの紳士、私の勘ではオランダ人(笑)が、これからどうするのか?と訊いてくる。

「私たちは今夜日本へ帰るので、4時までにホテルへ戻らなければならないの。

だから、ホテルの近くまで行って、少し買い物をして戻ります」と答えた。

実は6時までに戻れば良かったのだけれど、その紳士、

街を案内したそうな雰囲気だったので、時間がないことにしたかった。

別に彼が怪しかったわけではないのよ。

そのあたりの町並みに魅力を感じられなくて、面倒くさかっただけ。

「それじゃ、ついでだから近くの駅まで案内するよ」

あ、いえ、案内してくれなくても・・・

まあいいわ、というわけで、三人で来た道を戻る。

「ここは古くていい街だよ」

そうなんだろうな~、きっと。

彼は住いは別の地域だけれど、この辺には時々仕事で来るそうだ。

別れ際に、「一つお奨めするとしたら、リバークルーズだね。きっと良い思い出になるよ」と、

アドバイスをしてくれた。

つい笑ってしまう私たち。

"We have already done it on this morning.

"You have done it? This morning?"

間違えて乗ってしまったのだと言ったら、丸い目を更に丸くする。

でも、彼のリアクションが何となく違うような気がして、後でよく考えてみたら、

彼はランチのついた本格的なリバークルーズのことを言ったのかも知れない。

それで、this morning が不思議だったのじゃないだろうか。

もっとも、その時12時は過ぎていたので、ランチクルーズに間に合ったのかは疑問だけれど。

 その親切な紳士と別れてから、M子さんが、ガイドブックを見ながら

「アフタヌーンティーをしましょうよ」と提案した。

近くにあるマンダリンオリエンタルホテルのアフタヌーンティーが割と安いのだそうだ。

1700バーツと聞いて、「いいわね」と答えたけれど、ちょっと待って、

何と、5000円以上じゃない!

一般に、本格的アフタヌーンティーは高いもので、日本でも3000円くらいはする。

でも、マンダリンオリエンタルとはいえ、サンドイッチやケーキに5000円はね~

クロテッドクリームで食べるスコーンは魅力だけど・・・

タイ風味かもしれないし・・・

とにかく、マンダリンオリエンタルホテルまで行ってみた。

さすが5つ星ホテル、古さは感じさせるが、豪華な花があちこちに飾られて、いかにも高級。

ロビーはあまり人気がなかったけれど、カメラを持ち出す雰囲気じゃない。

 アフタヌーンティーは2階のレストランらしかった。

でも、私たち二人とも、なんとなくその気がなくなっていた。

私はもともと乗り気じゃなかったし、M子さんもホテルの雰囲気が想像とは違っていたらしい。

とにかく私たちが泊まっているホテルの近くまで帰ることにした。

今までの時間、何だったのかな~

 

アソーク駅について、ホッ。

昼食もまだだったので、昼夜兼ねて、何度も通った「ターミナル21」で食べることにした。

M子さんはラーメン、私はおうどん、日本人だな~。

 

ホテルに帰って軽くシャワー、荷造りしたらちょうどチェックアウトの6時になった。

お迎えは8時15分なので、それまでスーツケースを預かってもらう。

ホテルの敷地内にある祭壇。

氏神様というところかしらね。

 

この時のためにとっておいたウエルカムドリンクチケットを使って

一階のバーでオレンジジュースを いただいた。

フカフカのソファでクッションにうずまって、ロビーを行き交う人たちを眺めながら、

ガイドさんの車を待った。

あっという間の4日間、明日の朝は札幌だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


タイ、鉄道市場、水上マーケット

2013年11月02日 | タイ旅行 2013/10

タイ旅行ネタにも飽きてきたけど、ここで止めても中途半端だし、

とにかく最後まで駆け足で行っちゃおう。

3日目は、鉄道市場、水上マーケットにフットマッサージへ。

 

鉄道市場

残念ながら、列車は30分しないとこないとのことで、見ることはできなかった。

歩いているのは線路の上。

 

豪快に包丁で魚をぶった切るお姉さん。

包丁を振りかざしたところを撮りたかった。

カッコよかったのよね~。

列車が来たら、さっと片付け、通過するまで待つそうです。

 

鉄道市場の外にも屋台が出ていろいろなものが売られている。

日本式にいうなら、仏花かな。

こういうお花が飾られている祭壇を町中でよく見ます。

 

何かな~?

果物かしらね~?

 

これは食べ物。

竹筒に入ったちまき?

お弁当っぽい。

 

水上マーケットへ。

川の水が床下ぎりぎりだ。

普通は1メートルくらいは余裕があるんじゃないかと思う。

 

髪を洗う美女。

もしかしたら観光用の演出?

 

30分ほど運河を巡って、到着したらこんな感じ。

 

その後、フットマッサージへ。

今回のフットマッサージは、今までで一番気持ちが良かった。

でも、お客さんの足を洗う洗い場が床と同じ高さなものだから、従業員の方はかなりの前かがみ。

ちょうど川でお洗濯のような状態。

姿勢がかなり辛そうで、足を何か台に乗せるようにして、もう少し高い位置に持って来れば

もっと楽になるだろうなと思った。

 

その後は自由行動。

M子さんが、お嬢さんに頼まれた化粧品を買いたいと言うので、免税店へ。

 

飽きたよね、ごめんなさい、あと2回です

 

 


タイ アユタヤで、歌う象使い

2013年10月30日 | タイ旅行 2013/10

幸せなランチタイムを過ごして、いよいよアユタヤへ。

車窓から見た景色はこんな感じ。

池ではありません、、たぶん収穫後の畑。

こういう景色が続く。

雨季とはいえ、これでいいのかしら?

大雨が降ったら溢れそう。

昨年だったか、日本の企業も水没して甚大な被害を被ったっけ。

これを見ると、ありえるな~と思う。

アユタヤも水浸しで、半分以上見学できない状態。

左端の女性はガイドさん。

それでも一番の見どころは大丈夫。↓

涅槃仏

 

 

次はいよいよ象さんに初乗り。

マスコットかな、小僧じゃない、小象。

 

小雨の中の象さんウオーク。

傘は日傘で、素通りした雨が私たちに降りかかる。

ところで、この写真は誰が撮ったかと言うと、すぐ後ろを歩いてきたもう一頭の象さん。

いえ、象さんが撮ったわけではありません。

象使いさんが撮ったのよ。

早い話が、お互い撮りっこしたわけね。

その後で、相手のお客様がお財布をだしてごそごそやっている。

?と、見ていると、象さんの鼻が上にゆるゆると伸びている。

チップをおねだりしているのだ。

あらら、私たちの象さんのお鼻も伸びている。

慌てた私たち、いくらあげればいいのかわからない。

「ね、いくら?100バーツでいいかな?」

「そのくらいでいいんじゃない」

というわけで、100バーツを鼻に近づけると、お札のにおいでわかるのか、

素早くもぎ取っていく。

器用だな~。

帰りの道で、象使いさんが歌を歌い始めた。

ぞ~さん、ぞ~さん、

お~はながながいのね

そ~よ、かあさんも、な~がいのよ~

上機嫌だ。

象さんの背中から降りるときには手までとってくれた。

乗ったときには向こうをむいていたのよね。

後で、もう一頭の象さんに乗っていた方に、あげたチップの額を訊いてみた。

すると、チップは一人20バーツが相場なのだそうだ。

ちゃんと「地球の歩き方」に書いてあったとか。

うう~む、我ながら無精者、チェックしていなかったわね~。

「ええ~、100バーツもあげたんですか~!」

驚かれてしまった。

そうなのね、相場の2倍以上もはずんだわけよね。

そりゃ、歌う象使いに変身するはず、手だってとってくれるわね。

といっても、100バーツは300円ちょっと。

まあ、いいか。

 


タイで 美味しい!不味い!

2013年10月29日 | タイ旅行 2013/10

市内観光を終えて、アユタヤへ向かう。

その前に、昼食。

ガイドさんに連れられて、とあるレストランへ。

メニューは、ロブスター煮込み、カニカレー、野菜炒め、チャーハン、フルーツ。

食い気一番の私、始めに写真を撮るのを忘れていて、こんな食べかけの写真になった。

最初に出てきたのは、とろりとしたスープ、美味しすぎる~。

写真を取るのを忘れて、お見せできないのが、残念。

でも、見た目はただのとろっとしたスープでしかないから、いいよね。

美味しいね、といいながら嬉々として食べて、後でロブスターのスープだと知った。

やっぱりね~、美味しい筈よね。

右下が「カニカレー」、これもとても美味しかった。

カレーと言っても、日本のカレーとは全然違っていて、辛くない。

カレーという名がついていなければ、カレーだとわからないだろう。

そこに何と、カニのぶつ切りがゴロゴロ入っている。

カニの種類は分からないけれど、日本で食べたら一皿でウン千円じゃないかしら。

今度来ることがあったらと、レストランの名まえを聞いておいた。

ナラヤホテル一階の「TRIPLE TWO」(222)だそうだ。

ところが、帰国して調べてみると、ナラヤホテルってバンコックのあちこちにあるじゃない。

どこのナラヤホテルかわからない。不覚だわ。

 

ついでだから、その日の夕食について。

アユタヤのホテルで食べたけれど、写真はない。

あまりに不味かったので

特にトリのから揚げは、その日調理したとは思えないほど固くてパサパサ。

お魚の練り物も、冷たくて固い。

他に何があったか・・・

お昼が素晴らしかった分、落胆が大きくて、憶えていない。

タイの食事といっても、当たり前だけどいろいろあるわね。

 

 

 

 

 

 


タイで、 暁の寺院、王宮など

2013年10月26日 | タイ旅行 2013/10

M子さんがもともと一人で参加するつもりで選んでいたツアーは、

バンコック市内の見どころをほぼ廻り、アユタヤまで連れて行ってくれるという、

お得感いっぱいの内容だった。

私も、2回目とはいえ前回は25年以上も前のことなので、初めてとさほど変わらない。

最後の日がフリーなのも気に入って、M子さんのプランにそのまま便乗することにした。

 

観光一日目は、暁の寺、王宮、エメラルド寺院、涅槃時など、絶対に外せない名所。

王宮へは、水上バスで川を渡る。

この辺りはあまりにも有名なので、説明は必要ないよね。

な~んて、実は、記憶がごちゃごちゃで、どれがどれやら

取りあえず、写真を並べておきます。

画面が暗いのは、雨季で雨が降っているから。

 

 

これはわかる。涅槃寺の涅槃仏、イケメンです。

 

足の指も巨大です。

ところで、王宮に入るとき、何列かに並んで狭いゲートを通るのだが、

そこで、係のおじさんが一人一人にパンフレットを手渡していた。

私の前の人までは、おじさん手に束ねて持ったパンフを渡していたけれど、

私の番になって、その束からではなく、別に並べてあった束から一部取り出して渡してくれた。

見ると、日本語で「王宮へのご案内」と書いてある。

スゴイ!、おじさんは一目で私を日本人だと見抜いたのだ!

中国人観光客の多さは驚くほどで、外国人の8割がたは中国人じゃないかと思うほど。

服装も、日本人も負けるくらいこぎれいだ。

そんな状態だから、中国語のパンフレットを渡されても文句は言えなかった。

にも関わらず、別な列にいたM子さんも、ちゃんと日本語のパンフをもらっていた。

見ただけで、中国語でもなく、韓国語でもなく、日本語のパンフレットを即座に渡してくれた係員さん。

「さすが、プロね~」と、ささいなことに感動した私たちだった。

 

 


タイで

2013年10月24日 | タイ旅行 2013/10

お友達のM子さんに誘われて、急きょ決まったタイ旅行だけれど、千歳からの直行便だった。

昔はどこへ行くにも成田経由だったのに、良い時代になったと思う。

最近、千歳、バンコック間はタイ国際空港が毎日1便運航しているのだ。

毎日なんて、そんなに乗る人がいるのかしら?割に合わなくて、1年もしたら撤退するのでは?

KLMも、カンタスだったかな、オーストラリアの飛行機もそうだったし・・・心配だ。

でも、機内のお客様を見たら、そんな心配は当分しなくていいかもしれない。

驚いたことに、満席の乗客はほとんどがタイの人だった。

お蔭で、イミグレーションでは外国人の私たちは並ぶこともなかった。

バゲッジクレームでは、何を買い求めたのか大きな袋や開封されていないお菓子の段ボールの箱が、出るわ出るわ、お土産だろうけれど、大人買いどころか、一人で何個も段ボール買い。

ありがたいことです。

帰りの飛行機も、平日にも関わらずタイからのお客様でほぼ満席だった。

東京でも、京都でもなく、北海道を選んできてくれるのだと思うと、北海道民としては、とても嬉しい。

 

さて、千歳を発って約7時間後、私たちは無事にバンコックへ降り立った。

お迎えに来てくれていた現地係員の方とホテルへ。

その日の夕食は、ホテル界隈を歩いて見つけた、何とモスバーガーで。

タイまで行ってモスバーガーかとも思ったけれど、日本では食べたことがなかったので、まあいいでしょう。

その夜は、翌日の観光に備えて早々と寝ることにした。

 

 


タイへ行ってきます

2013年10月17日 | タイ旅行 2013/10

明日からタイへ出かける。

「クルーズがダメだったのなら、タイに行こうよ」と、お友達のM子さんに誘われてその気になった。

夫にお伺いをたてると、あっさり「いいよ」という返事。

クルーズが台風で流れたことでガッカリしていた私を、少し可哀そうに思っていたらしい。

タイへは25年くらい前に行ったことがある。

私には初めての海外旅行だった。

その時の印象は?と訊かれたら、「貧しさ」と答えるだろう。

バンコックで、私たちの乗った車の前を飛ばしていくバイク。

その後ろの座席に乗った男性の元は白かったのだろう黒ずんだTシャツ。

その脇腹辺りに大きなかぎ裂きが。

そして、避けた部分がマフラーのように風に靡いていた。

タイというと真っ先にそれが目に浮かぶ。

道端には物乞い、小さな子供を連れている人が多かった。

水上マーケットへ向かうボートから見えたのは、川の上に張り出した潰れそうな家屋。

土色の水に浸かって水浴びをする人たち。

バブルの日本から出かけた私たちには、かなりショックな光景だった。

それでも、街のあちこちに仏様への祭壇があって、色とりどりの花が飾られていた。

日本のように茎ごと飾るのではなく、花だけを摘み取ってお盆のような器に積み上げるのがふっつうのようだ。

祭壇の周囲には、その花々からジャスミンのような香りが漂っていて、とても癒される気持ちになった。

タイ人は日本人と気質が似ていると言われているけれど、貧しくても敬虔な気持ちを失わない心の豊かさを感じた。

最近は、タイから観光客が日本へ訪れる時代。

バンコックも随分変わっただろう。

豊かさに溢れているかも知れない。

とても楽しみだ。