先週は、仕事が忙しくて、月曜日出張、火水も木曜日からの出張準備やら何やらで--------。
極めつけは、木曜日からの一泊二日の韓国出張。
木曜日は、朝から台風で、朝一の便が昼一の便に変更となり、昼に着いて仕事のはずが、先方着が16:00で、東京からの客先も便が2時間遅れとなったこともあり、スケジュールの大幅変更に-----------。
次の日も、最終便での帰国とはいえ、16:20のバスには乗らないといけないので、駆け足駆け足の----------。
仕事は、予定通りこなしたとはいえ、疲れまくりの--------。
結果、PC触ることもできず(仕事以外)日曜日(10/4)のチャリもアップしないまま---------。
土曜日は、先週やり残した仕事に、出張の整理で、もちろん出勤。
昨日と今日が休みなんで、どちらか一日はMチャと思っていたのですが、初日にMチャで、今日はゆっくりと思い-----------。
朝から、嫁ハンを仕事場へ送って行き、Mチャの準備(チェーンにオイルを、タイヤに空気を---それだけですが)
ストレッチして8時すぎに出発。
なにも考えてないので、行き先は当然、いつものホームです。
疲れている体にしては、すこぶる快調に足が廻ります。
S広場は、先週行った時に落石で通行止めで、散歩道を上がります。
先週の写真。
滝の手前で、右岸に入るんですが、ここも台風の影響で、倒木が完全に道をふさいでいて、通行止めです。
今回の台風の威力です。
比較的水量の多い--------。
休憩なしで、出発。
とりあえず、M茶まで、DWを走ります。
さすがにROADYサンたち何台かにちぎられますが、駐車場からの登りだしは、RODYさんたちもきついのか、Mチャと変わりません。
入口で、何台ものRODYサンたちが休憩されていたので、裏の広場を廻ってトイレ前で休憩。
さて、今日はどっちへ行こうか?と考えながら用を足します。
----っで、AK山へ出発。
途中、またまた、何台もRODYサンたちにちぎられますが、今日は。ホンマに調子よく足が廻ります。
公民館前にも数台の------。
いつものところで、休憩。
ここから山に入ります。
台風の影響で、落ち葉や枝がトレイルに散乱、絨毯が敷かれているようです。
最初は、絨毯でしたが--------。
この道特有の石ころゴロゴロの歩きにくいSTに入ってくると、
石ころ/岩/倒木/小枝/落ち葉/おまけに傾斜も増してくるしで、ベースが見えず足元が安定しないので、歩き難いことといったら-----このSTは、普通でも重たいチャリを押し上げるのが結構大変なんですが----------。
ようやく峠の分岐へ到着、AK山への尾根へと向かいますが、落ち葉や小枝で踏み後が消えてしまってて、記憶を頼りに-----。
山頂で、大休憩。
さすがにこの秋一番の冷え込みで、汗もすぐに乾き、体が冷えてきます。
これがいけなかったのか、動きだしてしばらく、何度かの乗車や下車を繰り返した後、なんとなく腰の収まりが悪くなり、分岐に差し掛かった頃には、なんとなく違和感、それも腰痛慣れしたおやじの感では、絶対痛みが来る違和感。
---------。
来ました!
すぐに来ました。登り返しのところで、腰に若干の--------。
何もこんなところで-------。
すぐに帰りのルートを考えます。
トテモや無いけど、HB経由なんてできません。往きのコースもあの足場の悪い下りは------。
ということで、一部初めてのルートになりますが、地図上では、谷筋をゆっくり下るルートを取り、DWへ向かうことにしますが-------。
AKからの最初の下りは、まだ乗車して、ダートを下っていきましたが、NEW ROOTにはいると、STのコンディションが悪いうえに、台風で散乱した落ち葉や小枝で、踏み後がまったく見えません。
思いチャリを引きずりながら、だいたいこっちかな?なんて思いながら、-------。
腰の状態も刻一刻と悪くなってゆきます。
最悪です。
途中で振り返り-----
HBへの分岐の標識があり、ホット一息。
しかしながら、分岐はあれども、どの方向がSTなのかパッと見では、まったくわかりません。
兎に角矢印の方向をじっと見つめて、---------。
その後も。荒れたST?を踏みしめ、チャリを引きずりながら-------。
ダンダンとコンディションがましになって、ふみ跡もところどころはっきりとし始めます。
腰の調子もダンダンと悪化しているのはもちろんですが----------。
ようやく。車の音が!
DW出合。
疲れたのと、とりあえずほっとしたのとで、うずくまってしまい-------。
ここからは、ほとんど下りなので-------。
滝道を経由します。途中数台の山チャリにすれ違います。
==なんで、こんなとこ降りてくるの?==
っという顔してます。
ようやく駅前へ、
この間も腰にダメージ与えないよう下ってきたつもりですが、どんどん様態は悪化。
このままほんまに帰れるのかどうか--------?????
友人に電話して----とも思ったのですが、稲刈りで忙しいやろし------。
もう1人はたぶん山へ行っとるやろし-------。
まぁ、とにかくどうにかなるやろしで---------。
万博外周へ思いっきり腹筋に力入れて登り--------。
最後のマンションの坂をふうふう言いながら上りきり、マンションの入口を押しあがり-------。
やっとの思いで、帰宅。
もちろんギックリ腰状態です。
本日、当然休養。
嫁ハン、ご迷惑おかけします。
STを楽しむどころか
最悪の日曜日でした。
しばらく-------!
極めつけは、木曜日からの一泊二日の韓国出張。
木曜日は、朝から台風で、朝一の便が昼一の便に変更となり、昼に着いて仕事のはずが、先方着が16:00で、東京からの客先も便が2時間遅れとなったこともあり、スケジュールの大幅変更に-----------。
次の日も、最終便での帰国とはいえ、16:20のバスには乗らないといけないので、駆け足駆け足の----------。
仕事は、予定通りこなしたとはいえ、疲れまくりの--------。
結果、PC触ることもできず(仕事以外)日曜日(10/4)のチャリもアップしないまま---------。
土曜日は、先週やり残した仕事に、出張の整理で、もちろん出勤。
昨日と今日が休みなんで、どちらか一日はMチャと思っていたのですが、初日にMチャで、今日はゆっくりと思い-----------。
朝から、嫁ハンを仕事場へ送って行き、Mチャの準備(チェーンにオイルを、タイヤに空気を---それだけですが)
ストレッチして8時すぎに出発。
なにも考えてないので、行き先は当然、いつものホームです。
疲れている体にしては、すこぶる快調に足が廻ります。
S広場は、先週行った時に落石で通行止めで、散歩道を上がります。
先週の写真。
滝の手前で、右岸に入るんですが、ここも台風の影響で、倒木が完全に道をふさいでいて、通行止めです。
今回の台風の威力です。
比較的水量の多い--------。
休憩なしで、出発。
とりあえず、M茶まで、DWを走ります。
さすがにROADYサンたち何台かにちぎられますが、駐車場からの登りだしは、RODYさんたちもきついのか、Mチャと変わりません。
入口で、何台ものRODYサンたちが休憩されていたので、裏の広場を廻ってトイレ前で休憩。
さて、今日はどっちへ行こうか?と考えながら用を足します。
----っで、AK山へ出発。
途中、またまた、何台もRODYサンたちにちぎられますが、今日は。ホンマに調子よく足が廻ります。
公民館前にも数台の------。
いつものところで、休憩。
ここから山に入ります。
台風の影響で、落ち葉や枝がトレイルに散乱、絨毯が敷かれているようです。
最初は、絨毯でしたが--------。
この道特有の石ころゴロゴロの歩きにくいSTに入ってくると、
石ころ/岩/倒木/小枝/落ち葉/おまけに傾斜も増してくるしで、ベースが見えず足元が安定しないので、歩き難いことといったら-----このSTは、普通でも重たいチャリを押し上げるのが結構大変なんですが----------。
ようやく峠の分岐へ到着、AK山への尾根へと向かいますが、落ち葉や小枝で踏み後が消えてしまってて、記憶を頼りに-----。
山頂で、大休憩。
さすがにこの秋一番の冷え込みで、汗もすぐに乾き、体が冷えてきます。
これがいけなかったのか、動きだしてしばらく、何度かの乗車や下車を繰り返した後、なんとなく腰の収まりが悪くなり、分岐に差し掛かった頃には、なんとなく違和感、それも腰痛慣れしたおやじの感では、絶対痛みが来る違和感。
---------。
来ました!
すぐに来ました。登り返しのところで、腰に若干の--------。
何もこんなところで-------。
すぐに帰りのルートを考えます。
トテモや無いけど、HB経由なんてできません。往きのコースもあの足場の悪い下りは------。
ということで、一部初めてのルートになりますが、地図上では、谷筋をゆっくり下るルートを取り、DWへ向かうことにしますが-------。
AKからの最初の下りは、まだ乗車して、ダートを下っていきましたが、NEW ROOTにはいると、STのコンディションが悪いうえに、台風で散乱した落ち葉や小枝で、踏み後がまったく見えません。
思いチャリを引きずりながら、だいたいこっちかな?なんて思いながら、-------。
腰の状態も刻一刻と悪くなってゆきます。
最悪です。
途中で振り返り-----
HBへの分岐の標識があり、ホット一息。
しかしながら、分岐はあれども、どの方向がSTなのかパッと見では、まったくわかりません。
兎に角矢印の方向をじっと見つめて、---------。
その後も。荒れたST?を踏みしめ、チャリを引きずりながら-------。
ダンダンとコンディションがましになって、ふみ跡もところどころはっきりとし始めます。
腰の調子もダンダンと悪化しているのはもちろんですが----------。
ようやく。車の音が!
DW出合。
疲れたのと、とりあえずほっとしたのとで、うずくまってしまい-------。
ここからは、ほとんど下りなので-------。
滝道を経由します。途中数台の山チャリにすれ違います。
==なんで、こんなとこ降りてくるの?==
っという顔してます。
ようやく駅前へ、
この間も腰にダメージ与えないよう下ってきたつもりですが、どんどん様態は悪化。
このままほんまに帰れるのかどうか--------?????
友人に電話して----とも思ったのですが、稲刈りで忙しいやろし------。
もう1人はたぶん山へ行っとるやろし-------。
まぁ、とにかくどうにかなるやろしで---------。
万博外周へ思いっきり腹筋に力入れて登り--------。
最後のマンションの坂をふうふう言いながら上りきり、マンションの入口を押しあがり-------。
やっとの思いで、帰宅。
もちろんギックリ腰状態です。
本日、当然休養。
嫁ハン、ご迷惑おかけします。
STを楽しむどころか
最悪の日曜日でした。
しばらく-------!
仰せの通り山に行ってました。
「蓼科」とちょっと遠征してました。
後3日は稲刈りですわ・・ちゃりは、ぼちぼち復活しましょ!
お大事に!
僕もギックリ持ちですが、乗車中にはなったことないです。
日にち薬でしか治療できないのがつらいですね。
おだいじに
やはり、山でしたね。
ええ天気で、よかったなぁ~!
こっちは最悪の連休ですわ。
なんでやねん!
N;
山下るにつれ、ドンドン悪くなっていきました。
最後は、チャリ持ち上げるのが--------!
高山までは、好調やったんやけどねぇ~。
もう年やね。
タコアシさん;
ホンマにこんなん初めてです。
いつもは、帰ってからなんですけど-------。
まぁ、しばらくチャリは、休憩です。
その後、腰の調子はいかがでしょうか?
私の場合、調子の良いときに限って、いきなりドンってパターンです。
お大事に。
腰の調子は、順調に(?)-------。
まぁ、ギックリ暦25年ですから、嫁ハンより長い付き合いですわ。
最近は、傷めるタームが短くなりました。これも、年っていうことなんだろうと思います。
HIROさんは、もう回復しましたか?
お大事に!
私も一度腰はやってるので気をつけたほうがいいですね(山歩きであってもね)
年取ってくると、直るのがホンマに遅くなって---------。