朝早く嫁ハン送って行ったり------の後、タイヤにAIR注入etcで準備完了後出発。
今日は、ほんまに久しぶりのAB方面へ向かいます。
ランクル(?)の置いてある某工場横の階段を上がって押したり担いだりで鳥居をくぐります。
奥の祠に怪我の無いよう手を合わせて----------。
今日は、長袖にしたけど、ちょっと失敗か?
汗が噴出します。
何人かのお散歩人を追い越したり、すれ違ったりで、山頂到着。
山頂で、年配の方と少しお話して、変電所へ下ります。
石ころゴロゴロの久しぶりの感触を腕に受けながら-------。
しかし、暑い!
前から、チャリが2台やってきてご挨拶してすれ違い---------
あれっ?視界が開けすぎ!
また、変わってます。
山が、壊れていきます。
ホコリっぽい未舗装路を滑らんように注意しながら下り、今日のルートを考えながら、公園入口で水分補給します。
木陰を吹き抜ける風が、ホンマに心地よい季節です。
登りで掻いた汗が一気に引いてしまい-----------。
とりあえず、歩道入口までと----------------。
っで、結局J谷へ向かってる自分がいて、やっぱり止めといたらと思う自分もいて、半分後悔しながら--------------。
ホンマにしんどい坂です。
しかし、もう50も半ばを過ぎたジジイは、変に頑張るところがあり、とうとうGATEまで、登りきってしまいました。
というのは、嘘です。
H谷のバス停から言うと、最後の民家の前で1回、そして、林道入ってすぐに1回(間隔短すぎ!)計2回も休憩してしまいました。
途中の2箇所の道路を横切る溝が、思いのほかプレッシャーです。
何度も何度も、
==何で、そんなにがんばってんの?==
っという声に励まされ(?)ながら---------。
GATEの前で、イヌを何匹か荷台に乗せた軽4のおっさんがGATEの鍵と格闘しており、チャリおやじに、”この鍵の番号知らんか?”--------。
”知りません! 僕ら必要ないから---!”
っと、通り過ぎました。
おっさん、ニタッと笑って、納得顔。
ここまできたら、TOPまでと-------。
お決まりの風景が-------。
これ、左行ったらどこ行くの?---なんて思いながら------。
TOPまでは、結構近いという思い込みがあって、-------------。
しかし、予想に反して---------------。
何度、そのカーブを曲がったら到着かと---------。
------------。
何回かのUP & DOWNの後、
ついに、到着です。
目印になっていた木組みは、某BLOGを見て知っていたんですが、やはりもっと早く来ておけばという思いが--------。
木材を焼いた跡です。
予想外に遠く疲れていたので、しばらく休憩です。登り始めの真夏のような蒸し暑さに比べ、さわやかな風が吹き抜け------------。
こうしている間にこのTOPを通過したのは、バイクが2台だけです。
ほんまに静かなもんです。
アスファルトの上で仰向けにひっくり返って空を見上げて一言、
”あ~ぁ!”
何で、このため息?
ですが、癒されます。
大休憩の後、出発です。
帰りは、H谷からSTを登り鉄塔経由で、変電所へ下り、調子が良ければ、もう一度ABから、H工場へ下ろうと思いますが、はたしてジジイの足がついてくるかどうか?
いやぁ~帰りは極楽です。
どんどん下っていきます。
先日の連休に、ブレーキパッドを点検したのですが、あまり減っていなくて、まだまだ充分使える状態でした。
この坂を毎週毎週下っておられるhorrizonさんのパッドが、すぐに磨り減るのがわかるような---------。
帰りの絶景POINTで、
なかなかいい景色です。
往きは、あれだけ遠くに感じた尾根の林道ですがあっと言う間にJ谷の激下りも終えて、ST入口に到着します。
立ち止まって、このまま下ってしまうかどうか------一瞬考えますが、せっかく山チャリしに来て、ほとんどST乗って帰らないのも、もったいないので、ジーサンは、疲れた体に鞭打って(年寄りの冷や水)、STを登り始めるのでした。
久しぶりに来ると山の木々や草花も成長していて、この鉄塔付近も、少し趣が変わっています。
超久しぶりの BACK STYLE 自分撮りです。
なんか年齢よりはだいぶ若い感じですが、
髪の毛染めてるんで黒いけど、実際は---------。
先日も仕事がらみで、お付き合いのある45の方に、
”僕と一緒ぐらいでしょ”
と言われ、
”なに言ううてまんの、もう、とうに50超えてまんがな!”
と言い返すと、
”若いなぁ~!”
と驚かれ、
喜んでいいのか-----------微妙-----------。
久しぶりのSTを堪能し、林道またいで変電所へ降りていくと、公園までなんでしょうが、車の渋滞です。
そういえば、往きしに休憩したとき今日はエライ人やなぁ~と野菜売ってるおじさんたちが話してました。
でも、------なんで?
砂埃舞う未舗装路を登り始めると太腿が---------。
疲れとります。
一度下車して、整えてから-------。
原っぱの手前で、若い女子大生ぐらいのハイカー2人とすれ違います。
こんなところで、この年齢の女性と遭遇するのは、年に何回もおまへん。
っで、急に足も軽くなり、疲れてないふりをして頑張ってしまう悲しいジーサンが-------。
-----------。
2度目の山頂。
今度は、誰もいません。
やっぱり高度が無いので、暑い!
H工場の脇に下りて終了。
今回は、当初は行くつもりのなかったTOPまで行ってしまって、少々お疲れさんですが、走った距離は、40kmあまりで、Mに行ってるのと変わらないのですが------------。
最近、非常に忙しくて、アップがメチャ遅れでした。
まぁ、あまり読者のいないBLOGなんで--------。
今日は、なんか疲れてるし、どないしまひょかねぇ~
今日は、ほんまに久しぶりのAB方面へ向かいます。
ランクル(?)の置いてある某工場横の階段を上がって押したり担いだりで鳥居をくぐります。
奥の祠に怪我の無いよう手を合わせて----------。
今日は、長袖にしたけど、ちょっと失敗か?
汗が噴出します。
何人かのお散歩人を追い越したり、すれ違ったりで、山頂到着。
山頂で、年配の方と少しお話して、変電所へ下ります。
石ころゴロゴロの久しぶりの感触を腕に受けながら-------。
しかし、暑い!
前から、チャリが2台やってきてご挨拶してすれ違い---------
あれっ?視界が開けすぎ!
また、変わってます。
山が、壊れていきます。
ホコリっぽい未舗装路を滑らんように注意しながら下り、今日のルートを考えながら、公園入口で水分補給します。
木陰を吹き抜ける風が、ホンマに心地よい季節です。
登りで掻いた汗が一気に引いてしまい-----------。
とりあえず、歩道入口までと----------------。
っで、結局J谷へ向かってる自分がいて、やっぱり止めといたらと思う自分もいて、半分後悔しながら--------------。
ホンマにしんどい坂です。
しかし、もう50も半ばを過ぎたジジイは、変に頑張るところがあり、とうとうGATEまで、登りきってしまいました。
というのは、嘘です。
H谷のバス停から言うと、最後の民家の前で1回、そして、林道入ってすぐに1回(間隔短すぎ!)計2回も休憩してしまいました。
途中の2箇所の道路を横切る溝が、思いのほかプレッシャーです。
何度も何度も、
==何で、そんなにがんばってんの?==
っという声に励まされ(?)ながら---------。
GATEの前で、イヌを何匹か荷台に乗せた軽4のおっさんがGATEの鍵と格闘しており、チャリおやじに、”この鍵の番号知らんか?”--------。
”知りません! 僕ら必要ないから---!”
っと、通り過ぎました。
おっさん、ニタッと笑って、納得顔。
ここまできたら、TOPまでと-------。
お決まりの風景が-------。
これ、左行ったらどこ行くの?---なんて思いながら------。
TOPまでは、結構近いという思い込みがあって、-------------。
しかし、予想に反して---------------。
何度、そのカーブを曲がったら到着かと---------。
------------。
何回かのUP & DOWNの後、
ついに、到着です。
目印になっていた木組みは、某BLOGを見て知っていたんですが、やはりもっと早く来ておけばという思いが--------。
木材を焼いた跡です。
予想外に遠く疲れていたので、しばらく休憩です。登り始めの真夏のような蒸し暑さに比べ、さわやかな風が吹き抜け------------。
こうしている間にこのTOPを通過したのは、バイクが2台だけです。
ほんまに静かなもんです。
アスファルトの上で仰向けにひっくり返って空を見上げて一言、
”あ~ぁ!”
何で、このため息?
ですが、癒されます。
大休憩の後、出発です。
帰りは、H谷からSTを登り鉄塔経由で、変電所へ下り、調子が良ければ、もう一度ABから、H工場へ下ろうと思いますが、はたしてジジイの足がついてくるかどうか?
いやぁ~帰りは極楽です。
どんどん下っていきます。
先日の連休に、ブレーキパッドを点検したのですが、あまり減っていなくて、まだまだ充分使える状態でした。
この坂を毎週毎週下っておられるhorrizonさんのパッドが、すぐに磨り減るのがわかるような---------。
帰りの絶景POINTで、
なかなかいい景色です。
往きは、あれだけ遠くに感じた尾根の林道ですがあっと言う間にJ谷の激下りも終えて、ST入口に到着します。
立ち止まって、このまま下ってしまうかどうか------一瞬考えますが、せっかく山チャリしに来て、ほとんどST乗って帰らないのも、もったいないので、ジーサンは、疲れた体に鞭打って(年寄りの冷や水)、STを登り始めるのでした。
久しぶりに来ると山の木々や草花も成長していて、この鉄塔付近も、少し趣が変わっています。
超久しぶりの BACK STYLE 自分撮りです。
なんか年齢よりはだいぶ若い感じですが、
髪の毛染めてるんで黒いけど、実際は---------。
先日も仕事がらみで、お付き合いのある45の方に、
”僕と一緒ぐらいでしょ”
と言われ、
”なに言ううてまんの、もう、とうに50超えてまんがな!”
と言い返すと、
”若いなぁ~!”
と驚かれ、
喜んでいいのか-----------微妙-----------。
久しぶりのSTを堪能し、林道またいで変電所へ降りていくと、公園までなんでしょうが、車の渋滞です。
そういえば、往きしに休憩したとき今日はエライ人やなぁ~と野菜売ってるおじさんたちが話してました。
でも、------なんで?
砂埃舞う未舗装路を登り始めると太腿が---------。
疲れとります。
一度下車して、整えてから-------。
原っぱの手前で、若い女子大生ぐらいのハイカー2人とすれ違います。
こんなところで、この年齢の女性と遭遇するのは、年に何回もおまへん。
っで、急に足も軽くなり、疲れてないふりをして頑張ってしまう悲しいジーサンが-------。
-----------。
2度目の山頂。
今度は、誰もいません。
やっぱり高度が無いので、暑い!
H工場の脇に下りて終了。
今回は、当初は行くつもりのなかったTOPまで行ってしまって、少々お疲れさんですが、走った距離は、40kmあまりで、Mに行ってるのと変わらないのですが------------。
最近、非常に忙しくて、アップがメチャ遅れでした。
まぁ、あまり読者のいないBLOGなんで--------。
今日は、なんか疲れてるし、どないしまひょかねぇ~
もしかすると当日の僕のコースよりもきついのではないでしょうか。
僕のルートはシングルゼロでしたので・・^^;)
ゲートを越えてからTOPまでかなりあったでしょう(笑。
ゲートからTOPまでは実測で4500mあります。
TOPのあの虚脱感と開放感が格別ですよね。
あれでオートバイがこなかったらもっと良いのですが。
昔のままの地道がよかったですね。
先週は、超忙しくて-------!
GATE越えてえから、あまりに思ったより遠いので、道違うのかなぁ~と一瞬思ってしまうほどでした。
ジジイ達がよく車で閑つぶして時は、すでに尾根道は舗装されていたような記憶(いい加減な記憶ですが)が有るんですが--------。
久しぶりに気持ちよく長い距離を下れました。