こどもの日の朝、天気は曇り空で、いつ雨が落ちてきても不思議のないような-----。
天気予報では、今日は曇り、明日は雷雨もあり、
っと言うことなんで、
今日しかない!
雨が来ると嫌なので、近場のホームへ車で出発します。
いつものこの場所にPします。
チャリを降ろして、駅までバス道を走りそのまま、遊歩道へ。
今日の目標は、この近辺にある6~7山を走破しようというもの。
もちろん初めての試みです。
6~7山と中途半端にしたのは、雨が来たら最後の一座は、取りやめにしようと-----。(早くも言い訳?)
ということもあり、本日は極々ノーマルに左岸の遊歩道を”M's Falls"へ。
時間も遅いせいか前回以上の混雑振りで、M/Fsの滞在は、わずか2分足らずです。
(写真撮ったはずなんですが、残っていません。)
M茶屋まで走り、今日はこの坂を押し+担ぎです。
毎回の事ながら、結構応えます。
途中、東大阪在住の20年来のM○▲erがハイクされており、しばらくお話しました。
主に、リンコウ中心で、乗っておられるそうで、柳生方面がいいよ/生駒はハイカーが多く---など。また、フルリジットに乗っておられるらしく、ジジイも---なんで----------。
お互い気をつけてということで------。
休憩ポイント
展望所。
実はこの展望所は、一切眺望がありません。
20年ぐらい前、おやじがM○▲で、この辺りを登っていた時は、まだ若干大阪市内が見渡せたのですが、今は、木々が成長し眺望を遮り、何も見えません。
幸い、どこかの宴会場のある山の頂上とは違い、いらぬおせっかいをやき勝手に木を切る人もいない為、現在のようにまったく眺望のない展望所に-------。
自然とはこういうものです。
人間の思惑とは、まったく関係のない世界なんです。
でもって、
一つ目です。
ここには、三角点はないのだと思いますが、一般的に”SSヶ峰”と呼ばれており、この写真を撮っているすぐ後ろ側に、最近まで小さな看板がありましたが、いつの間にか撤去されています。
ちなみに、この写真の向こう側は、宮内庁の管轄で、立ち入ることは出来ません。
最近は、ここを通り過ぎてから、S谷へ下ってしまうのその分岐から向こうへはM○▲では、15年ぶりぐらいなんですが、久々にチャリで、進入です。少しの押し上げのあとは、快適な尾根筋を走ることになります。
久々なんで、すごく新鮮です。途中以前はなかったような眺望スポットも----。
次回は、もう少しこの辺りを探索してみようっと!
またまた久々スポットにて、昼食です。
この霊園へ入るのも15年ぶりぐらいか。
天気予報に反して、結構寒い。
この後は、一気にT山の集落まで、舗装路下りです。
寒さに震えながら、公民館の交差点に。そのまま通過して、ここから山へ入ります。
ガレた登山道を重たいチャリを押しながら進みます。
ここのガレ場は、ジジイの体には結構応えます。
汗でサングラスが曇り、そこに額からの汗が--------。
やっとのことで、尾根にある分岐点到着。
冷たい風が、ほんまに気持ちええわぁ~!
気持ちのいい尾根筋のSTを進み、本日2つ目のお山二到着。
”AK山”
今日は、天候のせいか誰もいません。
小休止の後(長居すると結構寒い)出発します。
ここからは、分岐点を通り過ぎて、九十九折れの登りまで、尾根下りです。
少し風が強くなり、気温も天気予報どおりには上がりません。
九十九折れを、これまた汗だくになり押しあがり、快適STを突っ走り、
禿げちゃびんになった3つ目の山へ向かいます。
3つ目 ”HB山”
T山から再度登山道に入って以来誰にも会わなかったけど、この3つ目でようやく2人連れのハイカーに遭遇。
ご挨拶の後、いつもの会話を交わして、即出発です。
禿げ山からの快適STを下り、分岐を直進、最近来ていなかった4つ目のお山へ向かいます。
このマイナーな山は、最近になってようやく分岐に表示が出来たんですが、まだまだマイナーには変わりなく、あまり人が入っていないようで、踏み後には、枝打ちされた枝が散乱しており-------。
4つ目”NT山”
以前、表示もなく、山頂にも今のような看板もなくただこのかまぼこ板大のこの小さな看板だけしかない頃、この看板が、某HPの写真には有るもののどこにあるかわからず、ようやく3回目ぐらいで、有り場所を発見した時は、ホンマにうれしかったことを思い出します。
この山も、人が増えて変っていくんやろなぁ~----------!
近くの展望場所へ、
天気が悪いから-----。
と思っていたら、ポツリと冷たいものが----------。
後最低2つは行かんと-------!!
大急ぎで出発。
公園脇のSTを飛ばします。
トンネルの換気口脇を通りD.wayに出て、5つ目に向かいます。
何番目かの火の用心から後半最大の難所です。
恐怖のプラ階段急登150段ぐらいですが、重たいチャリ担いでると辛いです。
この階段は、下ることは何度もあるのですが、登るのは初体験でした。
ようやく鉄塔までたどり着き、薮のなかを掻き分けながら、こちらも割りとマイナーな5つ目に到着です。
5つ目 ”DYS”
はずんだ息を整え出発。この三角点には、近くまで来るけどほとんど来ません。
なんとなく嫌いなんですよね。もちろん眺望0ですし-------。
パラパラ来てるんで、先を急ぎます。
分岐のベンチのところからいつもの登山道を逆走します。
結構ふくらはぎに来ているみたいで、突っ込めませんが、あっと言う間に6つ目に到着です。
6つ目 ”TJヶ岳”
この山は、比較的メジャーなんですが、たぶん三角点は、ありません。
行者さんが鎮座されていて、大阪方面が見渡せる眺望箇所です。(夏は、暑い!)
この前は、お猿さんのウンチだらけで、ベンチにも座れない状態でした。
天気がよければ、分岐まで引き返し、少し離れるけど7つ目を目指すのですが、雨が来たら、駐車地点まで、一般道を結構走るので、まともに濡れるので、(言い訳)7山制覇は、次回に---------。
というわけで、7山とはいかなかったが、6山制覇です。
結構疲れております。
夏場は、たぶん無理でしょう。
次回に------。とは言いましたが、いつになるやら------。
M茶屋まで下りのSTを堪能し、T字路よりの今日はいつものコースではなく、直接P地点に下るコースを行きます。
このコースは、M○▲が多く、特に団体さんが多いのでいつもは走りませんが、ポツポツ来ているのでこちらを下ります。
途中の展望地点で、小休止。
いつもより山道の走行距離が長く、結構疲れてきているのか、ドロップオフを攻めきれず、乗車率は、低迷。
ようやく麓のP地点到着です。
うちへ帰って買い物当番せなあかんしで、汗も乾かんうちに---------。
ほとんど山の中を約26Km押し+担ぎ+-------でした。
ジジイに近付きつつあるおやじには、結構応えました。
次の日休みやないと---------。
次回は、必ず7山制覇です。
だいたいの感覚もわかったんで、夏が過ぎて、秋が深まってからの決行となるでしょうが、頑張ってみます。
これにて、おやじのGOLDEN WEEKは、終了。
天気予報では、今日は曇り、明日は雷雨もあり、
っと言うことなんで、
今日しかない!
雨が来ると嫌なので、近場のホームへ車で出発します。
いつものこの場所にPします。
チャリを降ろして、駅までバス道を走りそのまま、遊歩道へ。
今日の目標は、この近辺にある6~7山を走破しようというもの。
もちろん初めての試みです。
6~7山と中途半端にしたのは、雨が来たら最後の一座は、取りやめにしようと-----。(早くも言い訳?)
ということもあり、本日は極々ノーマルに左岸の遊歩道を”M's Falls"へ。
時間も遅いせいか前回以上の混雑振りで、M/Fsの滞在は、わずか2分足らずです。
(写真撮ったはずなんですが、残っていません。)
M茶屋まで走り、今日はこの坂を押し+担ぎです。
毎回の事ながら、結構応えます。
途中、東大阪在住の20年来のM○▲erがハイクされており、しばらくお話しました。
主に、リンコウ中心で、乗っておられるそうで、柳生方面がいいよ/生駒はハイカーが多く---など。また、フルリジットに乗っておられるらしく、ジジイも---なんで----------。
お互い気をつけてということで------。
休憩ポイント
展望所。
実はこの展望所は、一切眺望がありません。
20年ぐらい前、おやじがM○▲で、この辺りを登っていた時は、まだ若干大阪市内が見渡せたのですが、今は、木々が成長し眺望を遮り、何も見えません。
幸い、どこかの宴会場のある山の頂上とは違い、いらぬおせっかいをやき勝手に木を切る人もいない為、現在のようにまったく眺望のない展望所に-------。
自然とはこういうものです。
人間の思惑とは、まったく関係のない世界なんです。
でもって、
一つ目です。
ここには、三角点はないのだと思いますが、一般的に”SSヶ峰”と呼ばれており、この写真を撮っているすぐ後ろ側に、最近まで小さな看板がありましたが、いつの間にか撤去されています。
ちなみに、この写真の向こう側は、宮内庁の管轄で、立ち入ることは出来ません。
最近は、ここを通り過ぎてから、S谷へ下ってしまうのその分岐から向こうへはM○▲では、15年ぶりぐらいなんですが、久々にチャリで、進入です。少しの押し上げのあとは、快適な尾根筋を走ることになります。
久々なんで、すごく新鮮です。途中以前はなかったような眺望スポットも----。
次回は、もう少しこの辺りを探索してみようっと!
またまた久々スポットにて、昼食です。
この霊園へ入るのも15年ぶりぐらいか。
天気予報に反して、結構寒い。
この後は、一気にT山の集落まで、舗装路下りです。
寒さに震えながら、公民館の交差点に。そのまま通過して、ここから山へ入ります。
ガレた登山道を重たいチャリを押しながら進みます。
ここのガレ場は、ジジイの体には結構応えます。
汗でサングラスが曇り、そこに額からの汗が--------。
やっとのことで、尾根にある分岐点到着。
冷たい風が、ほんまに気持ちええわぁ~!
気持ちのいい尾根筋のSTを進み、本日2つ目のお山二到着。
”AK山”
今日は、天候のせいか誰もいません。
小休止の後(長居すると結構寒い)出発します。
ここからは、分岐点を通り過ぎて、九十九折れの登りまで、尾根下りです。
少し風が強くなり、気温も天気予報どおりには上がりません。
九十九折れを、これまた汗だくになり押しあがり、快適STを突っ走り、
禿げちゃびんになった3つ目の山へ向かいます。
3つ目 ”HB山”
T山から再度登山道に入って以来誰にも会わなかったけど、この3つ目でようやく2人連れのハイカーに遭遇。
ご挨拶の後、いつもの会話を交わして、即出発です。
禿げ山からの快適STを下り、分岐を直進、最近来ていなかった4つ目のお山へ向かいます。
このマイナーな山は、最近になってようやく分岐に表示が出来たんですが、まだまだマイナーには変わりなく、あまり人が入っていないようで、踏み後には、枝打ちされた枝が散乱しており-------。
4つ目”NT山”
以前、表示もなく、山頂にも今のような看板もなくただこのかまぼこ板大のこの小さな看板だけしかない頃、この看板が、某HPの写真には有るもののどこにあるかわからず、ようやく3回目ぐらいで、有り場所を発見した時は、ホンマにうれしかったことを思い出します。
この山も、人が増えて変っていくんやろなぁ~----------!
近くの展望場所へ、
天気が悪いから-----。
と思っていたら、ポツリと冷たいものが----------。
後最低2つは行かんと-------!!
大急ぎで出発。
公園脇のSTを飛ばします。
トンネルの換気口脇を通りD.wayに出て、5つ目に向かいます。
何番目かの火の用心から後半最大の難所です。
恐怖のプラ階段急登150段ぐらいですが、重たいチャリ担いでると辛いです。
この階段は、下ることは何度もあるのですが、登るのは初体験でした。
ようやく鉄塔までたどり着き、薮のなかを掻き分けながら、こちらも割りとマイナーな5つ目に到着です。
5つ目 ”DYS”
はずんだ息を整え出発。この三角点には、近くまで来るけどほとんど来ません。
なんとなく嫌いなんですよね。もちろん眺望0ですし-------。
パラパラ来てるんで、先を急ぎます。
分岐のベンチのところからいつもの登山道を逆走します。
結構ふくらはぎに来ているみたいで、突っ込めませんが、あっと言う間に6つ目に到着です。
6つ目 ”TJヶ岳”
この山は、比較的メジャーなんですが、たぶん三角点は、ありません。
行者さんが鎮座されていて、大阪方面が見渡せる眺望箇所です。(夏は、暑い!)
この前は、お猿さんのウンチだらけで、ベンチにも座れない状態でした。
天気がよければ、分岐まで引き返し、少し離れるけど7つ目を目指すのですが、雨が来たら、駐車地点まで、一般道を結構走るので、まともに濡れるので、(言い訳)7山制覇は、次回に---------。
というわけで、7山とはいかなかったが、6山制覇です。
結構疲れております。
夏場は、たぶん無理でしょう。
次回に------。とは言いましたが、いつになるやら------。
M茶屋まで下りのSTを堪能し、T字路よりの今日はいつものコースではなく、直接P地点に下るコースを行きます。
このコースは、M○▲が多く、特に団体さんが多いのでいつもは走りませんが、ポツポツ来ているのでこちらを下ります。
途中の展望地点で、小休止。
いつもより山道の走行距離が長く、結構疲れてきているのか、ドロップオフを攻めきれず、乗車率は、低迷。
ようやく麓のP地点到着です。
うちへ帰って買い物当番せなあかんしで、汗も乾かんうちに---------。
ほとんど山の中を約26Km押し+担ぎ+-------でした。
ジジイに近付きつつあるおやじには、結構応えました。
次の日休みやないと---------。
次回は、必ず7山制覇です。
だいたいの感覚もわかったんで、夏が過ぎて、秋が深まってからの決行となるでしょうが、頑張ってみます。
これにて、おやじのGOLDEN WEEKは、終了。