今年の5月に帰国予定だったチケットの返金手続きをした。
ルフトハンザからのお知らせでは、
今年8月末までに手続きをすれば来年4月までのチケットに変更可
だったので、しばらく様子を見ていたけれど、今年の秋は無理そうだし、来年4月の予定も分からないのでキャンセルすることにした。
ルフトハンザのドイツのカスタマーセンターは年中無休24時間営業だけれど、「つながらない」と評判なので、メールで連絡した。
待つこと3週間。やっぱり連絡がないので再度メールで連絡したけれど、1週間待っても返信がなかったので
朝6時
に電話した。
最初はテープの案内で、膨大な量の電話がかかってくるので、つながりにくいことと、発着情報などはウェブサイトでも見られるので、そちらも使ってね、というメッセージが流れた。次は言語の選択。ドイツ語か英語か。私は英語を選び、少し待ったら
すぐにつながった
。インド系と思われる女性で、私が返金をお願いしたいことを伝えると、
・キャンセルになったフライトなのか
・予約番号
・乗客の名字
を聞かれ、『じゃあ、チケットキャンセルの手続きしますね。キャンセルのメールはすぐに届くから』と、感じよく手続きしてくれ、電話は3分くらいで終了した。こんなに簡単なら最初から電話すればよかった。
その後、チケットキャンセルのメールが届き、その2週間後くらいに
返金のお知らせ
メールが届き、実際に口座にお金が戻ったのがそのメールから3日後。意外に早く返金された。返金額は支払った金額と同額。返金のお知らせメールだけドイツ語なのはどうしてなんだろう。
3月に返金の手続きをした人はキャンセルから返金まで
4か月かかった
らしい。
今年の7月か8月上旬に
フライトがキャンセルになった場合は、1週間以内に返金をすること
という法律ができたので、そのおかげもあるのかと思う。
ルフトハンザからのお知らせでは、
今年8月末までに手続きをすれば来年4月までのチケットに変更可
だったので、しばらく様子を見ていたけれど、今年の秋は無理そうだし、来年4月の予定も分からないのでキャンセルすることにした。
ルフトハンザのドイツのカスタマーセンターは年中無休24時間営業だけれど、「つながらない」と評判なので、メールで連絡した。
待つこと3週間。やっぱり連絡がないので再度メールで連絡したけれど、1週間待っても返信がなかったので
朝6時
に電話した。
最初はテープの案内で、膨大な量の電話がかかってくるので、つながりにくいことと、発着情報などはウェブサイトでも見られるので、そちらも使ってね、というメッセージが流れた。次は言語の選択。ドイツ語か英語か。私は英語を選び、少し待ったら
すぐにつながった
。インド系と思われる女性で、私が返金をお願いしたいことを伝えると、
・キャンセルになったフライトなのか
・予約番号
・乗客の名字
を聞かれ、『じゃあ、チケットキャンセルの手続きしますね。キャンセルのメールはすぐに届くから』と、感じよく手続きしてくれ、電話は3分くらいで終了した。こんなに簡単なら最初から電話すればよかった。
その後、チケットキャンセルのメールが届き、その2週間後くらいに
返金のお知らせ
メールが届き、実際に口座にお金が戻ったのがそのメールから3日後。意外に早く返金された。返金額は支払った金額と同額。返金のお知らせメールだけドイツ語なのはどうしてなんだろう。
3月に返金の手続きをした人はキャンセルから返金まで
4か月かかった
らしい。
今年の7月か8月上旬に
フライトがキャンセルになった場合は、1週間以内に返金をすること
という法律ができたので、そのおかげもあるのかと思う。