ここ1ヶ月くらいの間に2回、寿司を食べた。
1回目は、友達が働いているほぼテイクアウト・デリバリー専門の
ドイツ人オーナー・日本人板前
の店。結構人気のある店らしく、日本人板前がいるにもかかわらず、機械で作る寿司も売っているらしい。
私たちは、『今週のお薦め』だったホタテ貝の細巻き2本ととマグロの握り2貫を買った。2人分の夕食には足りないけれど、高かったのでこれだけにしておいた。たったこれだけで合計金額
20ユーロ
マグロの握りが1貫2.5ユーロって。
しかも、マグロの味がいまいちだった。巻き寿司は友達が少しホタテ貝を多めに入れてくれたのもあっておいしかった。
2回目は、ソクチくんの友達が4週間の実習から戻ってきたので、3人で回転寿司レストランで会うことになった。ソクチくんの友達は実習先で寿司レストラン(回転寿司)のオープニングに行ったらしく、『安くておいしかったから、また寿司を食べたい』と言っていたので、食べに行った。
そこのレストランは、
ドイツ人オーナー・アジア人板前
だった。板前さんは日本人かもしれない。
夕方5時半開店で、5時半少し過ぎたところで店に入ったら、既に1家族先客がいた。その後もお客さんは入ってきて、結構繁盛しているようだった。
レストランは、1階と2階があり、1階が回転寿司になっている。私たちはゆっくり話がしたかったので2階に上がったけれど、寿司は注文すれば持ってきてくれた。
私たちが注文したのは、巻き寿司セットと巻き寿司と握りのセット+マグロ・サーモン・イワシの握りを1皿(2貫)ずつ。マグロはやっぱりいまいちだった(それでも1軒目のレストランよりはよかった)けれど、イワシはおいしかった。
デザートは大福。冷凍の大福のようだったけれど、あんこがぎっしり詰まっていてとてもおいしかった。1つ4ユーロ位、と、
マグロの握り(2貫)よりも高額
だったけれど、あんこも皮もおいしかった。
金額は全部で60ユーロ弱。1軒目と違い、お腹いっぱい食べて3人で60ユーロ、というのは、頻繁には行けないけれど、たまには行ける金額。
しかも、1軒目の店よりもおいしかった。
1回目は、友達が働いているほぼテイクアウト・デリバリー専門の
ドイツ人オーナー・日本人板前
の店。結構人気のある店らしく、日本人板前がいるにもかかわらず、機械で作る寿司も売っているらしい。
私たちは、『今週のお薦め』だったホタテ貝の細巻き2本ととマグロの握り2貫を買った。2人分の夕食には足りないけれど、高かったのでこれだけにしておいた。たったこれだけで合計金額
20ユーロ
マグロの握りが1貫2.5ユーロって。
しかも、マグロの味がいまいちだった。巻き寿司は友達が少しホタテ貝を多めに入れてくれたのもあっておいしかった。
2回目は、ソクチくんの友達が4週間の実習から戻ってきたので、3人で回転寿司レストランで会うことになった。ソクチくんの友達は実習先で寿司レストラン(回転寿司)のオープニングに行ったらしく、『安くておいしかったから、また寿司を食べたい』と言っていたので、食べに行った。
そこのレストランは、
ドイツ人オーナー・アジア人板前
だった。板前さんは日本人かもしれない。
夕方5時半開店で、5時半少し過ぎたところで店に入ったら、既に1家族先客がいた。その後もお客さんは入ってきて、結構繁盛しているようだった。
レストランは、1階と2階があり、1階が回転寿司になっている。私たちはゆっくり話がしたかったので2階に上がったけれど、寿司は注文すれば持ってきてくれた。
私たちが注文したのは、巻き寿司セットと巻き寿司と握りのセット+マグロ・サーモン・イワシの握りを1皿(2貫)ずつ。マグロはやっぱりいまいちだった(それでも1軒目のレストランよりはよかった)けれど、イワシはおいしかった。
デザートは大福。冷凍の大福のようだったけれど、あんこがぎっしり詰まっていてとてもおいしかった。1つ4ユーロ位、と、
マグロの握り(2貫)よりも高額
だったけれど、あんこも皮もおいしかった。
金額は全部で60ユーロ弱。1軒目と違い、お腹いっぱい食べて3人で60ユーロ、というのは、頻繁には行けないけれど、たまには行ける金額。
しかも、1軒目の店よりもおいしかった。