プレゼントの包装紙がかわいい。
貼り付けられているのは、Brussels Sprout(芽キャベツ)のギフトタグ
ジェレマイアは好きじゃないので無くても一向に構いませぬ。
包装紙のパターンが面白いので紹介します。
色合いは、クリスマスカラーの、赤、緑、金、が基調です。
バスの行き先、クリスマスに関係した名前に変えています。
King's Cross
ハリーポッターでもおなじみの駅、キングス・クロスをいじってます。
数字の『3』は「東方の三博士」(英語では three kings と書かれます)に因んでいると思われます。
新約聖書においてイエス・キリストが誕生した際、その場に現れて祝福をした三人の博士のこと
Russell Square
カムデン区ブルームズベリーにあるラッセルスクエアをもじってます
Brussels(sprouts)に因んで。
ロンドンの主要駅 Paddington ですねー。
pudding は Christmas pudding のことでしょうけど、イギリスではデザート全体を指す単語でもあります。
【What's for pudding? (デザートは何?)のように使います。】
この包装紙のようなユーモアのセンス、だ~~い好き♪
わ~、可愛い!
クリスマスプレゼントも素敵でしたけれど
包装紙も可愛いですね♪
イギリスの領土だったオーストラリアは
市内の駅や地名がイギリスのそれと同じだったりするんです。
キングスクロスやパディントンも勿論ありました!
キンクロ(略してるし)は、結構なカオスでしたけれど。
ここに来ると、新しいものを知れたり
昔の思い出を引き起こしてくれたりで楽しいです♪
いつも有難うございます(*^▽^*)
オーストラリアにお住まいだったんですよね。
同じ地名や駅名がありますね。
>キンクロ(略してるし)
金黒!!!こんな変換になりましてん。
当地の日本人の間ではそういう呼び方だったのでしょうか?
ありそーーーー!
こちらこそ、ありがとうございます!
毎日更新される solo_pinしゃんのブログ、とっても楽しいです!
イギリスの2階建てバスは、幼稚園の頃に絵に描いて入賞した思い出深いモチーフです(◍•ᴗ•◍)
そうなんです。
イギリスと言えば、イギリス流ユーモア!
くすっと笑えるのやら、ブラックのやら色々。
イギリス風のユーモア、好きなんデス。
>イギリスの2階建てバスは、幼稚園の頃に絵に描いて入賞した思い出深いモチーフです(◍•ᴗ•◍)
おお! 素晴らしい!!
絵心がおありなんですね? 今でも描いていらっしゃるのでしょうか?
2階建バスってわくわくしちゃいますよね。
降りる時面倒だけど…(^^;)