前回焼いてその美味しさに感動したバスクチーズケーキ。
お土産用に焼きました。
オーヴンから出し立ては膨らんでます。
しかもフルフルで本当に焼けてるんだろか?と思うほど。
焦げ目はしっかりつきました。
時間が経つと沈みます。
冷めたらラップをかけて冷蔵庫へ。
一晩置きました。
ずっしり感。
ナイフを温めて切ります。
材料と作り方は前回と同じ。
********** 材料 *********
7X6X17cm ローフ型
ファンアシスティッドオーヴン210℃ で 22分
クリームチーズ 200g
砂糖 70g
卵 2個
生クリーム 100ml
ヨーグルト 大匙1
コーンスターチ 小匙1と1/2
ヴァニラ
オーヴンシート(クッキングペーパー)をクシャクシャ丸めて水で濡らし広げて型に敷き込んでおく。
クリームチーズと砂糖をよく混ぜる。
卵を一つずつ加えその都度よく混ぜる。
コーンスターチ、ヨーグルトを加えて混ぜる。
生クリームを少しずつ加えながら混ぜる。
用意した型に流し入れて210℃に予熱したオーヴンで22分焼く。
**********
モッコウバラに蕾が付いた💕
花はもちろん良いけれど、蕾も良い❣️
去年は4月1日に開花したと過去記事に書いてました。
ねー、混ぜて焼くだけなのにね〜。
> 因みに台湾カステラは湯煎で焼きますよ
ほぉぉ、ニューヨークチーズケーキみたいですね。
モッコウバラは可愛い上に強くてほったらかしでも咲き誇ってくれます。
そういう人に私はなりたい🤣🤣🤣
混ぜて焼くだけなのに美味しいですよね。
因みに台湾カステラは湯煎で焼きますよ
モッコウバラ可愛いから好きです
折角の桜の開花…今日の雨が…
このチーズケーキ、ほんとうに美味しいの。
混ぜて焼くだけなのにね~。
台湾カステラ? 知らないので検索しました。 ん、似てる。作り方も似てる。
焼き立て、常温、冷蔵、それぞれの食感が楽しめる、と書いてあります。
多分、このポイントも同じ。
オーヴンから出し立てのフワフワは切る勇気がなく、常温は切りにくそうでパス。結局冷やしてからカットして味わってます。
濃厚ですのじゃ~。
バスク地方、いつか行ってみたいね。
列車の旅も良いよね~。
もうン十年も前に列車でドイツからオランダまで旅行したのを思い出します。
寝過ごしちゃいけないと緊張してたのを覚えてる。
今日東京で桜開花したんですってね
春は駆け足だぁ~。
やっぱ美味しそう~~~!
先日は、記事のリンクも
有難うございます🌸
いやもーほんと、バスク行きたい。
そして、バスクから汽車で(汽車て)
パリも行きたい。
バスクチーズケーキの出来立てが
ぷるんぷるんだけど
これって台湾カステラっぽい
ビジュアルになるのですね。
冷めて身がしまってから、味もぎゅっと
濃厚になるのかなー。あああ、食べたい。
つぼみも可愛いわん💖