先日録ってあった紀行番組の編集時に故郷の「奈良編」があったのですが、懐かしいのと、すっかり様変わりした「奈良まち」等をご紹介したくてUPしました。
まずは、さださんの曲で大好きな「まほろば」に出てくる「春日~~山から飛火野あたり~」の「春日大社」界隈から・・
春日大社界隈のいい感じのお店が紹介されてました。何時できたのかな~~(因みにこの旅のナレーションは「松下洸平さん」)
奈良は「茶がゆ」(お茶)のおかゆが有名ですがこちらはお店独自の「万葉粥」のようです。
季節によって替えられてるようですね。(すべて食べてみたいです~)
「春日大社」の「おみくじ」、可愛い「鹿」がくわえてるんですね。
「東大寺」と、「鹿寄せ」も紹介されてましたが、私は奈良南部に生まれながら小学校の遠足でしか行ったことがなくて、和歌山に嫁いでから里帰りのついでに子供達を連れて行ったのと、OG会で和歌山から時間かけて行ったのを記憶しているだけですね。
こちらは「国立博物館」の「ミニ仏像」ですね。
「和歌山」から電車で時間かけて何度か「正倉院展」に出向いたことがあって、この博物館に入ったこともありました。懐かしいです。
OG会で行った時からもう10年は経ってしまってます・・様変わりした「ならまち」へ・・
有名な商店の素敵なお店ができてるんですね。(正倉院展の帰りに、雑貨店がいくつもある商店街でこの「蚊帳生地のふきん」を買って帰ったことがありました。)
その「正倉院の宝物」の 「天平文様」のデザインから作画された雑貨が人気のようです。
今年「寅年」で人気だそうです・・「信貴山」へ・・(ここは故郷にいた時ドライブで叔父さんに連れてもらって一度通ったことがある山です)
ここから「朝護孫子寺」です。この前の道を通っただけですね。
「聖徳太子」様が戦勝祈願された折に現れた「毘沙門天様」が現れ勝利に導かれたそうですが、その年等が「寅」がかさなっていたから‥ということですが、ほんとに「虎」だらけのお寺ですね。
ご本尊は「毘沙門天様」です 信貴山にこんな老舗旅館があったんですね。箸置きも「寅」です。
「義経、静香御前」おなじみの吉野へ・・
乗ってみたいな~~「青の交響曲(シンホニー)」
吉野杉、「柱」になれなかった杉は「箸」となります。「利休箸」も有名ですが、「利休」が自ら「吉野杉の木」を削って作られたそうです。
「義経」達も見たことでしょう「一目千本」の「吉野の桜」です。(奈良にいたころ行こうと思ったら40分くらいで行けるのに、行ったことがなくて、5、6年前だったか‥先輩に連れて行ってもらって、こんな見事な感じではなかったですが一度見ることができましたが・・)
「秀吉」も愛した「吉野の桜」今更ながら・・・感嘆しました。
まずは、さださんの曲で大好きな「まほろば」に出てくる「春日~~山から飛火野あたり~」の「春日大社」界隈から・・
春日大社界隈のいい感じのお店が紹介されてました。何時できたのかな~~(因みにこの旅のナレーションは「松下洸平さん」)
奈良は「茶がゆ」(お茶)のおかゆが有名ですがこちらはお店独自の「万葉粥」のようです。
季節によって替えられてるようですね。(すべて食べてみたいです~)
「春日大社」の「おみくじ」、可愛い「鹿」がくわえてるんですね。
「東大寺」と、「鹿寄せ」も紹介されてましたが、私は奈良南部に生まれながら小学校の遠足でしか行ったことがなくて、和歌山に嫁いでから里帰りのついでに子供達を連れて行ったのと、OG会で和歌山から時間かけて行ったのを記憶しているだけですね。
こちらは「国立博物館」の「ミニ仏像」ですね。
「和歌山」から電車で時間かけて何度か「正倉院展」に出向いたことがあって、この博物館に入ったこともありました。懐かしいです。
OG会で行った時からもう10年は経ってしまってます・・様変わりした「ならまち」へ・・
有名な商店の素敵なお店ができてるんですね。(正倉院展の帰りに、雑貨店がいくつもある商店街でこの「蚊帳生地のふきん」を買って帰ったことがありました。)
その「正倉院の宝物」の 「天平文様」のデザインから作画された雑貨が人気のようです。
今年「寅年」で人気だそうです・・「信貴山」へ・・(ここは故郷にいた時ドライブで叔父さんに連れてもらって一度通ったことがある山です)
ここから「朝護孫子寺」です。この前の道を通っただけですね。
「聖徳太子」様が戦勝祈願された折に現れた「毘沙門天様」が現れ勝利に導かれたそうですが、その年等が「寅」がかさなっていたから‥ということですが、ほんとに「虎」だらけのお寺ですね。
ご本尊は「毘沙門天様」です 信貴山にこんな老舗旅館があったんですね。箸置きも「寅」です。
「義経、静香御前」おなじみの吉野へ・・
乗ってみたいな~~「青の交響曲(シンホニー)」
吉野杉、「柱」になれなかった杉は「箸」となります。「利休箸」も有名ですが、「利休」が自ら「吉野杉の木」を削って作られたそうです。
「義経」達も見たことでしょう「一目千本」の「吉野の桜」です。(奈良にいたころ行こうと思ったら40分くらいで行けるのに、行ったことがなくて、5、6年前だったか‥先輩に連れて行ってもらって、こんな見事な感じではなかったですが一度見ることができましたが・・)
「秀吉」も愛した「吉野の桜」今更ながら・・・感嘆しました。
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