何か月かぶりに過去ログでご紹介していた「ひろみさんちのお雛祭り」でお馴染みの「ひろみさんち」に用事で出向きましたら、何時も出向くたびに違った手作り品が飾られているのですが、今回は「大きな案山子」が目に入り・・
お話聞きながら撮らせて頂きまして・・・
なんと、私の故郷奈良の実家の隣の市の「明日香村」の地域おこしの一環の「ワークショップ」に出向いて作ってきたのだと言われて・・(和歌山からわざわざ行ってきたんですか~~~と私)
躯体は何枚もの新聞紙を利用して固く硬くして作られていて、お顔の耳は「餃子」を作るような感じで・・と言われたそうです。お顔には綿を入れられてるようでしたが、髪の毛の毛糸の色合いも素敵で、服とズボン足袋みたいな靴も色合いがぴったりマッチしていてそれはみんな「お孫さん」の古着だということでした。
「明日香村」では毎年「案山子コンテスト」が開催されているようですが、「案山子ロード」という道もあって、田園風景がまだまだ残っている「明日香村」ではいろいろなイベント開催が頻繁に行われてるようです。(故郷で過ごした年月より和歌山の方が長くなってしまってるのを今更ながら再認した次第です)
そしてこれもひろみさん手づくり・・可愛いお人形の洋服の生地に目が言ったので見せて頂いたら「貴重な古布」のようでした。出向くことがあまりないのですが、その度に違うものが飾られていて、上がり框の左手にはショーケースが2ケース置かれてその中にも手づくり人形たちが所狭しと置かれています。右手の下駄箱の上にもいつも行くたびに違う手作りのものが飾られています。
「座敷三間にお雛様」や、「端午の節句品」が季節ごとに飾られて、私もそうですが、たくさんの方が訪問されて「御名標」ももう何冊になっていることか・・と思ってしまう「お家がギャラリーとなる日」があるのです。
コロナ禍になるまで毎年見せて頂いてた「お雛様」から18’の「ひろみさんちのお雛祭り」でUPしたもの添付しますねご覧ください
お話聞きながら撮らせて頂きまして・・・
なんと、私の故郷奈良の実家の隣の市の「明日香村」の地域おこしの一環の「ワークショップ」に出向いて作ってきたのだと言われて・・(和歌山からわざわざ行ってきたんですか~~~と私)
躯体は何枚もの新聞紙を利用して固く硬くして作られていて、お顔の耳は「餃子」を作るような感じで・・と言われたそうです。お顔には綿を入れられてるようでしたが、髪の毛の毛糸の色合いも素敵で、服とズボン足袋みたいな靴も色合いがぴったりマッチしていてそれはみんな「お孫さん」の古着だということでした。
「明日香村」では毎年「案山子コンテスト」が開催されているようですが、「案山子ロード」という道もあって、田園風景がまだまだ残っている「明日香村」ではいろいろなイベント開催が頻繁に行われてるようです。(故郷で過ごした年月より和歌山の方が長くなってしまってるのを今更ながら再認した次第です)
そしてこれもひろみさん手づくり・・可愛いお人形の洋服の生地に目が言ったので見せて頂いたら「貴重な古布」のようでした。出向くことがあまりないのですが、その度に違うものが飾られていて、上がり框の左手にはショーケースが2ケース置かれてその中にも手づくり人形たちが所狭しと置かれています。右手の下駄箱の上にもいつも行くたびに違う手作りのものが飾られています。
「座敷三間にお雛様」や、「端午の節句品」が季節ごとに飾られて、私もそうですが、たくさんの方が訪問されて「御名標」ももう何冊になっていることか・・と思ってしまう「お家がギャラリーとなる日」があるのです。
コロナ禍になるまで毎年見せて頂いてた「お雛様」から18’の「ひろみさんちのお雛祭り」でUPしたもの添付しますねご覧ください