何度見ても・・♪

3月初め、毎週日曜日に「完全版　冬のソナタ」がCSで放送されているのを知って、（「スキー場」で仕事を一緒にしていて、山荘で二人きりになるところからでしたが、）撮ったものを見ながら「手仕事」を遣っているのですが、「いったい何度見たの」というくらい「ペ・ヨンジュンさん」が日本の女性を魅了して、社会現象を巻き起こした、NHKの放送から始まって、何年間は再放送や、字幕版も録りながら観て、DVDにダビングしたり・・・
でもやっぱり放送されたら「ヨンジュン氏の声」が聴きたくて、見たくなってしまうんですよね。
「字幕版」で、2話連続なので3時間程なんですが、日本版とは違ったところで終わったり、友人達のエピソードがカットされてたり、ちょっと違う感じなんですよね。
「韓国」での当時のままなのかは解りませんが・・（きっとCMはいってるのでカットされてるのかもしれませんが・・）やっぱり字幕なので特に主役二人の場面は表情も見たいので「手仕事」の手は止まってしまっています。
　今日見た回は「ユジン」が半ば揺れながらも「ユジン」の性格を知った上での画策をした「サンヒョク」の元に戻って結婚することになったところへ、「ミニョン」が未練で「ユジン」のところへやってきて「二人」を見ているところです
　「ユジン」が「ネックレス」を返しに「ミニョン」を呼び出した時に「ミニョン」が言うセリフが切ないですね～～
　「思い」を断ち切れない「ミニョン」は「遠回りしませんんか？」というのですが、「ユジン」は「今進む道は目の前の道・・」と「壊れた信号」を渡っていきます。
なんとなく「自分はチュンサン」カモ・・と自分で調べる事を思いつきます。
　　「お母さん」に偶然「チュンさんの家」で逢って、「医師」にも確認をとって、自分は「チュンサン」だと知るのです
「チュンサン」の高校時代の写真を見つけて確信しても、「どうしたら・・」と思い悩みます。
（私的には高校時代のチュンサンのビジュアルの方が好きでした
　「サンヒョク」も知ってしまい、高校時代の因縁を忘れられず、「ユジンは渡さない　君に資格はない・・」と言われてしまい、戸惑うのですが・・、高校時代の仲間に会いに行って、それとなく皮肉を言ったりするんです。
　「ユジン」がお店にやってくる場面で、「自分はチュンサンだ」と言ってしまうところで終わりました。
明後日の録画を見るのが楽しみです。