マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

「京都人の密かな愉しみ{燃える秋}」より

2021-02-09 | メディアより(好きな人達)
録っていた番組を紹介したいと思っていて、ピックアップで写真を撮っていた番組の「京都人の密かな愉しみ 燃える秋編」が、先日の「レコーダー」が駄目になってしまった為、途中で終わってしまったという次第なのですが、今回はこの「ドラマとドキュメンタリー」で、修行中の5人の恋模様とドラマ内で紹介されて撮ることができた「京都の食編」としてご紹介しますね。


冒頭でこのシリーズで出てらした「林遣都さん」(庭師修行中のようです)が「親方」から教えてもらった庭や木々の蘊蓄や、「男女の恋と紅葉」の似ているところを実感しながら,語ってる処から始まりまして・・「なるほどそうだな~~」って共感しながら観始めましたら、ドラマの方の男女の今後等も気になりましたが「料亭」や、「カフェ」等で働いてるという設定の人々が役者さんで、食材の蘊蓄等をみんなで話したり、男女の恋と、食事をしながら「娘」のことを心配する親の気持ちの吐露等も面白くて見入りました。
さてさてそんなドラマと並行で紹介された「食」の方を撮れた分だけUPしますね。


「炊き込みご飯」と、「大根の厚揚げのたいたん」は「吉岡里帆さん(陶芸家修行中)」の両親が娘の恋愛の話をしながら「お父さん(本田博太郎さん)」が「・・・・たいたん うまいな~~」っていうセリフを言いながらおいしそうに食されてました。
料亭の板前さん(矢本さん 修行中)達と女将さん「高岡早紀さん」の会話の場面で出てきた八百屋さんの配達品等の説明が入ったりします。(写真の「浮菜かぶ」なんて初めて知りました。
「丹波繰りとグジの和え物」なんて流石京料理ですね。
秋の食材を存分に使った京料理の調理も紹介されて目の保養でした。
ドラマの場面からピックアップしたものですが、舞台は「レストランカフェ」での場面での「食」です。
「パン職人修行中(趣里さん)」が彼(海熊さん 板前修業中なのかな?)と、おしゃれなカフェレストランのマスター夫妻?(俳優さんです)と「パン」談義をされてる処などが映ります。
焼き立てパンを半分にしてるところは「湯気」が立ってます。
こちらがそのお店の「今日のメイン」です。



「ナレーション」で、料理行程の蘊蓄を語られるのが「庭師の親方役でもある(石橋蓮司さん)」です。(この前も「若冲」のドラマでも出てらして京都のものが多いですね)
炊き込みご飯の炊き方は勉強になりますね。手間をかけて、それに食材がいいものばかりで流石に美味しい夕ご飯が出来上がりです。
こちらは多分ドラマの「料亭」での食材を生かした「お鍋」だったのかな思います。(すいません撮っておきながら覚えてなくて・・)
次回はP2で「紅葉編」を・・・
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