配牌で形は出来上がっています。
三色は確定ですが、メンツ過多なので萬子かソウズのどちらかを処理します。上がりやすさを考えソウズの両面待ち残し。
親リーに向かって追っかけリーチ。
安めをツモりましたが、それでも4翻。自風なのでピンフがつかないんですよ。
PS;秋田県大仙市出身で進藤金日子(かねひこ)という参議院議員がいます。男に子をつけるとは、親はよほど女の子が欲しかったんでしょうか。いじめの対象になりかねませんが、一度聞いたら忘れないという利点もありますね。もっとも飛鳥時代には小野妹子、蘇我馬子がいましたし、孔子、孟子、老子も男です。キラキラネームの全盛期は終わった感がありますが、子は少なくなりました。