その蜩の塒

徒然なるままに日暮し、されど物欲は捨てられず、そのホコタテと闘う遊行日記。ある意味めんどくさいブログ。

ヤマケイ3、4月号

2011年03月28日 | 本・雑誌
 さすがに、冬山をやらない人でも買いたくなる特集を組んできますね。3、4月号ともラスト1冊を既(すんで)の所でゲット。その特集というのは、3月号は「山ごはん」。思ってた以上に充実した内容でした。4月号が「登山用具2011春夏」。こちらは逆にページ数が少ないのにがっかり。そして5月号が「買いたい新書2011年の気になるアイテム」とくれば、早めの売り切れもありえます。特集以外では、巻末の「21世紀山道具」「山の小物」「新ヤマケイ登山学校」と立て続けに面白い記事です。

 毎月16日発売で、4月号では地震の記事は間に合わなかったのでしょうけど、5月号にはなんかしら載るんでしょうか?非常時に転用できるパッキング、とか特集を組んでもらえるとありがたいですね。私だけじゃないと思いますが、正直なところかなり山へ行く気は失せてます。特に、尾瀬の山小屋の経営は大丈夫なんでしょうか。もうすぐミズバショウの時期が迫ってますが、7月のニッコウキスゲの時期ですら客足が遠のくような気がします。高速料金の割引がなくなったので、遠出の計画もナシって人も多いかもしれません。どうやら今年1年は、近場の山でお茶を濁すことになりそうです。
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女友達の部屋

2011年03月28日 | その他

 昨日は340IPものアクセスをいただき、ありがとうさぎ。300を越えることはたまにありましたが、これだけのは記憶にありません。ということで、タイトルによってこの数字を乗り越えられるのかと興味が出てきまして、このようなお題になった次第です。新しい切り口でしょww

 ブログもマンネリ化してきていることですし、ここはひとつカツを入れようじゃないかという思いもこめてます。そりゃ私にだって女友達の5、6人はいますよ。でもなかなか部屋まで上がれるってのはないですけどね。しかし新しいお家ってのは暑いぐらいですね。夜間蓄熱するヤツらしいです。部屋は余計なものを置いてないので、片付いてましたね。

 休みだったのは知ってましたが、アポなしで訪問。お掃除中でした。さすがです。休みだとパジャマだか部屋着だか分からない格好で、ノーメイクだったりする人だっているわけですよ。すぐミルで豆挽いてくれて、コーヒーいただいちゃいました。そうしょっちゅう会ってるわけでもないので、会話がはずみましたね。そういうインターバルを心掛けるのも必要なテクニックです。

 それから、会話は波長が合わないと、心が弾まないものです。私はどうしても、しゃべり過ぎてしまいますので、もう少し聞き上手にならないとと思いますが、こればっかりは直しようがないみたいです。その上、いいかげんな相槌を打っていることも、つい最近同僚の指摘で明らかに。まぁ、欠点がわかっているだけでもヨシとするかー。
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金曜ロードショー

2011年03月27日 | 映画・DVD
 3/18ごくせん THE MOVIE・・・仲間由紀恵演じる山口久美子通称“ヤンクミ”の変遷は、白金学院を出発点として黒銀学院、赤銅学院と続くわけです。そこ(赤銅学院)へ小田切(亀梨和也)が、教育実習生としてやってくるんです。今回は最終章ということもあり、ストーリーは学校内のトラブルを越えて歴代のOBが関わってくる大所帯なものとなっています。それだけにセットもやや大げさで、大砲で壁に穴を開けたような登場シーンにはドン引きでした。だけれども、今までひた隠しにしてきた実家にそのOB連中を泊めるなど、決してありえないことだけに新たな一面を見た気がしました。それと、3Dを仕切っている高杉怜太役のジャニーズJr.玉森裕太は、私的には好きになれないタイプでした。

 3/25築地魚河岸三代目・・・漫画自体がメジャーじゃなく、興行収入的にも芳しくなかったようです。でも私は、日本映画もまだまだ捨てたもんじゃないって感じました。映画の根底に、皆素直じゃないなーってのが流れていましたが、それが日本人だからじゃないでしょうか。伊東四朗はバラエティで見せる顔とは打って変って、迫真の演技でした。

 セリフで印象的だったのは2点。
金谷聡役の大杉漣が駅のホームで放った「幸せは、自分の気持ちにウソをつかないで生きること」

主人公赤木旬太郎役の大沢たかおが、やや大げさな土砂降りの中で明日香(田中麗奈)に言ったプロポーズの決めゼリフ「明日香の荷物を半分オレにもしょわせてくれ」

 他のキャストも個性派揃いでした。寿司屋の主人役の柄本明、喫茶店のマスターの温水洋一、魚辰の従業員荒川良々など。特に荒川はしゃべらないでも存在感のある役者です。女優は、小料理屋の女将千秋役の森口瑤子が美人でした。金谷聡の妻役森下愛子は、久々に見ましたが病人役ってこともあって随分老けた印象でした。
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雑記

2011年03月26日 | 雑記
 余計なものが写ってましたので塗りつぶしましたが、これが地震で活躍してくれた軽油タイプの発電機(職場の)です。ほとんど使わないので、分解掃除やバッテリー交換を整備工場へ頼むと10万ほどかかります。発電機の大手ではデンヨーが有名ですが、消防法改正によりスプリンクラー設置義務化がありましたので、それのバックアップ電源としての大型発電機が特需的に出たこともあり決算はいいはずです。株価は思惑で動きますので、素人が気づいた時にはもう遅すぎます。ミネラルウォーター製造会社は言うまでもないでしょう。知ってる会社では、建機レンタル、仮設ユニットハウスのカナモトも有望株です。現時点では早計な話かもしれませんが、インフラ工事が始まると、土木、建設、住宅関連、それに付随した電気工事とか左官、水道、ガス、運送などが忙しくなってくるでしょう。

 水に関しては、日本の水源を狙って中国資本が地方の山林を買う動きがありましたが、おそらく沈静化するのではと思われます。昨日原発は、1・3号機に真水注入開始という動きがありました。この期に及んでまだ使うつもりでいるのが信じられません。事故により稼動してない火力発電所も動かしてるわけですから、当然コストアップにはなっていますが料金アップさせることはできません。さりとて東電が潰れてしまうのもかないませんが。

 避難所では、酒、たばこなどの嗜好品は欲しいとはなかなか言い出せないでしょうけど、ストレス解消になるのかも。それには仮設住宅の建設を待つ前に、一時他県へ移られた方がよさそうです。テレビでは、コンサートや講演は軒並み延期か中止になっています。大学の卒業式なども中止になったところが多いと聞いております。興行的な映画、パチンコ、遊園地、動植物園、水族館などは客足が落ちているでしょうし、外食産業とか歓楽街(ゲーセン、カラオケ、居酒屋等)にも影を落としているはずです。計画停電による生産数量ダウンとか、放射能の畜産、農業への影響もあります。そんな中でのT・渡辺発言。確かに日本中が喪に服した状態で元気がないですが、どう考えたって当月は無理でしょ。鶴の一声に反論した選手会長にエールを送りたいです。

 海外からのメッセージは“pray for japan”から“hope for japan”へと変わりつつあります。YouTube には“honk for japan”というのもありました。とは言え海外からの渡航者は確実に減り、韓国便は各地で飛ばない事態に陥っています。自粛ムードにより倒産件数も増えるのは間違いありません。どうなっていくのか一抹の不安があります。
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チャレンジド

2011年03月22日 | テレビ番組
 昨日から YouTube を見ると音は聞こえるものの、画面が真っ黒でした。子どもに聞くと、同じ現象になって直したって言うじゃないですか。子どもに教えを請うとは、面目ないですね。

対処法は簡単です。
http://www.youtube.com/user/YouTubeHelp
の画面で右クリックし、ハードウェアアクセラレーションのチェックボックスをはずすだけでした。

 ところで、ガソリンの関係で外に出れないので、本を読んだりテレビを見て過ごすしかないですよね。たまたま、昨日BSハイビジョンで「チャレンジド」というドラマ第1話~第5話まで一挙再放映してたのを観ました。難病のため失明し教職を去りますが、リハビリなどの努力で再び教壇に立つことに。第1話は、奥寺のパニック症候群を克服、第2話副担新谷先生との和解、第3話PTA会長の息子鵜飼家のDV問題解決、第4話修学旅行中のいじめによる友坂のトラブル(第5話で解決)。「走れメロス」の好きな先生で、第5話ではフルマラソンに賭けてクラスのまとまりと、自身の教師としての地位を保つことになるんですが、生徒と教職員一体となったラストシーンは感動ものでした。カミサンに気づかれないように、そっと涙をぬぐった次第です。塙啓一郎役の佐々木蔵之介は、大した役者です。副担任新谷京子役の村川絵梨も涙が自然でうまかったです。月本麗役の夏未エレナは、にくたらしい嫌われ者から次第に心を開いていく過程で、表情にもかなりの変化を見せたあたりはさすがです。

 学校は、このドラマのようないじめや給食費滞納、モンスターペアレントなど様々な問題をかかえていますが、飽食の時代に甘え自分自身のことしか考えなくなった結果じゃないでしょうか。私自身、今回の地震を契機に自分自身の生き方を再考してみようと思います。

 PS(5/21);2週に渡って卒業SPが放映されました。夏八木勲扮する「盲目のジョー」が放った“おまえの心の眼の視力はいくらなんだ”というセリフが心に響きました。無事全員を卒業させるという大役を終えると同時に、自身も卒業してしまうハメに。普段は「ポン太ゴー」なのに、最後に「ポン太ストレートゴー」と言ったところに、真っ直ぐ先を見つめてる前向きな姿勢が感じられました。
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