女子の順位は
① Perrine Laffont(FRA)
② Chloe Dufour-Lapointe(CAN)
③ Audrey Robichaud(CAN)
6人に絞られた決勝では、慎重になり過ぎたのか素人目にもエアの難易度を落としたのが分かりました。やはりコーク720は決めてもらいたいものです。今回もデュフォーラポイント3姉妹が出場。長女マキシム、次女クロエ、3女ジャスティン。ソチでは姉妹で金銀でした。
男子は
① Bradley Wilson(USA)
② Mikael Kingsbury(CAN)
③ Matt Graham(AUS)
キングスベリー敗れたり。エアは、ダブルフル(ダブルバックフルツイスト)とコーク1080(テンエイティ)をきっちり決めたものの、タイムが悪かったです。ウィルソンの21.77に対してキングスベリーは23.17でした。決して遅いというわけではなく、ウィルソンが速過ぎました。