その蜩の塒

徒然なるままに日暮し、されど物欲は捨てられず、そのホコタテと闘う遊行日記。ある意味めんどくさいブログ。

いぶりがっこチップ

2010年09月30日 | 飲食物

 これは先日、Iさんからお土産として家族分いただいたものです。地元産なので、地産地消といったところでしょうか? ホントはひっくり返してからカラメルソースをかけるんでしょうけど、面倒くさいのでだいたい直にかけてしまいます。卵の味が濃かったです。保存料・着色料を使用してないところが安心できますね。原材料の砂糖とトレハロースが、かぶっているのが気になりましたけど。。


 「秋田いぶりがっこチップ」は55gで315円と少々お高いです。絶賛している人の気がしれないですね。仲間数人と食べたんですが、旨いと言った人は一人もいませんでしたよ。いぶりがっこ自体は好きなんですが、チップスは漬物臭くて鼻をつまんでも食べれたもんじゃありません。なんでも開発すればいいってもんでもないと思いますが。。酒のつまみにもなりません。
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杣温泉

2010年09月29日 | 温泉

 日本秘湯を守る会々員「杣温泉」に行ってきました。国民宿舎森吉山荘手前の写真の看板のところで左折して、1kmほどのところにあります。


 樹齢400年以上の二本(夫婦)杉とそばを流れる川。杣とは山で木を伐る人のことなんですが、苗字なんですよ。


 杣神水は活性水素が豊富な水だそうで、ありがたくいただいてきました。内風呂からは細いながら、露天から見えるのとは別の滝が見れます。ボディソープとリンスインシャンプーは備わっていました。


 泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物硫酸塩泉、掛け流し。PH8.2の弱アルカリ性で源泉54℃。ほんのり硫黄臭も。露天の方は温めですが、滝の音を聞きながら自然と一体化できます。上がってからもポカポカで湯冷めしない温泉でした。欲をいえば、もう少し脱衣場の掃除をしていただけないかと。。

【杣温泉】
秋田県北秋田市森吉字湯ノ岱川向湯ノ沢7
0186-76-2311
(営)7時~20時
大人400円
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後生掛温泉

2010年09月28日 | 温泉

 八幡平トレッキングのあとで後生掛温泉に入ってきました。外来入浴は400円と安いです。なんとこの温泉には登山道が通っているんですよ。焼山や国見台に行くにはここを通ります。大浴場の下には、焼山登山口と書いてありました。ドアを開け閉めして登山するって、聞いたことがないんですがww


 左上;火山風呂。気泡浴なんですが、ネーミングがいいですね。右上;神経痛の湯。メインの風呂ですが、ズバッと“神経痛の湯”を賦(うた)っている温泉は他にないでしょう。実は私も寒くなってくると肋間(ろっかん)神経痛と言って、ろっ骨あたりがズキズキすることがあるんですよ。1~2日続くんですが、非常に痛くてねー。とは言っても帯状疱疹の比ではないんですけど。。今年は大丈夫でしょうね(-_-)ニヤリ


 泉質は、単純硫黄泉です。左上は、常に混んでいる美肌効果のある「泥風呂」。タオルも真っ黒になりました。他には「箱蒸し風呂」「サウナ(ミスト)」「打たせ湯」「露天」があります。露天は狭くて石の壁が高いんですが、登山道から見えない工夫なんでしょうか。あと登山客や自然研究路散策の後に使ってもらうためでしょうか、無料の足湯が外にありました。
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八幡平縦走(2)

2010年09月27日 | 八幡平

 すでに草紅葉が始まってました。右上の赤いのはチングルマの草紅葉。


 池塘のある風景は癒されます。


 左上;イワイチョウの葉も色づき始めていました。右上;分かりづらいですがシラタマノキ。


 左上;おこじょのフン。犬を入山禁止にしてから、おこじょが増えてるそうです。右上;草の湯分岐着は9:43。この辺りでますますガスが濃くなってきました。台風の影響で風速も増しているようでしたが、ほとんど樹林帯を歩いているのでさほど感じませんでした。オススメは致しませんが、たまには悪天候登山も経験上必要かもしれません。


 ブシ谷地に着くまでは、ロープを伝って下りる難所がありましたが、何ヶ所か写真のような癒されポイントがあります。水は飲めるそうです。


 ブシ谷地は、大谷地よりタチギボウシが群生していて、8月の時期には圧巻だそうです。
右上;ツバメオモトの実。藍色したのもありましたが、これが本来の色です。



 長沼には11:50着。ここで昼食をとりました。実にいい感じの沼で、眺めていて厭きません。


 河骨(こうほね)は尾瀬が有名ですが、ここにも黄色い花をつける河骨が浮かんでいるんだそうです。


 左上;熊がかじった(爪では!?)木道。雨の木道は滑りやすいので要注意です。コケが生えてるとさらに滑ります。中・右上;長沼と大谷地の中間にあった小さな沼。サワグルミがあり、モリアオガエルが産卵する沼だそうです。この後大谷地経由でふけの湯へ。ふけの湯着は13時でした。
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八幡平縦走(1)

2010年09月26日 | 八幡平
 楽しみにしていた八幡平裏岩手ルートトレッキング(畚岳~諸桧岳~嶮岨森~大深山荘~源太ヶ岳~松川温泉)に参加するも、折りしもの台風12号の接近により、山頂付近は風速10m以上の強風とガス。やむなく風が弱い秋田県側へ下る、草の湯分岐経由ふけの湯への縦走に変更。先月計画して不発に終わったコースの半分を歩くことになるので、中止になるよりはまだましでした。


 山頂駐車場には7:20には到着しておりましたが、しばしの様子見。1時間ほどしてようやく視界が開け、入念にストレッチをして8:40に出発となりました。右上;駐車場からは藤七温泉方面に畚岳がくっきり見えておりました。


 ガイド付きツアーには参加したことがないので、どっかもどかしい感じ。説明するとすぐ出発するので、写真を撮るタイミングが計れません。左上;ニシキギ科ヒロハツリバナ。右上;出だしはこんな感じの石段。


 左上;火口との説もあるもののよく分からない凹地。右上;鏡沼。


 左上;黄色くなっているのはミネカエデ。右上;キク科キオン属ハンゴンソウ。帰化植物のオオハンゴンソウ(キク科オオハンゴンソウ属)は駆除対象になっているが、コチラは別属の在来種、との説明。私はオオアキノキリンソウかと思ってましたので、人の話は聞くものですね。


 八幡平頂上には9:07着。左上;三角点の+は東西南北を指している、との説明。そんなことも知らなかったのかと愕然。


 右上;頂上には雪の深さを計る3mの棒が立っていました。ガスにより眺望がないので上がるのはやめました。ここまでは何度も来てますが、晴れてると結構見渡せますよ。


 左上;紅花苺。葉はほとんど枯れ落ちている状態。右上;エゾオヤマリンドウは枯れかかっているのがほどんどでした。
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