その蜩の塒

徒然なるままに日暮し、されど物欲は捨てられず、そのホコタテと闘う遊行日記。ある意味めんどくさいブログ。

蟹場温泉

2009年10月31日 | 温泉

 乳頭山登山のあとに入った温泉です。というのも、黒湯や孫六は駐車するスペースがないほど混んでいたため、乳頭温泉郷の一番奥にある「蟹場(がにば)温泉」に逃げてきたというわけです。しかし、ここも決して空いてたわけじゃありません。


 まずは、露天へ。記憶を辿ってみたら20年ぶりでした。途中シャレた休憩場所が出来ていました。


 露天「唐子の湯」の泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩泉(旧名;重曹泉)。20年前は、脱衣場も整備されていなくて、長方形のコンクリート浴槽だったんですよ。


 紅葉が温泉に映り込んでいました。携帯のカメラじゃなきゃ、もっとよく撮れていたんですけどね。女性は2人。どちらもバカップルの連れ。バスタオル2人で巻き直すなっちゅうーの。そういう私も人のこと言えないんですけど..


 この廊下が岩風呂・木風呂へ向かう通路です。内湯は硫黄泉(旧名;単純硫化水素泉)で露天とは泉質が違ってました。20年も経つと内湯の記憶もすっかり飛んでますね。


 岩風呂は小さく熱め。カランも2つしかありませんでした。人気がないのか誰もおらず。


 こちらは「木風呂」で岩風呂ほど熱くはありませんでした。先客は3人でした。湯の花も木風呂の方が多かったです。ここも紅葉が映りこんでいましたね。向こうに見える岩は、「甲石(こうらいし)」。沢蟹が多くいた場所で発掘された石だとか。

 また源泉掛け流しへのこだわりが認められ、平成17年「温泉遺産」に認定されたんだそうですよ。

【乳頭温泉郷 蟹場温泉】
秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林50林班
0187-46-2021
大人:500円
9時~17時
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法定速度遵守

2009年10月30日 | 雑記
 たしかに賛否両論あります。某運送会社のトラックのことですが、後ろをついていくとガチガチに50km/hを守って走っているのがよく分かります。人によってはあのマークが見えた瞬間、間髪入れずに追い越します。しかし、追い越しというのは直線道ばかりじゃなく、いつ何時対向車が来るかも分かりません。非常にリスクを伴ないます。迷惑以上の危険を道路全般に対して与えているわけですよ。

 逆にセールスドライバーの立場だと、すごいストレスだと思いますよ。前を見ずに、ほとんどメーターばかり見ているのではないかというぐらいに。それが、ひいてはメール便を隠したりする行為にも、何らかの関係があるんではないかと勘ぐりたくなります。

 強いて言えば、法定速度と慣例的な速度の乖離があり、それがそもそもの元凶なんですけど。それに輪をかけてチンタラ50kmで走られたら、空気を読めないとしか言いようがないわけですよ。空気を読めないと言えば、私事ですがよく通勤時間帯にぶっとい丸太を満載したトラックがいて、一台追い越してもまた同じのがいるんですよ。速度落として越させてくれるなんてこともないですし。道路は自分勝手なヤツらが増えてますね。だから道交法があるんだよ、って言われたら元も子もないんですけど。

 言わせていただければ、信号のない田舎道なんぞは70kmが普通ですよ。でも闇雲に走ってるわけじゃなく、市街地では落とすなどメリハリのある運転をしてますよ、皆。車の性能も上がってますしね。そしてたまたま覆面とか白バイに捕まったヤツは運が悪いって言うでしょ。そんなんのどこが法律ですか!? と思ったら、「一般道の速度規制、一部で最高80キロに」との警察庁の発表。だったら今まで切符切られた人たちへ返金してからにしてや!!
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藤七温泉彩雲荘

2009年10月29日 | 温泉

 先日八幡平に来たのは、ここ藤七温泉が目的でした。八幡平アスピーテラインは11/2から閉鎖されるそうなので、この温泉も春まで一時休業となります。


 この日は紅葉狩りついでの立ち寄りと思われる客が多く、駐車場は満車状態でした。


 日本秘湯を守る会々員です。海抜1,400mに位置する天然温泉で、東北では一番高所にあります。


 泉質は単純硫黄泉。もちろん源泉掛け流しです。露天の方が熱かったですね。


 ここの味付け黒温泉たまごは、とても美味しかったですよ。


 混浴風呂の方にも内風呂がありまして、露天は5、6ヶ所、いやもっとあったかもしれません。中には入れないほど熱い浴槽もありましたね。女性は男性の連れが一人だけ。全身バスタオルでした。お湯が汚れますからやめて下さいね。


 まさしく野湯です。ボコボコと下から湧き上がってる様は、乳頭の鶴の湯温泉の比ではありません。この上の方には無料の野湯がありますが、道路から丸見えなのでちょっと無理かな。


 そしてその上の光景と帰り道。

【藤七温泉 彩雲荘】
岩手県八幡平市松尾寄木北の又
090-1495-0950
8時~19時(冬季閉鎖)
大人600円
  
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北秋田ウォーク(2)

2009年10月28日 | ウォーキング

 滝見のあとは、阿仁川沿いを歩きました。右上は、砕石(採石)場。


 休耕田の蕎麦。もうすぐで収穫してよさそうでした。水飲み場もありました。


 川沿いから今度は内陸線沿い歩き。


 里山の派手でない紅葉もなかなかでした。


 薪積みは、最近のトレンドとしては屋根付きなんですよ♪


 こういう道は理想的ですね。非常に歩きやすいです。もちろんアスファルトではありません。林道のような砂利道でもないですし。右上は、小又風穴であたり一帯は温度が低いです。夏はひんやりしていいかも。ただし標識とかはないので、見つけるのは難しいと思います。


 バラ科シャリントウ属ベニシタン。お見事でした。垂れ下げるとキレイですよ。


 ここから阿仁前田駅までは徒歩12、3分ほどでしょうか。眺望がバツグンです。右上;石垣と味のある蔵がマッチしてました。

 米内沢駅~阿仁前田駅は13kmでウォーキングとしてはややもの足りなかったものの、色んな要素が盛り込まれてて歩いて楽しい道でした。普段車で通ってるところも、歩いてみると違った風景が見えてきます。


 ところで、昨日発売の八屋のカップ麺2個買いました。食べるの楽しみです。
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北秋田ウォーク(1)

2009年10月27日 | ウォーキング

 この日は子どもの学習発表会と重なりましたが、ウォーキングを選択。雲ひとつない好天でした。出発点は秋田内陸線の米内沢(よないざわ)駅。終点は阿仁前田駅なので、車を阿仁前田駅におき内陸線で米内沢まで移動しました。収穫が終わった田んぼは、白坂集落を抜けた辺り。起耕するかしないかは個人の考え方なのでしょう。


 白坂遺跡はもう埋められていますが、ここから出土した「笑う土偶」の石碑が建てられています。近くは車でよく通りますが、見たのは初めてです。


 右上の赤い実は、桂瀬駅前にあったモチノキ科モチノキ属ウメモドキ。


 桂瀬駅ではトイレ休憩でしたが、77人という参加者で男女一つずつのトイレでは、当然女性の方は長蛇の列となりました。右上は駅から500mほどのところにあった大ケヤキ。


 次の目的地は、四十八滝(しじゅうはったき)。桂瀬駅から2kmほどのところにあります。入り口付近にはドングリが沢山落ちてました。


 縦撮りしました。落差20mで迫力はないですが、黒い岩肌が見えて水流が様々に変化しているのがキレイでした。


 「四十八滝今木神社」は最近建て替えられたようです。
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