その蜩の塒

徒然なるままに日暮し、されど物欲は捨てられず、そのホコタテと闘う遊行日記。ある意味めんどくさいブログ。

秋田駒(2)

2011年10月30日 | 秋田駒・乳頭

 男女岳(おなめだけ)1,637m着11:04。男女岳は女目岳とも書きます。1時間19分かかりました。山頂奥に見えてるのは鳥海山。


 鳥海山とは真反対に位置する岩手山。


 見下ろした阿弥陀池と田沢湖。


 今度は男岳へ。雲海にちょこんと見えるのが岩手山ですが、20分ほどで雲海はだいぶ崩れてました。


 田沢湖は男岳からの方がよく見えます。


 こちらが今話題になってる小岳。下から見える山容とはだいぶ違います。馬場の小道や駒池、大焼砂もはっきり確認できました。肉眼でも噴煙が上がってるのが見えましたが、噴煙は女岳の方が多かったです。


 男岳山頂1,623m。山頂では昼食をとり景色がよかったので、かなり長居してしまいました。それと墓場じゃないんですから、なんでもかんでも建てないでほしいものです。


 下山途中、行きにガスで覆われていた烏帽子岳が全容を現してました。


 8合目13:15着。ちょうど3時間半かかりました。10,919歩7.7kmの山行でした。下山口には靴洗い場があり助かりました。帰宅途中では、御座の石で遊覧船と遭遇。
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秋田駒(1)

2011年10月29日 | 秋田駒・乳頭

 3週間前のリベンジと秋駒にやってきました。売店は先週で終了したそうで、またしても山バッヂは買えませんでした。終了したのは下山してから、管理人室のドアをノックして知ったことです。貼り紙ぐらいしてよね。そのためまたもやアルパ行ったら、「明日は山の案内人来ますけど。」って、山バッヂぐらい温泉の売店に置けっつうの。一応仙北市へ抗議のメールしときましたけど。


 降り始めの雪って、なかなかキレイです。


 片倉展望台からは、森吉山がくっきりと。


 朝早いとガスが晴れないので、9:45分8合目スタート。10月になると土日以外は車規制がありませんので車で登ってきましたが、勾配がきつくカーブが多いのでしんどかったです。


 岩に張り付いた雪は、早くもえびの尻尾と呼ばれる状態に。


 木道の奥は横岳。


 阿弥陀池も凍っていました。


 一方男女岳は、日が当たるため雪はナシ。昔はこちらから登ってました。火山礫のため、滑りやすく登りにくかったですね。


 現在の男女岳登山口は、阿弥陀池避難小屋の近くにあります。山頂まで階段が続きます。
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閉塞感

2011年10月27日 | 雑記
 昨日歩いていて気づいたんですが、シバザクラが咲いていました。暗くなるのが早いので写真は撮れませんでしたが、アジサイも咲いていましたし全国的にも秋の桜の開花が見られているようです。もはや昔のように、はっきりした四季を感じることはできなくなりそうな予感です。

 最近は天候不順ばかりでなく、あらゆるものに閉塞感を感じ将来に対する不安でいっぱいです。たとえば連日報道されている年金引き上げ。運用の失敗を棚に上げ、あたかも少子化が原因であるようなうやむやさ。公務員年金と厚生年金との乖離。一元化とは名ばかり。週刊誌によっては、75歳年金支給などと揶揄している始末。引き上げには雇用確保が前提だそうですが、そんなに年とってからまで働きたくはないですよ。当然少子化が進行しますから、雇用はあるでしょう。ですが、減額されるにしても前倒し受給も可能なので、そっちを選択した方が賢明かもしれません。

 「ワイド!スクランブル」では、現在65歳の人と50歳の人では、生涯受給額に2千万円もの差があると報じておりました。つまり現在の受給者の年金を即下げないことには、コンセンサスを得ることはムリです。そもそも、何で少子化が進行したかですが、高学歴化によるものなんかではありません。

 まず、無貯金世帯の割合が23%前後、シングルに至っては30%以上。そしてアバウトですが、年収300万円以下の割合が全労働人口の40%を越え、中でも年収200万円以下が20%を越えてしまってるのが現状。フリーターやハケンという、非正規労働者を大量に生んだ結果です。安いものを求めるという消費行動は、突きつめれば自分の首をしめるということです。安いモノを造るため企業は人件費を抑制し、結果としてワーキングプアを生んできました。貯金もなく自転車操業なので辞めることもできず、より安いモノを求めます。まさにデフレスパイラルです。

 極論ですが、低年収がゆえに結婚できず結果子どもが生まれない、という構図だと思います。二次的には、子育てに金がかかりすぎです。こんな折、今画策されている厚生年金保険料負担額アップに加え、復興増税としての所得税アップ、さらに消費税アップのトリプルパンチを食らうと思うとゾッとします。

 こんな状態ですから、国としての活力は失われています。グローバル経済で世界は一つみたいな表現をしてますけど、実際は負の連鎖じゃないですか!? TPPも同様の側面(共倒れ)があります。資本主義経済の限界をみてるようです。とにかくモノの価格を下げるというのは、まかりならんですな。
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森吉四季美湖ウォーク(2)

2011年10月26日 | ウォーキング

 ダムの取水口と放流口。それほど高くなく、玉川ダムのような怖さはありませんでした。


 中は配管やケーブルでいっぱいでした。常時モニターで水量を監視しているそうで、かなりの部分コンピュータ制御されてることを、窺(うかが)い知ることができました。


 平成17年の定礎。中を歩く場合には、停電時動けなくなりますので、照明灯は必須。最悪携帯がありますけど。


 出口は、外から見るとトンネルのような感じですね。放流口は下から見ると一段と迫力がありました。


 小又川の派手さがない紅葉。


 左上;東北電力森吉山ダム発電所。右上;この時期目立つ、北アメリカ原産の帰化植物セイタカアワダチソウ。帰化植物ってのはとにかく丈夫です。この日のウォークは、25,111歩18.15kmでした。21kmって人もいましたけど、おそらく歩幅設定のない万歩計をお使いだからだと思います。
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森吉四季美湖ウォーク(1)

2011年10月25日 | ウォーキング
 日曜日、森吉山ダム湖までウォーキングしてきました。今年の里山の紅葉はあまりよくありませんね。コースは、小渕駅~新屋布~細越~根森田~森吉山ダム広報館~阿仁前田駅。


 出発地点が、内陸縦貫鉄道の「小渕」駅なので、阿仁前田駅から230円払って乗車。ウォークスタートは9:15。大岱橋の阿仁川沿いの紅葉がきれいでした。


 R105と平行に走っている農免道路ですが、道幅は結構あります。スタートから45分で、「阿仁川桜づつみ公園」にてトイレ休憩。


 「クインス森吉」の看板が出ている広い分岐のところで、森吉山方面へ右折。そして、右上「根森田自治会館」で左折。


 集落を通り抜けて、少し山歩きすると県道309号線(右上橋がそれ)へ合流します。


 広報館へは11:15着。9km2時間はまずまずのペースでした。昼食後、ダム職員Sさんの説明を受けました。10/30には紅葉祭りが開催され、カヌーやウォーキング、川魚のつかみ捕りなどイベントがあり、出店もあるそうなので行かれてみてはいかがですか?森吉山ダムは、岩石や土砂を積み上げて造られたロックフィルダムで、東北電力が30年ぶりに水力発電を行なうんだそうです。


 12:10にはダム堤を歩きましたが、午前中よりも雨風が強くなってました。そのため、私はここで100円傘を壊してしまうことに。見事なまでに脆いもんです。


 ダム堤から下流方面を望む。
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