その蜩の塒

徒然なるままに日暮し、されど物欲は捨てられず、そのホコタテと闘う遊行日記。ある意味めんどくさいブログ。

ショットバー で バーボン

2008年06月30日 | 居酒屋

 居酒屋を出て、友人いちおしのショットバー“Lady”へ。創業は昭和39年で、オーナーの中島さんは秋田を代表するバーテンダーだそうです。

【Lady】
秋田市大町3-1-11(通称川反かわばた) 
018-863-6855
不定休
18:30~2:00(L.O.1:30)



 お店に入って出るまで、友人とバーテンダーのお酒に関する薀蓄のやり取りをずーっと聞いてました。バーボンは、トウモロコシ51%以上で残りはその他の穀物を使ってます。アルコール度数は40度以上で、熟成年数でも味や香りが違ってきます。

 お酒を楽しむお店なので、つまみはこれぐらいで十分です。まずは定番のI.W.HARPER をロックで。バーボンでは日本シェアーNO,1 だけあって、初心者にも飲みやすいです。HARPER はトウモロコシの占める割合が86%と多いため、程よく甘く口当たりがいいです。アルコール度数40度のGOLD MEDAL が、価格も安くポピュラーです。香りは強くありませんが、スムーズで優しい味わいが広がります。他には12年、101PROOF などがあります。



 次にBooker's ストレート、チェイサーで。セロニアス・モンクの曲に「ストレート・ノー・チェイサー」がありますが、水などいらないという意味です。「スモール・バッチ・バーボン」の最高級品。製造工程で割水や濾過を一切せず、樽から直接瓶詰めされているそうです。その意味で「フロム ザ バレル」とは言わないのでしょう。加水がない分アルコール度数は、実に63度。まずは香りに圧倒されました。辛口で濃厚です。

・スモール バッチ・・・5~10の品質の良い樽をブレンド
・フロム ザ バレル・・・樽同士のブレンドや加水をせずに樽から瓶詰め



 画像が分かりづらいですが、左上はMaker's Mark で今は生産されていないヤツらしいです。Maker's Mark の人気ゆえ、レッドトップに生産をシフトしブラックトップは製造中止になったんだそうです。贈答用のプレミアムバーボンで“VIP”というのもあります。アルコール度数は47.5度。口当たりがやわらかく甘みや香りがきつくなく、何より後味がいいです。トウモロコシ以外のその他の穀物にライ麦ではなく、冬小麦を使っているところに特徴があります。手作りなので少量生産です。

 右上は、OLD GRAND DAD 114。114プルーフというヤツで、アルコール度数は57度。OLD GRAND DAD 86 は、アルコール度数が43度で価格も約半額です。単一の蒸溜所でつくられる本格的なケンタッキーストレートバーボン。他のバーボンよりライ麦の比率が倍とか。香りが甘く、アルコール度数の割りにはまろやかです。

・ストレート・バーボン…バーボンの中で2年以上熟成させたもの
・ケンタッキー・ストレート・バーボン…ストレートバーボンの中でケンタッキー州で蒸留・熟成を行ったもの

 ショットバーは決して安くはありませんが、色んなお酒が飲めます。バーテンさんとの会話も楽しめますし。会計は、一人6,000円でした



 ホテルは、秋田駅前のハワイのトイレ、風呂なし3,300円と格安のをネット予約。この日は非常に暑かったので、24時までの大浴場に間に合うように帰って入りました。ところが、23:30~2:00まで洗い場で座ったまま寝てしまい、従業員に起こされるまで気がつきませんでした。

 そして、翌朝財布をみたらお札だけ抜かれてました。財布を入れたまま風呂に行ったようです。一文無しなのでラーメンでも食べて帰る計画がパーに
 酔ってから風呂入ったのもまずいですが、安ホテルを予約したのもねー

 翌日東京に行ったんですが、ここでもイチデジのCFカードを落としたみたいです。Nikon に言いたいのですが、カメラバックにメモリーカードとか充電池の替えを入れるので、ポケットには落ちないようにチャックを付けて下さい。私に言わせれば、欠陥商品ですよ。腹いせに訴えようかな(笑)
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居酒屋日本壹

2008年06月29日 | 居酒屋

 コンサートの後は、とあるブログで絶賛されていた「日本壹(一)」へ。上の写真は、場所の確認がてら昼間撮ったもの。店先は期待が持てそうな感じでしょ! ところが。。

【居酒屋日本壹】
秋田市中通6-14-15
018-831-1700
(営)17:00~23:00
定休日;日曜、祝日


 お通しは、「ミズたたき」。解説しますと、ウワバミソウという山菜の根元の赤い部分をたたいて、味噌とあえたもの。粘りが足りなくて、売られているのに多いタイプでした。ホントは玉ビロ(ノビル)を使うのがポイントなんですよ。味噌自体も薄くコクがなかったですね。


 ナスも漬かり方が浅く、ほとんど味がしませんでした。煮込みも味噌がねー


 イカの味噌かやきも、「ほんちけね(ぼやけてる)」味。イカ焼きも小さー。


 岩ガキは850円と高かったですが、大きくて食べ応えがあり美味しかったです。生臭さもなくすっきりしてました。


 左上;ほや酢の物、右上;バクライ(獏久来)。バクライとは、海のパイナップルほやと日本三大珍味このわたを合わせたもの。これらは絶品でした。

荒磯料理が売りでコース料理がメインらしいので、たぶん刺身はいけると思います。でも味噌は秋田のとは思えないですね。酒も銘柄のは300mlで@800円以下のはありません。私的には二度目はありませんね。自分も含めて、ブログはあてになりませんので自分の舌で確かめましょう!!
 


 駅前では、「なまはげ」が営業してました。
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ジャズコンサート

2008年06月28日 | 

 先週ジャズコンサートを聴きに秋田市に行ってきました。時間があったので秋田駅前の「ぽぽロード」を歩いてみました。


 こちらは、駅前広場にあったオブジェの昼と夜。今日明日とヤートセ祭りが行われますので、この辺は賑わうことでしょう。


 こちらは、アトリオンの裏にあったオブジェ。


Piano;早川泰子 Drums;大坂昌彦 Bass;日景修 Flugelhorn;土濃塚隆一郎 Trombone;佐藤春樹 のクインテットでしたが、二部の前半は金管楽器なしのトリオも披露してくれました。DrumsとBassのダブルリズムセッションを従えてのピアノは引き立ちます。私としては、トリオの方がしっくりきますね。それと素人耳にはドラムがきつすぎました。Flugelhorn だと Chuck Mangione の Feels So Good が無性に聴きたくなりましたね。

曲目は、
1.No Problem「危険な関係」のテーマ・ソング(Duke Jordan)
2.Straight,no chaser(Thelonious S. Monk)
3.Lament(J.J. Johnson)
4.You don't know what love is(Art Blakey)
5.Are you real(Benny Golson)
6.Night in Tunisia(Dizzy Gillespie)
7.Cleopatora's dream(Thelonious S. Monk)
8.Everything happens to me(Matt Dennis)
9.This can't be love(Jimmy Forrest)
10.Jordan(Duke Jordan)
11.Love for sale(Cole Porter)映画「The New Yorkers」で使われる
12.You and the night and the music(Bill Evans)
アンコール;Moanin'(Bobby Timmons作曲 - Art Blakey)

 早川さんのコンサートは3回目です。選曲は、1920,30年代とか古過ぎてスタンダードとはほど遠い印象を持ちました。一緒に行った友人はThelonious S. Monk,Dizzy Gillespie,Art Blakeyは大好きなので絶賛してましたが、いつもやっている“On the sunnyside of the street”みたいな明るく分かりやすい曲があってもよかったのではないでしょうか?


 一番奥にあるのはパイプオルガン。さすがにアトリオン大ホールは音がよかったです。
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モリアオガエルの卵、他

2008年06月27日 | 飲食物
 今日は、脈絡のないランダムな記事です。さしずめ、整理画像といったところでしょうか。


 昨夕、田んぼの草を刈ってましたらモリアオガエルの卵を発見しました。この泡の中にオタマジャクシがいるんです。


 そうそうこの前大湯のウォーキングの記事で、田んぼへの給水の写真を紹介しましたが、ウチの方はこういうので水を入れたり止めたりしています。ちなみに、入れる時には六角形のボッチに、それに合う金属の棒をさして右に回します。


 それから先日、hisae さんが「びわ」をアップされてましたが、北秋田市のとある体育館の前でびわの木を発見しました。ところが、実はついてませんでした。


 これは、最近カミサンが絶賛していた「明太子ピザ」。パリパリしてましたが、言うほど美味しいかなー


 最近食べた仕出し弁当。「グリルきむら 」だったと思います。1,400円にしては美味しかったですよ。運搬にも気を使っていて、冷たかったです。これからの季節、お弁当や仕出しにとっては大変な季節です。
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ねぎぼうず

2008年06月26日 | らーめん
 一週間前久々にカミサンと休みが合い、能代市二ツ井の「ねぎぼうず」で昼食をとりました。その後は、鷹巣のいとくとイオンへ。イオンへは週1~2回は水くみに行ってますね。容器を購入すれば、水はタダです。アルカリイオン水なんですが、1ℓのボトル3本に詰めます。


 携帯カメラが、メール添付サイズになっているのに気づかず撮ってました。メニューにはないんですが、「特盛り」というのもあるんです。隣の方が頼んでました。器も底が丸くなってて、いかにも量が入っているという感じでした。


 私オーダーの「鶏がら塩大盛り」700円。白ゴマたっぷりでした。悪くはないんですが、やはり「鶏がら醤油」の方が好きです。


 カミサンの「辛いの大盛り」800円。メンマが小さくなったのを知らなかったようで、やはり以前の太いのがよかったとこぼしてました。チャーシューも小さくなったような気がします。

 あと、月、火が定休日ですが、6月は日曜の臨時休業が2、3回ありました。つまり、一ヶ月で3連休が2、3回っていうことです。実はこの月が特別ではなく毎月そんな感じです。過去にも夏休みで一ヶ月以上休業して顰蹙をかったことがありますが、ラーメン屋でそんなに休んでいる店って聞いたことがありません。遠方から来る客もいますので、極力臨時休業は避けていただきたいものです。

 今はブログや口コミの影響もあって平日でも行列が出来ていますが、丁寧な仕事ぶりとは裏腹にやる気を疑われますよ。

 それからTさんと久々に電話で話したら、錦秋田店は一日30万円売り上げているそうです。仮に平均単価@800円としたら、375人が食べたということです。現在、大館の「いちろ」からヘルプに行っているため、スタンプラリーは大館錦本店で受け付けてます。
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