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その蜩の塒

徒然なるままに日暮し、されど物欲は捨てられず、そのホコタテと闘う遊行日記。ある意味めんどくさいブログ。

奥森吉散策

2017年10月21日 | 山菜・キノコ採り


 森吉山野生鳥獣センター駐車場には8時前に着きましたが、車中で朝食を摂ってセンターのトイレをお借りしました。9時開館なのにご好意で入れてくださり、ありがとうございました。帰りにも立ち寄りましたら、カメムシの大量発生。しかも幼虫なものだから、鳥肌もの。




 館内には桐のおもちゃが展示してありました。


 なんとも味のある絵ですね。





 何度川を渡ったことか数えきれないぐらいでした。


 ホコリタケがあると、胞子をまき散らしてつい遊んでしまいます。


 ミズナラの巨木とコブのあるブナ。


 落葉が多く、雨のため写真映えしません。晴れた日の紅葉はこちら


 サモダシ(ナラタケ)時期的に終わり。収穫時期は2週間もないと思います。ブナカノカ(ブナハリタケ)も状態のいいのが見られず、採りませんでした。


 左上;ムキタケ。似ているツキヨタケはこの時期既に終わってます。右上;ヤマブシタケ。美味らしいですが、採る気にならず。


 ナメコの幼菌と成菌。


 怪しいキノコは採りません。

PS;井上咲楽のほったらかし眉毛は、もうちょっと手入れした方がいいと思います。傾向としては太めに向かってはいますけど。

アウェーでタケノコ採り

2017年06月01日 | 山菜・キノコ採り


 メディアで報道されてる通り、秋田県の山はクマによる規制がかかって入山が難しいので、隣県へ行ってきました。玉川温泉付近で死亡事故が発生したばかりでなく、2日前にも県南でケガ人が出てます。入山する際には、戦う覚悟が必要かもしれません。となるとやはり「フクロナガサ」でしょうね。収穫はリュック半分ほどでしたが、アザミ、シオデ、ワラビをぶち込んで嵩増し誤魔化してます。鉛筆大の細いのが多かったのですが、昨年60年に1度と言われるネマガリダケの開花が東北全域でみられた影響かもしれません。写真はウワミズザクラとマイヅルソウ。盛りでした。

PS;それから、重要なことはマヅメと呼ばれる早朝と夕方の熊の補食時間を避けることです。先を争うかのように朝まだ暗い時間から山に入る習慣がありますが、これを改めることで熊とのエンカウンター率を下げることができます。それともうひとつ。匂いの出る飲食物をリュックに入れないこと。熊の嗅覚は犬より優れていますから、もし持つとしてもジップロックなんかで密封することです。山の中で食べるのはできるだけ避けたいですね。

山菜採り

2017年05月13日 | 山菜・キノコ採り

 ヤマブキやキブシが盛りですね。


 アケビも花をつけてました。山形や新潟ではツルをおひたしにして食べるそうで、ぜひ来年はトライしてみたいと思います。右上;ぜんまいモドキが面白い形をしてました。


 左上;タラの芽は伸びるのが早く、1週間前はまだ収穫できてたんですが、こうなるとムリですね。右上;ウコギ科ハリギリは食べられると分かっていても、採る気になりません。コシアブラも1週間前はちょうどよかったんですが、今は開きすぎてました。


 左上;シオデ(ソデコ)は盛り 右上;場所にもよりますが、ウルイ(オオバギボウシ)はまだ小さめ。


 カモシカが食べたボンナだと思いましたが、人が収穫した後かもしれません。アイコもちょうど今が盛り。


 今の時期ホオノキの托葉がぶら下がっているのをよく見かけます。


 水中木のある池も発見。右上;小さい頃フキの葉をコップ替わりにしてました。ミッキーとかウルトラマンにも見えるかも。

タケノコ採り2回目

2016年06月04日 | 山菜・キノコ採り

 ミツバオウレン、ゼンマイ、オオバキスミレ。


 シラネアオイ、ツクバネソウ、コヨウラクツツジ。


 左上;ミツガシワの葉 右上;イワイチョウの咲き始め。


 マイヅルソウの葉にミネザクラの花が落ちていい感じになってました。


 こちらがそのミネザクラ。1/3ほど残ってました。


 右上はイタドリ(サシドリ)なんですが、出始めは似てるかもしれないですね。まぁ間違うことはないですが。イタドリも食べられますから問題ありません。


 よく齧られた跡があるんですが、おそらくクマだと思います。右上;枝にひっかかってたクマの毛を、分かりやすく笹に乗せてみました。剛毛ですね。風上にいる時には、ものすごい獣臭が漂ってきますので回避できますが、万一遭遇した場合どうしたらいいのか。先日新聞に出てましたが、持ってたカッターナイフで竹を尖らせて目を突いたら逃げたそうです。鼻も弱いので顔を狙うといいと思います。あとは高いですが、クマ撃退スプレーでしょうか。


 タケノコ街道には車5、60台ほど見ましたので、おそらく土日はほとんど採れないと思います。

ネマガリタケの花

2016年05月21日 | 山菜・キノコ採り


 60年に1度咲くと言われるネマガリタケの花が咲いてました。でも花を見たのは1本だけでした。あいにくカメラを持っていかなかったので、携帯ではピンボケ。花が終わると枯れてしまうらしく、その辺りの新芽は採っちゃいけないそうです。今さら言われてもねー。タムシバは盛りでした。

 どうも時期になると血が騒ぐようにDNAに組み込まれているようです。ちょうど青森衆がねぶたの時期に血が騒ぐようなもんですよ。昨日のこと、ホームグランドは時期的にはまだ早く、4時半に着いた時点では1台(下山後は私だけ)しか停まってなくて、その手前数ヶ所のポイントにもゼロ。イワシバナ(タニウツギ)が花をつけないとタケノコの時期ではないと昔から言われておりますが、その掟を破っての出動。花を見てしまったのは、そんなバチ当たりな行動ゆえか!? それでも収穫はまずまずでしたが、採るには小さくていつも以上に苦労しました。4時間ほど山に入ってましたからね。しかし万歩計を見ると2.4km3,350歩しか歩いてないのですよ。