その蜩の塒

徒然なるままに日暮し、されど物欲は捨てられず、そのホコタテと闘う遊行日記。ある意味めんどくさいブログ。

八津~角館ウォーク

2012年04月30日 | ウォーキング
 昨日、秋田内陸線八津駅から角館駅まで12.32km(16,951歩)ウォーキングしてきました。なにしろ今シーズン初でしたので、距離は短いのに疲れました。速いと思ってましたが、時速換算すると5.1kmなのでウォークでは通常レベルでした。暑いと思ったら26℃もあったんですね。

 仙北市西木は雪の多いところです。まだ投雪機で除雪してましたもの。


 ウォーキングスタートは、八津駅の真ん前の“かたくり館”。創作和太鼓「桂組」が演奏してました。安藤兄弟は聴いたことがありますが、こちらのユニットはお初でした。



 コースは、ちょうどR105号線と平行して流れてる桧木内川沿いを歩くものでした。雪解けのため川の水量が多かったですね。薪割りをしてる人や農作業してる人と二言三言。


 グランドゴルフコースがある河川公園で小休憩。高級旅館角館山荘「侘桜」入口を通過。


 茅葺き屋根がまだ残ってましたが、修理の担い手が少なく費用もかかるのでしょう。維持管理が大変なこととお見受け致しました。




 角館駅前でいなにわうどん佐藤養助の移動販売車を発見。肉味噌を注文しましたが、量が少なく感じました。 


 武家屋敷通りでは、人力車が人気でフル稼働でした。貸衣装があるらしく、小野小町風な人を何人か見かけました。帰りは内陸線で八津駅まで戻り。内陸線も混んでまして、立ってる人が10数名。八津駅にも1人駅員が張り付いてましたよ。
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角館の桜

2012年04月29日 | 風景・紅葉・滝
 今日の角館。好天に恵まれもの凄い人出でした。桧木内川堤のソメイヨシノは満開でしたが、武家屋敷の枝垂れ桜は3分咲きでした。駐車場は1日あたり500円と千円がほとんど。スーパーマーケットよねやで2千円以上買うと駐車料金は無料になりますので、実質無料ってことですよね。角館駅方向に向かうと徒歩10分もすれば、撮影ポイントの橋にでますのでオススメです。







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銀漢の賦

2012年04月28日 | 本・雑誌
 葉室麟の架空の藩を舞台にした時代小説“銀漢の賦(ふ)”。銀漢とは「天の川」を指すらしいですが、大河という意味もあるそうです。物語の核は、月ヶ瀬藩の家老松浦将監(しょうげん)、下級武士の日下部(くさかべ)源五、農民の十蔵の三人の友情。漢には男という意味もあるので、それをふまえた上でのタイトルかと。実際には身分が違う交友はあり得ないはずですが、幼少時の鰻の話からの付き合いは自然な流れのような感じがしました。

 「いのちなりけり」でも、主人公の蔵人はあの時代にあってもなお、なかなか死ななかったのですが、この小説においても病を抱えながらも将監は生き永らえましたし、それ以上に源五はしぶとかったです。脱藩劇も見事で、それこそラスト150ページはあっという間でした。圧倒的な不利さが知らず知らずのうちに帳消しにされる小気味よさは、決して読者の期待を裏切りませんでした。そのため読後には清涼感すらありましたもの。

 挿話が挿話を呼ぶ手法は、相変わらず健在です。一例をあげますと、物置で猿轡をされた又五郎が温泉宿の女中によって逃がされ、蕗の背後から襲い掛かるシーンですかね。さりげなく伏線が敷かれてあるのですよね。また夏物成(年貢)の増徴は消費税増税を連想させ、百姓一揆は農政の失態といいつつ、遊び呆けるための金を百姓から搾取しているのは某国を思い描いてしまいました。
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ウワサのぱぴこメール来たよ

2012年04月26日 | 雑記
はじめまして!ハロッo(~∇~*o)(o*~∇~)oハローッ 初めてコメント残していきます、おもしろい内容だったのでコメント残していきますねー私もブログ書いてるのでよければ相互リンクしませんか?私のブログでもあなたのブログの紹介したいです、私のブログもよかったら見に来てくださいね!コメント残していってくれれば連絡もとれるので待ってますねーそいじゃ(。>ωωωω

というメールをいただきました。この私のブログが面白い訳がなかろうに。
なんの意図があるのだろう。君子危うきに近寄らず。

ぱぴこ (papiko75w@yahoo.co.jp)
みゆき(miyuki28k@yahoo.co.jp)
に注意してね!
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PEAKS 別冊 山岳縦走ギアガイド

2012年04月23日 | 本・雑誌
 熊が逃げた話はスルーしまして、PEAKS 別冊山岳縦走ギアガイドを買ってみましたので記事にします。ネットで調べても、まとまった情報は手に入らないですからね。そこで特集記事の組まれた雑誌に活路を見出すってわけです。年に1、2回しか縦走しないヤツが偉そうなことは言えないですが、縦走って言葉は実にいい響きがあります。ではなぜ縦なのか!? 横に走るのは欽ちゃんだけでしょw

 テント泊縦走になると、衣食住の全てを背負ってることで、考えてみるとスゴイことですよ。昔はキスリングにテントを詰めて、今のようにテン場の指定などなかったですから、楽っちゃ楽でしたね。でも高いですけど山小屋の快適さを味わってしまうと、なかなかテントを担ぐ気になれないものです。

 肝心のギアについては、ザックは50ℓ以上、ブーツはハイカットという仕様になります。毎年ミレーを追い求めてたんですが、とにかく売り切れるのが早くて、どうしたら買えるんだろうと頭を捻っておりました。ところが、この雑誌ではむしろミレーのナムチェがダサく見えるじゃありませんか。ネットでモノ探ししてるとある種洗脳されたように、ひとつのものを追っていることがあります。ネットショッピングの落とし穴かもしれません。てか“ネット洗脳”という言葉通り、そのように誘導されているのに気づかないだけなのかも。でいいと思ったのが、ノースのエルロボ60、グラナイトギアのニンバストレース、マムートのヘロンライト。中でも後者2つは軽さも兼ね備えております。

 ロングトレイルの紹介では、上高地の中ノ湯からスタートして日本海の親不知へ下降する124kmは圧巻です。標高3,000mから海抜0mへが売りだそうですが、14日間もかかるので一般人にはムリです。そこで蓮華温泉から朝日岳を経由して栂海(つがみ)新道だけでも、と構想を練ってみるものの、いかんせん交通の便が悪くタクシーを使わざるを得ないらしい。あくまでも私の場合、大人の休日倶楽部とのコラボを念頭においてるためですけど。安くあげようとしているのに、1万円以上もするタクシーに乗ってる場合じゃないでしょ。タクシーに乗るしー、なんていかにも吉高由里子が言いそうではありますけどもw 奥秩父~奥多摩の60kmも魅力ですね。これも7日もかかるんじゃ夢のまた夢ですが。コース上には瑞牆山、金峰山、甲武信ヶ岳、雲取山と百名山が4つもあります。他と違ってエスケープルートが沢山あって、里へ下りての食料調達も可能なんですよ。

 そんなわけで、あれこれと時間をかけて計画を立てるのも楽しみのひとつではあります。
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