創作うめわか 2012年06月09日 | イベント・祭り フォンテAKITA5F宮脇書店で本を物色してましたら、6Fで無料の催し物があるとのことで垣間見てきました。その6Fは、2014年に開催される国民文化祭のサテライトセンターになってました。でその催し物とは浅野一門のお披露目会的なものだったのです。浅野梅若とは日本民謡界の大御所だった人らしく、その二代目は民謡日本一で香西かおりの師匠のようです。創作とは民話と民謡のコラボに、合いの手で三味線や尺八が入るものでした。民話は今から450年前の「村を救ったお不動さん」という話で、語り始めから引き込まれるぐらい素晴らしいものでした。他方民謡はというと、聴くに耐えないガラガラ声。ホントに二代目なん? 30分毎に加算される駐車料金が気になってたのと、立ち見で母がしゃがみ込んだため足早に会場を後にすることに。看板の角度をチェックしてたスタッフ、どこ見てんだよ。追加の椅子あんだろうが。後期高齢者に優しくない催し物、最低だな。 « なんちゃって現代用語(14) | トップ | らーめんみそ膳 秋田店 »
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