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No232「時をかける少女」~ときめきと静けさ~

映画館を出た時、前にいる学生っぽい男の子4人連れが、 いきなり「行くぞ」と言って、階段を元気よく駆け上がり、 上に着いて、笑いあっていた。 その気持ちがとってもよくわかった。 主人公の高校生、真琴が思い切り笑ったり、泣いたり、怒ったり、 感情表現が豊かで、これこそアニメの醍醐味。あちこちで「駆ける」姿は躍動的だし、「こける」姿はユニーク。 . . . 本文を読む
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