路の途中

35歳からジョギングを始め、今もゴールを目指してさまよい続ける市民ランナーの記録。

夕練と走る意味

2007年02月27日 23時36分46秒 | Weblog
・本日は7時から息子の空手の練習に送りがあるため、6時半には夕練を切り上げなくてはいけない曜日。
 早めにホームコースに到着し軽い準備運動のあと走り始める。
アップ キロ6分 2周(2.4㎞)
ペース走キロ5分 2周(2.4㎞)
ダウン キロ6分 2周(2.4㎞)

本日の走行距離 約7キロ  月間走行距離 306㎞

・「ナンバ走り・・・。」ハギAさんの「セラテイ」のブログを走り読みして、自分にとっての走る意味を再び考え始めた。(時間があったら・・・いや、時間を作って書きたい。)

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1 コメント

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ナンバ走り ()
2007-02-28 22:29:13
甲野善紀氏の古武術ですよね。効率よく走るための方法ですよね。今結構古武術の応用がスポーツの分野で取り入れられています。ナンバ走りは、末続で有名になりましたよね。

バスケの世界でも、取り入れられる部分は多くあります。有名なのは、練習時間もほとんど取れない(練習時間は4時半までの2時間弱)進学校の桐朋高校が、体力の無さを補うため、ナンバ走りをはじめとする古武術を取り入れ、全国ベスト16になったのです。
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