本日開会の議会で、町長から平成26年度予算に編成に対する所信表明&提案理由が。
「国政においては、決められ無い政治から自公による」等々、さながら選挙演説的な、適宜性を欠いた発言が飛び出しました。
総括質疑は明日からということで一端自宅に戻ると、今回の壬生町議選において多数派が「無競争工作をしきりに」との情報が。
周知の事実とはいえ、町長発言も相まって、体制の姑息な姿勢には辟易するばかりです。
「辞めると言っていた人が急に手を挙げるなんて、良くないですよな」って、そんな理を誰が決めたんでしょうか!?
だから、喧嘩上等だって…。