壬生の政局やいかに…

真の民主主義町政を求めて…

愛と選挙は、なぜか厳しくて苦しくて…

2014-02-05 17:25:16 | Weblog

昨日は、週2で来てもらっているサポート・スタッフの出勤日でした。なのであいにくの雪にもかかわらず、運転をお願いすることとし、後援会入会者のお宅にごあいさつに伺いました。

ーー「こんなに寒いのに」「雪の中、ご苦労様」「気を付けて歩いて」とたくさんのねぎらいを戴き、ハイテンションで精力的に歩きました。

しかし、あるお宅のご主人からは、「町長(選挙)も議員(同)も、無競争って聞いてるよ。くたびれ損じゃなの」と。

「いや、絶対選挙になります!だから、最後までよろしくお願いします!!」と多くは語らず、お宅をあとに。

別のお宅のやはりご主人に至っては、「おちあいさん、この前民主党の宣伝カーにのっていたよね?そういう立ち位置じゃ、応援は難しいな…」。

ーーこの方は依然伺った際、「おちあいさんだけだよ、こうして来てくれるのは!応援するから!!」と手放しで歓待してくれました。それなのに…。

民主党がそれほど嫌いなら、そっと他の候補予定者を応援すればいいのに、そう思いませんか!?こうした身勝手な意見に振り回されたくないし、自分を卑下してまでこのヒトの支援は要るものなのか…。

いずれにせよ、「愛と選挙は、なぜか厳しくて苦しくて…」――そんなことは、ガッテン承知の助!

で、選挙になるようですよ。ケンカ上等!!