壬生の政局やいかに…

真の民主主義町政を求めて…

特別決議を戴きました

2014-02-22 19:02:19 | Weblog

本日、第18回民主党栃木県連定期大会が開催されました。

今回議長として第1区総支部&第4区総支部が充てられ、本来なら「初の議長か」というところでしたが、目前に迫るミニ統一地方選の候補者ということもあり、4区は総支部代表代行である塚原俊夫小山市議にお願い致しました。

副幹事長を拝命していることもあり、役員席の最前列に座ることに。因みに第2区総支部幹事長(県連副幹事長)の加藤優日光市議&第3区総支部幹事長(同)の高田悦男那須烏山市議も選挙を控え、決意表明までの時間を大そう気にかけておられました。

「10分押してる。我々(あいさつに与えられているのは)3分だけど、ここは一人2分で」など、3人で鬼気迫る時間調整を行いました。

で、田城郁参議院議員の特別決議を頂戴し、ミニ統一選候補予定者の登壇と相成り、当然先陣を切って行われる壬生町議選候補予定者の私から決意の一端を。

ーー2分間の中で極力ムダを省き、言いたいことだけを詰め込みました。心残りは、「誰もが出番と居場所のある、壬生町実現に向けて」とのセンテンスの失念です。

ところが、私に続く5名の皆さんに至っては、3分を優に超え、ケッコウ自由にやられていて様子で…。

まあ、「先陣を切る」という確定項のなかで、いかに自分自身がやり切れるか、これもその一端であるハズです。

それでは、「同志の皆さんとの共助&連帯を携え、誰もが出番と居場所のある壬生町実現に向けて」頑張ります!!