迷い道クネクネ

新しい後援会報を手に、支援労組を回っています。うーん、何でこんなに道に迷うんだろうという位、右往左往しています。でも、私のような門外漢を日頃応援戴いてることを励みに、特に今は皆さんの後押しが何より必要です。言えることは、「貢献が無ければ、支援もない」ということ。断っておきますが、そこに安易な“利益誘導”などはありません。だからこそ、互いの信頼関係に揺るぎがないということで。

「弱り目に祟り目」にならぬよう

議会が今日、終了しました。国政の混乱を受けたカタチでの、補正予算の成立等を見るにつけ、申し訳ないと思ってしまいます。内閣と、党の意思がまさに乖離している状況を、我が議会でも共産党議員を中心に、辛辣な指摘を幾つか戴きました。私としては、“ごもっとも”の一語に尽きる次第で…。民主党の若手地方議員のアイコンを、しばらく覗いていません。多分毎日の更新は私程度で、「こいつアホやな～」との、酷評なんでしょうね。