アニメとか、香港映画を見ていると・・・「この人たち、立ち位置がブレないよなぁ~」って感心するんです。作っている人たちの好きなこととか、やりたい事が、ハッキリ見えるっていうか・・・「迷いがないなぁ~」「真っ直ぐだなぁ~」って思うんです。
それに比べて・・・まったく、何がしたいか、分からないです、わたし。何が好きなのかも、分からないです。だから、何をやっても借り物で、表面的なんですよね。加えて、飽き性だし・・・。いや、飽き性なのは、ものの本質に関わろうとしないから、そうなっちゃうのかぁ~。
けど・・・パッションは欲しいんですよね。背中がゾクゾクってする感じとか・・・皮膚が内側に向かって総毛立つみたいなゾワゾワって感じとか・・・血が滾る感じとか・・・。
でもって、そういう感覚は、自分が何かを作って、それを誰かに受け取ってもらった時にしか、絶対に味わえないんですよね。
で・・・一番悔しくて、でも嬉しいのは、誰かが作った何かを、わたしが受け取る側になったときで・・・あの感覚も、たまんないんだよなぁ。
なのに・・・何を作ればいいのか・・・何が作りたいのか・・・それが分からない・・・ん~~~・・・わたし、いま、ものすごぉぉぉ~く不幸です(爆)。
それに比べて・・・まったく、何がしたいか、分からないです、わたし。何が好きなのかも、分からないです。だから、何をやっても借り物で、表面的なんですよね。加えて、飽き性だし・・・。いや、飽き性なのは、ものの本質に関わろうとしないから、そうなっちゃうのかぁ~。
けど・・・パッションは欲しいんですよね。背中がゾクゾクってする感じとか・・・皮膚が内側に向かって総毛立つみたいなゾワゾワって感じとか・・・血が滾る感じとか・・・。
でもって、そういう感覚は、自分が何かを作って、それを誰かに受け取ってもらった時にしか、絶対に味わえないんですよね。
で・・・一番悔しくて、でも嬉しいのは、誰かが作った何かを、わたしが受け取る側になったときで・・・あの感覚も、たまんないんだよなぁ。
なのに・・・何を作ればいいのか・・・何が作りたいのか・・・それが分からない・・・ん~~~・・・わたし、いま、ものすごぉぉぉ~く不幸です(爆)。