藍那とも話してたんですが・・・人の魅力って「何か」なんですよね。○○が上手とか、□□が凄いとか・・・○○や□□に具体的なものが入った場合も、そりゃあ勿論、大きなアピールポイントにはなりますが、人が人に、どうしようもなく惹かれるのは、もっと得たいの知れない「何か」なんですよね。
この人、よく分からないけど、何か、何かがある気がする・・・そういう感じが、たまらなくツボになっちゃうでしょ(^^;。
けど・・・そういう「何か」が、わたしにはあるのかなって思うと・・・ん~、よく分からないナァって思うんですよ。「何か」だから、分からなくて当然だとは思うけど・・・時どき、自分に対して迷いが生じた時には、そういう部分での確信が欲しくなっちゃったりするんですよね(^^;。
ちなみに、わたしが思う裕太の魅力って、藍那が評するところの「根拠のない自信」なんですよね(爆)。しかも、彼の場合、自信の根拠がないだけじゃなく、自信の対象もない(^^;。根拠がないのはともかく、対象もないなら、そもそも「自信」ってものが成立してないんじゃないかと思われると思うんですが・・・・それでも、何か、もわっと、彼は持っているんですよ、得体の知れない自信・・・つまりは、自己肯定ってことなのかな・・・で、それがなんとも言えない、彼の魅力だと、わたしは思うんです。
なんていえばいいのかな・・・ほんと、上手く言えないんですけど・・・たとえば、歴史モノの小説やドラマ、映画などで、登場人物を魅力的に描きたいとき・・・その人にまつわるエピソードを、すべて、その人を善人にして描くと、いかにも薄っぺらくなって、かえって魅力的じゃなくなるでしょ。その人の人生を、素敵なエピソードで埋め尽くしても、人って決して魅力的にはならないんですよね。むしろ、ずっと弁解を聞かされている気分になっちゃって、むしろ醒めちゃうこともあるじゃないですか。
あいや~・・・違うか・・・・
ああ、もう駄目だ(^^;。横で、ダンナが「俺のご飯、忘れてる?」って言ってますし・・・今日は、もう、ちゃんとお話しすること、諦めます。もし、何となくでも、わたしの言いたいことをお察しくだされば、すごく嬉しいです(^^;。ではでは、また!!
この人、よく分からないけど、何か、何かがある気がする・・・そういう感じが、たまらなくツボになっちゃうでしょ(^^;。
けど・・・そういう「何か」が、わたしにはあるのかなって思うと・・・ん~、よく分からないナァって思うんですよ。「何か」だから、分からなくて当然だとは思うけど・・・時どき、自分に対して迷いが生じた時には、そういう部分での確信が欲しくなっちゃったりするんですよね(^^;。
ちなみに、わたしが思う裕太の魅力って、藍那が評するところの「根拠のない自信」なんですよね(爆)。しかも、彼の場合、自信の根拠がないだけじゃなく、自信の対象もない(^^;。根拠がないのはともかく、対象もないなら、そもそも「自信」ってものが成立してないんじゃないかと思われると思うんですが・・・・それでも、何か、もわっと、彼は持っているんですよ、得体の知れない自信・・・つまりは、自己肯定ってことなのかな・・・で、それがなんとも言えない、彼の魅力だと、わたしは思うんです。
なんていえばいいのかな・・・ほんと、上手く言えないんですけど・・・たとえば、歴史モノの小説やドラマ、映画などで、登場人物を魅力的に描きたいとき・・・その人にまつわるエピソードを、すべて、その人を善人にして描くと、いかにも薄っぺらくなって、かえって魅力的じゃなくなるでしょ。その人の人生を、素敵なエピソードで埋め尽くしても、人って決して魅力的にはならないんですよね。むしろ、ずっと弁解を聞かされている気分になっちゃって、むしろ醒めちゃうこともあるじゃないですか。
あいや~・・・違うか・・・・
ああ、もう駄目だ(^^;。横で、ダンナが「俺のご飯、忘れてる?」って言ってますし・・・今日は、もう、ちゃんとお話しすること、諦めます。もし、何となくでも、わたしの言いたいことをお察しくだされば、すごく嬉しいです(^^;。ではでは、また!!