今日は月1回のClub-S(会場:ハーブランドシーズン)の日。
仲間と会話を楽しみながら夏野菜の有効活用法を学びました。
さて、今日作った夏野菜の保存食は次の3品(写真のもの)。
【小玉ねぎのピクルス】*写真奥右
小玉ねぎ(パブリカを入れるときれい)とベイリーフ、スパイス類を
煮沸消毒した瓶に入れる。
ざらめ、米酢を火にかけかき混ぜる。5分ほど経ったら火を止める。
冷めたら小玉ねぎの瓶に入れ、蓋をする。
*玉ねぎを塩漬けにしてから入れると長持ちする。(塩水に一日位漬けるなど)
【トマトソース】*写真奥左
トマトを湯むきし、種をとり乱切りにする。
トマトを1~2時間ざるにおき、水気をとる。
オリーブオイルで玉ねぎ・にんにくのみじん切りを炒め、トマトを入れる。
火にかけ、へらでかき混ぜる。ケチャップ状の粘度になったら出来上がり。
【シソビネガー】*写真手前
赤ジソでも青ジソでも赤・青を混ぜても好みでよい。
消毒した瓶にシソを入れ、その上に米酢または白ワインビネガーを注ぎ、
蓋をする。*写真は赤ジソ。
ドレッシングにしても、野菜ごはんに入れても活用法はいろいろ。
せっかく作った保存食。おおいに活用し、食のレパートリーを広げたいな。
仲間と会話を楽しみながら夏野菜の有効活用法を学びました。
さて、今日作った夏野菜の保存食は次の3品(写真のもの)。
【小玉ねぎのピクルス】*写真奥右
小玉ねぎ(パブリカを入れるときれい)とベイリーフ、スパイス類を
煮沸消毒した瓶に入れる。
ざらめ、米酢を火にかけかき混ぜる。5分ほど経ったら火を止める。
冷めたら小玉ねぎの瓶に入れ、蓋をする。
*玉ねぎを塩漬けにしてから入れると長持ちする。(塩水に一日位漬けるなど)
【トマトソース】*写真奥左
トマトを湯むきし、種をとり乱切りにする。
トマトを1~2時間ざるにおき、水気をとる。
オリーブオイルで玉ねぎ・にんにくのみじん切りを炒め、トマトを入れる。
火にかけ、へらでかき混ぜる。ケチャップ状の粘度になったら出来上がり。
【シソビネガー】*写真手前
赤ジソでも青ジソでも赤・青を混ぜても好みでよい。
消毒した瓶にシソを入れ、その上に米酢または白ワインビネガーを注ぎ、
蓋をする。*写真は赤ジソ。
ドレッシングにしても、野菜ごはんに入れても活用法はいろいろ。
せっかく作った保存食。おおいに活用し、食のレパートリーを広げたいな。