今年も寒の入り(6日)に寒麹の仕込みをしました。
材料のもち米5合、砂糖1㎏、塩700㌘、麹300㌘を用意して
⭐麹の固まりはやさしく手でこすりながら砕く→60度のヒタヒタの湯で戻す→一時間ほどそのままに
⭐次にもち米を炊飯器で炊く。
⭐もち米を炊いている間に分量の砂糖とお塩を混ぜておく
⭐もち米が炊けたら消毒した保存容器に移し、麹を加えてよく混ぜる
⭐よく混ぜたもち米と麹に砂糖➕お塩を加えてさらに混ぜる
一日目の作業はここで終了。
寒が終わる頃(2月3日)まで一日一回、やさしくかき混ぜます。
かき混ぜ始めの頃のざらざら、ごつごつ感が1月の終わり頃になると熟成し、甘酒のようにとろとろになります。
置場所は?
わが工房やキッチンは寒いので日常生活の場、居間に置いています。
一年前の寒麹がなくなる頃に熟成が完了です。
お店に行けば手軽に手に入る調味料ですが自分で作ると安心安全、愛着も湧きます。
寒の今が作り時の寒麹、みなさまにもお薦めレシピの一つです。
材料のもち米5合、砂糖1㎏、塩700㌘、麹300㌘を用意して
⭐麹の固まりはやさしく手でこすりながら砕く→60度のヒタヒタの湯で戻す→一時間ほどそのままに
⭐次にもち米を炊飯器で炊く。
⭐もち米を炊いている間に分量の砂糖とお塩を混ぜておく
⭐もち米が炊けたら消毒した保存容器に移し、麹を加えてよく混ぜる
⭐よく混ぜたもち米と麹に砂糖➕お塩を加えてさらに混ぜる
一日目の作業はここで終了。
寒が終わる頃(2月3日)まで一日一回、やさしくかき混ぜます。
かき混ぜ始めの頃のざらざら、ごつごつ感が1月の終わり頃になると熟成し、甘酒のようにとろとろになります。
置場所は?
わが工房やキッチンは寒いので日常生活の場、居間に置いています。
一年前の寒麹がなくなる頃に熟成が完了です。
お店に行けば手軽に手に入る調味料ですが自分で作ると安心安全、愛着も湧きます。
寒の今が作り時の寒麹、みなさまにもお薦めレシピの一つです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます