知り合いから青大豆を貰いました。
一晩、水に浸してからザルに上げて、
↓おばちゃん家の大豆はこんな色なのに頂いた大豆は綺麗な青が残っています。
↓先日、おばちゃんのクッキングメモに、浸し豆の作り方が貼ってあったのを見つけました。
作ってみたいなぁと思っていた矢先でした。
クッキングメモはパス。
↓袋の裏の作り方を参照して作ることにしました。
一晩、水に浸してからザルに上げて、
浸し汁のみを鍋に入れ、沸騰直前でザルに上げた大豆を戻して、アクを取りながら程よい加減まで煮る、とのこと。
丁寧な説明に、すっかり山形県寒河江産の大豆ファンになり、真似て作ることにしました。
ごめんなさい🙏今、青大豆は浸し中です。
煮た青大豆はどうやって食べる?
色々な食べ方がありますがおばちゃんは以下のように食べるつもりです。
先日の味噌作り講座で、味噌用に煮た大豆をおろし生姜とちょっぴりの醤油で頂いたことを思い出しました。(地域の味噌作り時の伝統的な食べ方とか)
大豆蛋白摂取+よく噛みお口の運動にもなり、いいことばかり。
お酒のつまみやお茶のお供に、たまには浸し豆も目先が変わっていいような。
なのに、味噌講座の折の大豆写真がない!
↓今年作ったお味噌も、
昆布と酒粕の押蓋をして熟成のため、保存容器に片付けた後なので、お味噌が見えない!
↓ちなみに、昨年作ったお味噌20kgも手付かずのまま、2年目を迎えようとしています。
↑こちらも昆布と酒粕の押蓋の下で熟成中なのでお味噌が見えない!
一緒に参加した友だちとおばちゃんの合言葉(?)は"十分あると安心なのよね。"です。
今年も、大豆もお味噌も、どんどん食べようと思っています。
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