先週からボランティアの一つが再開しました。
↓一晩水に浸した後、
沸騰した湯の中にちょっぴりの重曹と一緒に入れて柔らかくなるまで煮て、
ザルに上げて、フープロで撹拌し、
↓餅つき機が突き作業になったら撹拌したヨモギを入れて電話。
もちろん、コロナワクチン3回目を摂取したもの同士なので、ちょっぴり安心して参加していますが、地域は、まだまだ油断できない状況のようです。
先週、ボランティアでご一緒した方から餅米をたくさん頂きました。
ありがたく、有効に使わせてもらうことに。
早速、草餅を作り、ボランティアに持っていくことにしました。
↓ヨモギは昨年摘んで干して置いたものを使いました。
↓一晩水に浸した後、
沸騰した湯の中にちょっぴりの重曹と一緒に入れて柔らかくなるまで煮て、
ザルに上げて、フープロで撹拌し、
↓餅つき機が突き作業になったら撹拌したヨモギを入れて電話。
突き終わったら、草餅のカワに餡を入れて丸めるだけです。
この時期なので、一人一人が扱いやすいように個包装にしました。
ボランティア作業の後のお茶タイムに参加者と頂きました。
前回は、Yさんが得意のいちご大福を作って持ってきてくれました。
(食べることに夢中で写真を撮り忘れました😅)
今回はAさん持参の干し芋とおばちゃんの草餅をみんなで頂きました。
一仕事の後のティタイムはほっとタイム+情報交換の場でもあります。
久しぶりに青空の下で土と触れ合いながら体を動かし、気持ちの良い一日となりました。