趣味を通していろいろな方と関わり仲間の輪が広がりました。
その一人、
権平さんのブログで「世界一の庭師の寄せ植え講座」を発見。
さっそく出掛けました。
講師の石原和幸氏はイギリスのチェルシーフラワーショウで
2006年から2008年まで3年連続、違う分野で
ゴールドメダルを取られた方だそうです。
「エリザベス女王と握手をしました。それ以後、手は洗っていません。」
というその手に、私も握手をしました。
しあわせ~!な一日でした。
感動体験を持つことが若さの秘訣という話を聞きました。
感動体験を多くするにはいろいろなことに興味・関心を寄せることも必要です。
そして、いろいろなことに興味・関心を持つには体力がいります。
その一
我が家のアッシー君に急用が出来、途中から会場まで歩くことになりました。
会場まで太陽が照りつける中、30分も歩きました。
「学ぶ」って体力勝負です。
その二
昨日は人間ドックでした。
今朝はお腹の調子がよくありません。
でも、行かなければ!が私の気持ちです。
不安的中、講話の最中に腹痛発生。途中、5分席を外してしまいました。
石原先生、ごめんなさい。
その三
寄せ植えを持って、また、かんかん照りの中をバス停まで30分歩きました。
他の用ならタクシーに乗っていたかもしれません。
大好きな講話の帰りなので、重い寄せ植えを持って歩けたのかも。
好きなことをするって、忍耐力がつきます。
この講話を受講した理由の一つは世界一の庭師の「植物の組み合わせ」でした。
印象的な講師の言葉の一つは「地元の植物をおおいに使いましょう。」でした。
新潟は寒暖差があり、もみじの色付きがよいなど植物にとっては良い環境だそうです。
今日の写真の寄せ植えは
もみじとフッキ草、白リンドウ、ワイヤープランツの4種類でした。
先生の弁は「和の組み合わせのようで、器を替えると洋にも合います。」でした。
確かに趣のある組み合わせです。
大好きなことに熱中していると気力・体力が衰えず、体調もいいようです。
いつまでも健康で、いろいろなことに挑戦し続けたいな、と再認識した一日でした。
その一人、
権平さんのブログで「世界一の庭師の寄せ植え講座」を発見。
さっそく出掛けました。
講師の石原和幸氏はイギリスのチェルシーフラワーショウで
2006年から2008年まで3年連続、違う分野で
ゴールドメダルを取られた方だそうです。
「エリザベス女王と握手をしました。それ以後、手は洗っていません。」
というその手に、私も握手をしました。
しあわせ~!な一日でした。
感動体験を持つことが若さの秘訣という話を聞きました。
感動体験を多くするにはいろいろなことに興味・関心を寄せることも必要です。
そして、いろいろなことに興味・関心を持つには体力がいります。
その一
我が家のアッシー君に急用が出来、途中から会場まで歩くことになりました。
会場まで太陽が照りつける中、30分も歩きました。
「学ぶ」って体力勝負です。
その二
昨日は人間ドックでした。
今朝はお腹の調子がよくありません。
でも、行かなければ!が私の気持ちです。
不安的中、講話の最中に腹痛発生。途中、5分席を外してしまいました。
石原先生、ごめんなさい。
その三
寄せ植えを持って、また、かんかん照りの中をバス停まで30分歩きました。
他の用ならタクシーに乗っていたかもしれません。
大好きな講話の帰りなので、重い寄せ植えを持って歩けたのかも。
好きなことをするって、忍耐力がつきます。
この講話を受講した理由の一つは世界一の庭師の「植物の組み合わせ」でした。
印象的な講師の言葉の一つは「地元の植物をおおいに使いましょう。」でした。
新潟は寒暖差があり、もみじの色付きがよいなど植物にとっては良い環境だそうです。
今日の写真の寄せ植えは
もみじとフッキ草、白リンドウ、ワイヤープランツの4種類でした。
先生の弁は「和の組み合わせのようで、器を替えると洋にも合います。」でした。
確かに趣のある組み合わせです。
大好きなことに熱中していると気力・体力が衰えず、体調もいいようです。
いつまでも健康で、いろいろなことに挑戦し続けたいな、と再認識した一日でした。