今に始まったことではありませんが『週刊文春』(2012.7.19号)に“幸福の科学 大川隆法「性の儀式」一番弟子が懺悔告発”というポルノ小説と見間違える記事が掲載されていました。
幸福の科学、教団暴露記事が、慢性化しているので、驚きも、さしたる好奇心も持ちませんでした。なのになぜ今、ブログで書こうとしているのかといえば、“驚きも、さしたる好奇心”も持たなかったこと自体が、私の幸福の科学に対して、最初から際物であり、何をしでかしてもあり得る存在と見ていた証しのように思われます。
これは世間も同じでしょう。『週刊文春』に、これだけの記事が掲載されて、一向、騒ぐ様子がないのは、私同様、何をしでかしでも不思議でない団体と見ていたからでしょう。
逆に言えば、何もしない既成教団には、ある種の権威と伝灯を見ている社会があるということです。
幸福の科学、教団暴露記事が、慢性化しているので、驚きも、さしたる好奇心も持ちませんでした。なのになぜ今、ブログで書こうとしているのかといえば、“驚きも、さしたる好奇心”も持たなかったこと自体が、私の幸福の科学に対して、最初から際物であり、何をしでかしてもあり得る存在と見ていた証しのように思われます。
これは世間も同じでしょう。『週刊文春』に、これだけの記事が掲載されて、一向、騒ぐ様子がないのは、私同様、何をしでかしでも不思議でない団体と見ていたからでしょう。
逆に言えば、何もしない既成教団には、ある種の権威と伝灯を見ている社会があるということです。
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