今夜もひっそりと更新!日常2話の感想です。
今回は動きで笑わすネタが多かったかな。
特にみおのノートネタは相当作画に気合入れてたんじゃないですかねえ。
1話と比べると多少シュールというより勢い重視になった印象ですが、これはこれでまた。
■グリコネタ(原作4巻「日常の53」より)
・いきなり4巻冒頭のネタか。
・でもこれはちょっと日常だよね。
・復活の呪文って懐かしいな・・・。いちいちメモ取るのがメンドクサイのなんの。
・それで間違えてたら余計腹立つし。
・あの長さは何。
■追いかけてくるネタ(原作2巻「日常のプロトタイプ1」より)
・セパタクローっていう競技を敢えて選択するそのセンス。
・近所の人と、って・・・??
・流行ってんの?
・追いかけられるみおちゃん。でも何でも金で解決は良くないよ(笑)。
・犯人がお姉ちゃんに変わってる。でもこれは良い改変かな。
・だって本当にしそうだもの。
・私の野口ー!って言い方はどうなのか。
・恋人気取りか(違)
■腕にロールケーキネタ(原作1巻「日常の13」より)
・なのの腕にロールケーキ
・なのの頭に甘食
・なのの・・・部屋の冷蔵庫にバウムクーヘン
・なのに付ける必然はどこに。
・若干キモい(笑)。
・「最初はグー」ってオリネタは非常に良いね。可愛いし。ってかまたロールケーキかよ。
・ロールケーキ女(何)。
・サンボマスターネタは素直に嬉しかった。ベスト出たよっ。
■禁断のノートネタ(原作1巻「日常の15」より)
・みおの数学のノートにベーコンレタスネタが
・気晴らしがそれか
・むしろハマってないか?
・それを取り返す為に必死なみおちゃん
・「廊下は走るな!」お前が言うな(笑)。
・廊下どころか、窓まで走ってたじゃねえか。
・ここでもまたお金ですかー。
・自分のノートに千円って悲しくないか。
・結局無事元に戻りました。
・しかし消し忘れて、提出は取りやめに。走馬灯見るくらい全力だったのに・・・。
・そもそも落書きをするもんじゃないですからね(笑)。
・途中向井秀徳の絵みたいになってたな。
■安中さんのリボンネタ(原作3巻「日常のショート2」92ページ)
・いきなり巻数飛んだな。
・可愛さでごまかしてる。
・ごまかされてる。
■みさとvs.笹原ネタ(原作1巻「日常の5」より)
・みさとと笹原はいつも仲悪い
・と見せかけてみさとの一方的なツンデレ
・そのツンが大きすぎてどうしよう。
・デレもまた分かりにくいよ!
・案外笹原のがまともなのか?
観てて思ったんですが、原作の雰囲気再現に本当に力を注いでいるのが判りますね。
それとは別にまたいつかオリジナルのネタも思いっきりやってくれないかな、
と少し期待してたり。
詰め込まれてて相当の見応えだったね。満足。
ピンチになったら野口で解決しようとする、みおちゃん、面白いです。
廊下どころか、窓まで走ってたじゃねーかの
ツッコミはさすがです。
何気に自分の記事を見返すいいキッカケになるので過去記事への反応も個人的には嬉しいですね。
みおちゃんは真面目そうに見えてさり気にズレてる部分がありますよね。
普段は他が不真面目な性格なだけに
ボケに回ると相応の破壊力があるなあ、と。
この頃の「日常」の感想はツッコミ主体でしたが、
今読み返すと少し恥ずかしいですね(笑)。
それでもそういう言葉を頂けるのは嬉しい事ですし、書いて良かったな~と思えますね。感謝です。