本日は、神戸の王子プールに行きました.ノルマの1キロを泳ぎきり、プールサイドの建物の下で寝ていると、放送で、雷がなりましたので、プールからお上がりください。そのまま寝ていて、目がさめると、プールには、私ひとりだけ。監視員が飛んできて、建物に入ってください。ただし、私の寝ているその場所にいておいてもかまいません.ということでした。空は晴れているし、雷の音も聞こえないのに。そして、プール営業は中止となりました。大阪の真田山プールでは、今回程度の遠くでかすかにゴロゴロ程度では、営業を中止しません。目の前がびかっと光って、びっくりぐらいの音がして、やっとプールから上がれとなりますが、10分くらいして、雷の音が小さくなったら、プール営業が再開されます。
公営プールでの大阪と神戸の対応の違いがよくわかる出来事でした。大阪は、何事もお客さん第一。神戸は、わが身の保身第一。
公営プールでの大阪と神戸の対応の違いがよくわかる出来事でした。大阪は、何事もお客さん第一。神戸は、わが身の保身第一。
自分は神戸しかまだよくしらないので。