本日は、わかさ生活ハッピー隊のイベントで、ブルーベリーの摘み取りに和歌山まで。
参加費無料で、ブルーベーリー狩りが楽しめて、昼食もついているとあったので、申し込みました。
大阪中央郵便局跡地を午前9時出発。8時50分から受付とあったので、ぎりぎりに行くことに。
午前8時50分谷町線東梅田駅到着。
途中、トイレにいって小便を済ませ、集合場所に。午前8時58分着。
バスは好きなところに着席。でも、窓側はどこも埋まっていて、窓側が空いていたのは、最後尾列のみ。
そこに座りました。ちなみに、受付のラスト1名が私でした。
あとは、空いた席にわかさ生活の社員が、、。
参加者32名とわかさ生活スタッフ8名。40名で和歌山へ。
バスは、午前9時3分に出発しました。
車内での自己紹介で、姫路とか遠方から来ている人が多いのに驚きました。
私の隣には、ブルーベーリー博士の松永望さんが座りました。
松永さんは、福岡県出身。岡山の私立の大学を出て、わかさ生活に入社。岐阜薬科大学で、薬学博士の称号を得たそうです。
そして、わかさ生活のブルーベーリー博士第1号になったわけです。
車中で、サプリについて色々と個人的に聞きました。
途中、紀の川サービスエリアで、トイレ休憩。
バスは、海南市の井戸園芸のブルーベリー摘み取り園へ。
わかさ生活で販売しているブルーベリーの苗木は井戸園芸のものだそうです。
阪和自動車道路を走っているとき、周りが見えないくらいの大雨。
井戸園芸に到着寸前にやみました。
さすが、私の力と思いました。
バスを降りて、10分ほどバスが乗りいれられない小道を通ります。途中、貴志川を渡る橋を越えます。そして井戸園芸のブルーベリー摘み取り園へ。
生まれて初めて、ブルーベリーの摘み取りを体験しました。
ブルーベリーは、ぶどうのように房ごととって食べてるのではなく、一粒、一粒とって食べます。
ブルーベリー摘み取り園は、1時間大人2000円と書かれていました。
うすく晴れてきて暑く感じました。
木によって、ブルーベリーの味が違うのが特徴です。甘い木、酸っぱい木、味のしない木、、。
おいしいブルーベリーのなる木は、他の人に食べられているので、少ししか実が残っていないのがおいしい木だとわかりました。
たわわに実のなっている木は、おいしくないので、誰も食べないので残っているという感じがしました。
そして、30分くらいして、突然、雨が降り出してきました。
バスに乗るときに配布されたレインコートを着ましたが、暑い。暑い。汗だくになりました。
それでも食べました。他のほとんどのひとは、テントの中に避難していました。
神様に雨を上がらせるように頼みましたが、多少、雨が弱くなるものの、また、すごい雨になりました。
12時過ぎになって、終了。雨も小雨に。バスのところに、向かうとき、雨が。神様に強く、雨を上がらせるように頼みました。
バス停近くまで来たときに、雨が完全に上がりました。
列の後ろの方で来た人は、雨が上がった恩恵を受けていたようです。
↓ 雨が完全に上がった時。スタッフが車外で打ち合わせ。
そして、バスは、昼食会場へ。
途中、こんな山の中なのに、人家がおおいなぁと思いました。電車の線路でもあるのかなぁと思われました。
そして、思い出しました。1994年に廃止となった、野上電気鉄道沿線ではないかと。
帰って、調べると、やはりそうでした。海南駅と連絡する日方駅から登山口駅まで延びる11.4キロの野上電気鉄道の沿線をバスは走っていました。
昼食会場は、和歌浦にある旬海という店です。ここに向かう道中より、大阪到着まで、ずっと雨となりました。
旬海御膳 1500円 をいただきました。
↓に茶碗蒸し、天ぷら、豚汁がついています。
おつくりがおいしかったです。
隣に座ったのは、バス車中と同じ、ブルーベリー博士松永望さんです。
そして、井戸園芸の社長さんからの話がありました。
ブルーベリーの栽培が日本一は、長野県だそうですが、群馬県、千葉県、東京都など関東で多く栽培されているとのことでした。
旬海の店内には、無人島地の島海水浴場の海水浴場と松林渡船のポスターが。
地の島海水浴場を押しているなぁと思われました。水はきれいですが、船に乗っていかねばなりません。それが往復で1000円かかります。
地の島海水浴場には2回行ったことがあります。
そして、バスに乗って、バスの窓から旬海を見てその理由がわかりました。旬海と大きく書かれた後に松林なにがしと書かれているではありませんか。
この店は、地の島海水浴場と初島とを結ぶ松林渡船の経営もしくは、関係者の経営かと。
そして、バスは、黒潮市場へ。
午後2時50分前に到着。午後3時20分まで自由行動でした。
午後3時からまぐろの解体ショーが行われるということで、それを見ることに。
20キロのまぐろが解体されます。
マグロを5枚におろしました。
切ったマグロは、販売されます。
骨の部分についた身をこそいで落とします。
中落ちと呼ばれる部分です。
中落ちの部分だけ、試食に回されました。
試食しましたが、量が少ないのに、食べようとする人が多く、競争が激しく、少ししか食べられませんでした。
そして、バスは、黒潮市場を後にして、大阪へ。
帰りも隣に座ったブルーベリー博士の松永望さんに、サプリについて色々と聞いてみました。
途中、岸和田サービスエリアで、トイレ休憩。
当初午後4時に大阪駅に到着と案内されていましたが、実際には、大阪駅への到着は午後5時20分でした。
そして、大国町の新事務所へ。
無料でとっても貴重な体験をさせていただきました。
車中で、隣に座ったブルーベリー博士から色々なサブリメントの話が聞けて、有意義でした。
↓ 昨年のわかさ生活友の会でいただいたブルーベリーの苗木 田辺の家で
ブログでしょうもない学歴をひけらかす糖尿ホモユーザの崔さんのために、
学術方面のお偉いさんをわざわざ研究室から1日引き抜いてベッタリそばにつけてあげたのに、
下らん天気まじないやまぐろの解体ショーのことしか取り上げられないどころか
ブルーベリーの食い過ぎで腹が下ったとかつまらんこと書かれたわかさ生活さん哀れ
ハッテンショーは不発とか
マグロさんが、可哀相です。
なんのために生まれて来たのか、(泣)
ハッテン!ハッテン!