昨日、日本占い師連盟の阪急高槻市駅前鑑定室に行きました。
淑女先生が復帰していました。
淑女先生は、京都から来ています。
緊急事態宣言が出され、府境界をまたぐ移動は自粛するようにと言われると、お休みに入ります。
代わりの先生に入ってもらっていましたが、2月16日から復帰したとのことです。
家にこもっていたらぼーっとしてダメになるということでした。
ここへきて、占いの仕事をするのが楽しみだと言います。
お客さんと話するのが楽しいと言います。
それが、家にこもっているときにわかったと言うことでした。
死ぬまで置いておいてと言われました。
他の先生からも、日本占い師連盟阪急高槻市駅前鑑定室に死ぬまで置いておいてと言われています。
伯泰先生なんか91歳。まだまだ現役です。
現在のところ、入れる日を増やしてほしいと言われますが、空きがありません。
誰か、死ぬまで空きが生まれません。
以前、高齢の先生がいて、本日、しんどいから途中で上がらせてくれという電話がかかってきました。
当然、OKと言いますが、翌週は、連絡なく、欠席。その翌週も、、。
他の先生方からクビにしろという声が上がっていました。
最後の電話がしんどいからあがらせてくれ。だったので、体の調子が悪いから休んでいるのだろうと他の先生に伝えていました。
その後、占い師同士の横のつながりで、その先生は、死んでいたという事が判明しました。
遺族に店のカギを返すように依頼したのですが、どこにカギがあるのかわからんという事でした。
その先生は、本当に、死ぬまで働いていたわけです。
でも、今回のように、しんどいから上がらせてくれと言って早退してその後亡くなるのはいいのですが、
朝、来た先生が、電気つきぱなしでおかしいなと思って中に入ると、中で、前日の先生が倒れていて亡くなっていたと言うのだけは、避けたいものです。
ちなみに、日本占い師連盟阪急高槻市駅前鑑定室の先生方の平均年齢は70台です。最高91歳。
ホームレスから搾取している生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし
毎日毎日、クソみたいなしょうもない時間とらすんじゃねえ😒
この記事についてツイート
この記事についてFacebookでシェア
この記事についてLINEで送る
2/21(日) 17:41
配信
山陽新聞デジタル
みかじめ料受け取った組幹部を逮捕 容疑で岡山中央署
岡山中央署
岡山中央署は21日、風俗店経営者から「みかじめ料」を受け取った岡山市暴力団威力利用等禁止条例違反の疑いで、同市北区、特定抗争指定暴力団神戸山口組系組幹部の男(59)を逮捕した。
【写真】集団暴走で少年9人を最終送検
逮捕容疑は1月8日、同条例で暴力団排除強化地域とされている同市北区柳町で風俗店を営む男性(62)=同市=に数の子1箱を売りつけ、用心棒代などの名目で現金5千円を受け取った疑い。「数の子は渡しただけで、売ってはいない」と容疑を否認している。
同条例は同市中心部の繁華街を排除強化地域に指定。接客業者の暴力団に対する利益供与も禁じており、同署は男性についても任意で調べる。