昨日、次のようなメールと写真が届きました。
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日本霊能者連盟
山本隆雄様
いつも楽しくブログを拝見しています。
去る6月27日、何気なく撮った写真ですが
東京北区の上空に面白い形をした雲が写っていました。
見れば見るほどにまるで龍のようにも見えるのは、気のせいでしょうか。
また、去年の2月14日に撮った写真(当ブログに投稿)に写っていたものと
見ようによっては似ているようにも思えますが全く無関係でしょうか。
(その時の写真も添付します。)
どちらもただの雲かと思いますが、もしや世間(日本)に対する
何かしらのメッセージの可能性がないかと、大げさだとは思いつつ
投稿させて頂きました。
もし一言頂けましたら幸いです。
●●邦彦
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いわゆる地震雲という判定にはなりませんが、
ただ、少し、けったいな雲とは思えます。
私は、雲を見て、その雲にどういうメッセージが込められているかまで、わかりません。
ところで「けったいな」という言葉の意味を調べましたが、関西弁で「不思議な、怪しい、変な」という意味なんですね。関東の人間には、雲の画像も去ることながら、"けったいな"関西弁が印象に残りました。