まず この旅の最初の観光はサールナート考古博物館である。
現在インドの国章になっているアショカ王の獅子頭、
1世紀にマトゥラーで作られた菩薩像
5世紀グブタ朝時代の初転法輪の座像など 数多くの仏像などを見る。
どれも インド仏教美術の最高傑作である。
しかし 写真撮影禁止、残念!
昔来た時は確か写真 OK であったが・・・
博物館の入口で出会った おじさんの髪の形が面白く写真を撮らせてもらったが
聞く所によると バラモンのしるし とか、その意味が良く分からない・・・。
彼と一緒にいた 若者たちは彼を指差し teacher、teacher と言っていたが
何の先生なのか???
エチオピアに行った時、幼い少年少女の頭がどの子もツルツルの丸刈りであるが
頭のてっぺんの髪の毛だけが刈り残してあり不思議に思った。
それは チャンスの神様が引っ張りあげてくれるから・・・との事であったが
今回の おじさんの頭も元をたどれば同じかも?・・・と勝手に想像する。
現在インドの国章になっているアショカ王の獅子頭、
1世紀にマトゥラーで作られた菩薩像
5世紀グブタ朝時代の初転法輪の座像など 数多くの仏像などを見る。
どれも インド仏教美術の最高傑作である。
しかし 写真撮影禁止、残念!
昔来た時は確か写真 OK であったが・・・
博物館の入口で出会った おじさんの髪の形が面白く写真を撮らせてもらったが
聞く所によると バラモンのしるし とか、その意味が良く分からない・・・。
彼と一緒にいた 若者たちは彼を指差し teacher、teacher と言っていたが
何の先生なのか???
エチオピアに行った時、幼い少年少女の頭がどの子もツルツルの丸刈りであるが
頭のてっぺんの髪の毛だけが刈り残してあり不思議に思った。
それは チャンスの神様が引っ張りあげてくれるから・・・との事であったが
今回の おじさんの頭も元をたどれば同じかも?・・・と勝手に想像する。