まだむ日記

マダムの日常生活と大好きな旅行の日記です。

宮古の海

2018-02-25 | 日常
本当に何もない宮古島
疲れを癒すにはバッチリである。


真っ白い砂浜は砂ではなく
珊瑚である。

宮古島を中心に島々に
橋がかかっている。






池間大橋を渡り池間島へ




来間大橋を渡り来間島へ




伊良部大橋を渡り伊良部島へ

まもる君が所々に立っている。

そして下地島では
下地パイロット訓練飛行場見学
日本で唯一の民間パイロット専用
訓練飛行場であるが
今は飛行訓練はシュミレーションで
訓練するからこの飛行場を使う
ことは無くなったとのことであった。

赤い屋根は?

2018-02-22 | 日常
南国に来たはずなのに
寒~い、日本中寒いから
ここも同じってことになる。

完全防寒着で宮古島は冴えません。

今回のプチ旅行は
「宮古諸島5島めぐり」
見たかった赤い瓦屋根でしたが
その様な家は 見た限りでは
ただの一軒もなし
台風が来るから 鉄筋コンクリートに
屋根は陸屋根の平屋

昨年7月に行った
アイルランドを思い出した。

砂糖畑と海のみ
確かに海はキレイである。







宮古島

2018-02-18 | 日常




沖縄で乗り換え宮古島空港に
出迎えてくれたのは
シーサーでした。
貝殻が沢山くっついている
かわいい? 怖い/
シーサーです。


バスに乗り込みホテルに直行です。

プチ旅行

2018-02-16 | 日常
つい先日 一人参加で
宮古島に行ってきました。
何となく飛行機に乗りたくて・・・

車がまだ納車されなく
軽自動車しかない
これで遠い空港に行くのは・・・と
空港アクセツ鉄道で行くことに

タクシーで駅に
改札口で地下鉄のICカードを
タッチ、ゲートがバシッと閉じた
途端駅員さんが飛んできて
どちらへですか? と
空港と答えると
今今人身事故があり
復旧の見とおしがたっていない
とのこと

慌ててまたタクシーで家に帰り
軽をぶっ飛ばして空港へ

このとき家までのタクシーが
個人タクシー
我が家までは1000円足らず。
事情を分かった運転手さん
空港なら10000円くらいになる。

面白くない顔をして
嫌味たらたら
「前後のタクシーは皆空港へ
行くタクシーだから・・・
駐車場代など考えたら
このまま空港へ行け」と
言わんばかりの口調

何とも不愉快な出発であった。

愛車との別れ

2018-02-06 | 日常
昨日 2月5日 25年間乗った車と
お別れしました。
一口に25年と言うが大変な年月です。

平成5年の2月に新しい車セルシオが
我が家に来た。
殆んど夫が決め 車の事はよく分からない。 
国産の最高級車と言うことを後後知った。


この年娘が結婚した

悲しいこともあった。
11月ワタクシの誕生日に
父が亡くなった。
四国八十八か所最後の遍路にも行った。

それから21年間は殆んど夫が運転
ワタクシはいつも助手席




このセルシオ エンジンは4000CC
車の長さ4M99CM
幅1M83CM
車の重さ2065KG
走行距離は10万キロに達していない。




乗り心地は最高である。
高速を走るときなど滑るように走り
快適そのものであった。
かすり傷一つなしピカピカである。
新車と何ら変わりないくらいである。


この車と別れるのは身を着られる思いである
が 2月5日で車検が切れた。

昨年10月上旬 年齢的に安心、
安全の車の方が良いと言うことになり
代えることにした。

しかし 今度の車は何と
納車までに時間がかかるとのこと
でもセルシオの車検切れ前には
納車だろうと思っていたが
遅れるばかりである。

昨日今度の車のお店の所長さんが
取りに来て下さり
「社員でも触れない、乗ることが出来ない
憧れの車でした。
乗るのに緊張します、
お預かりしてまいります」と
乗って行かれた。
車と別れる時は涙がこぼれた。

今度の車はセルシオより
少し小さいのにした。
2月末ごろ納車とのことであるから
それを楽しみにすることにした。

25年間事故もせず乗ることが出来たことを
感謝して 紙片に感謝の言葉を書いて
車のポケットにソッと潜め送り出した。

節分

2018-02-03 | 日常
今日は節分です。
と言っても お一人様では
恵方巻を1本だけ作るわけにもいかず
デパートへ、
豆まき用の炒り大豆も買いました。

何と今日ばかりは握り寿司はゼロ
ケースの中は太い恵方巻がビッシリ






その一角に1280円??
違います0が一つ多くついています。
何と12800円です。
海苔ではなく金箔で巻いてあります。
顔見知りのお兄さんが
2本なら25000円にしますよ
ですって




2000円のを1本買ってきましたが
いやはやビックリしました。