まだむ日記

マダムの日常生活と大好きな旅行の日記です。

錦秋の月山

2017-10-25 | 日常
台風一過の24日
写真教室の撮影会で
山形 月山へ
レンタカーを借り先生の
運転で行きました。

見事な紅葉の美しさには
圧倒され 半世紀まえの
丁度同じころ
車での新婚旅行で
見た紅葉の美しさを
昨日の事の様に思いだし
心は複雑なものがありました。

途中月山湖の噴水を見学
日本一高くまで吹きあげる
噴水とか
吹きあげた水が霧状になり
流れる様はとても美しかった。




地蔵沼を歩きながら
先生の指導の下 光線を考え
ながらの撮影は楽しいものであった。
一眼レフの写真はアップできなく
スマホの写真です。



アイルランドの旅が終わりました

2017-10-20 | 日常
アイルランド・ダブリンから
フランス・ドゴール空港 そして
ドゴール空港から成田へ








今回の旅はワタクシの好みでない
ヨーロッパでした。
ワクワク、ドキドキ、感は無いが
まあ 無難な旅であった。
年齢的にこの様な旅が
良いかもしれないが
物足りない思いも残る。




本来なら9月24日から
3回目のエチオピアへ行くはずで
あった。
ビザも取り荷物も出来
出発を待っていたが
事情があって違約金を
払って直前にドタキャン
また いつか是非行きたいものである。

アイルランド最後の食事

2017-10-17 | 日常
アイルランド最後の食事は
ランチです。
が 各自自由にとって下さい・・・
要するに旅行プランに
食事がついていないということです。

ホテルの外に出ての食事は
面倒だからと添乗員さんを
入れた4人でホテルの中の
レストランで・・・

誰もそれほどお腹が空いていないからと
サンドイッチ2人分を4人にセットして
もらいました。


お会計はいくらかな?とお会計
何とおひとり様25€
ってことはサンドイッチ一皿50€
3人で添乗員さんの分も支払ったが
1€135円の計算で6750円
サラダがついていたが
何とも お高いサンドイッチにビックリであった。


アイルランド最後の日

2017-10-11 | 日常
今日でアイルランドの旅も終わりです。
午前は自由行動です。

今日も一人ぶらぶらダブリンの
街の散策です。

今日はスーパーマーケットに
行ってみました。

この国には日本食の食材が
沢山ありました。
それだけ日本人が住んでいると
言うこと?
それとも アイルランド人が
日本食が好きと言うこと?










ここでは日本へ持ち込み禁止の
チーズをこっそり買いました。
だって 安いんですもの・・・・





自由行動

2017-10-09 | 日常
ランチの後の午後は自由行動にて
皆それぞれお好きに・・・・










国立美術館でフェルメール展を
やっているからと何人かは

ワタクシはフェルメールは
冬のオランダで観光客のいない季節に
ゆっくり、じっくり観てきたのでパス






一人ぶらぶら町の散策です。
一人でのんびり安心して歩ける国を
旅しただろうか? 
夫と二人で散策したことはあるが
どの国も安心して歩ける国ではなかった。




街角にはお花屋さんだらけである。
この国の人はお花大好き
生活にお花が欠かせないのを痛感する。
そう言えば 
我が家もお花は欠かせない生活である。














大道芸とか弾き語りとは色々やっており
一人覗き込んだりして楽しい時間を過ごした。






お菓子屋さんでお土産用の
キャンディとチョコレートをドッサリ買い込む。


聖パトリック教会

2017-10-07 | 日常
聖パトリックは5世紀に
アイルランドにキリスト教を
もたらした聖人です。










また 生パトリック教会の
通称「和解の扉」と呼ばれる
ドアは15世紀にキルデア公と
オーモンド公が扉に穴を開けて
握手をしたと言われている。






また この教会は作家でもあった
ジョナサン・スウィフトが
司祭長を務めており
遺言に沿って恋人ステラと共に
まいそうされていました。



ダブリン市内観光

2017-10-05 | 日常

ダブリン市内中心部へ移動して
アイルランド最古の大学
ニティカレッジへ

オールドライブラリーは
図書館そのものが博物館的存在で
蔵書数は20万冊です。

アイルランドの至宝「ケルズの書」の
ルカ伝とヨハネ伝を見る。






ひと際美しく重厚な内装の
2階のロングルームにの書棚には
古い蔵書類が整然と並び
スゴ~イ、見事、である。








ギネスのシンボル、国章ともなった
アイルランド最古のハープが
展示されていました。