まだむ日記

マダムの日常生活と大好きな旅行の日記です。

ウル・トゥンブロン へ

2019-09-30 | 日常
バスで船着き場へ行き
またボートに乗って
ウル・トンブロンへ向かいます。




パームヤシとマングローブの
原生林が延々と続いていました。

途中マレーシアとの国境を越え
ツゥンブロンに到着
ボート乗り場前の市場を見学
竹の子は日本と同じでした。
暖かいから年中取れるとのことでした。













王国を痛感

2019-09-29 | 日常
水上集落から帰るとき
皇太子のモスクがありました。


ホテルへ帰るとき王族の
車と出会いましたが
急なことで写真は無理
王宮の門です。
警備の厳重がうかがわれる。










ホテルからのサンセット





水上集落見学

2019-09-28 | 日常
市街地の中にあるホテルにて
ランチ、このホテルは安倍総理が
こられた時に泊まられたホテルとか。

我々のホテルは7つ星
習近平さんやゴルフの石川遼さん
が泊まったホテル、ちなみに
遼君の泊まった部屋は100万円以上
200万円位かもとのこと、
部屋の調度品はバカラの置物とかである。

ブルネイ王国の伝統食「アンプヤ」を
食べてみましたが片栗粉を熱湯で
練った様な感触結構美味しかったです。

午後は水上集落の見学
水上と言っても上下水道、電気、ガスも
完備した充実した生活が覗われます。







となりの家へは板の橋で繋がっており
国道とのことであった。
手すりも何もなく踏み外したら
ドボンである。


意見のお家でお茶と手作り
のお菓子をご馳走になった。


ロイヤルレガリア

2019-09-27 | 日常
国王の遺品をっ展示してある
ロイヤルレガリア見学

写真は入ってすぐの所だけ
即位式の時使われた
巨大な御所車が展示されていました。
あまりに大きくて1枚の写真には
おさまりません。








玉座や純金3キロの王冠や
金を惜しみなく使った品々が
展示されていた。

マーケット見学

2019-09-24 | 日常
王様の誕生日が間もなくとのことで
街の道路脇には王様の歳が
描かれている看板や吹き流しが
沢山飾られています。








一年中暑い国ですから
新鮮な野菜がいっぱいです。










珍らしいやさいもありますが
日本にもある馴染みの野菜が
多いです。










観光1

2019-09-23 | 日常
7つ星のホテルのレストランの
朝食は流石品数も多くお味も
なかなかです。


このホテルの敷地の広さが
半端ではありません。
プライベートビーチは勿論ですが
ゴルフ場、ボーリング場、プール、
シアター、等々何でもありです。

街のビルはオシャレな近代建築です。





ボルキ・アモスク(ニューモスク)見学、




お祈りの仕方の説明書き


女性は皆黒いガウンの様な物
着用しなくてはなりません。
半ズボンの男性も着用です。
みんなネズミ小僧みたいです。




天井のモザイクがとてもキレイ


ブルネイ到着

2019-09-22 | 日常
夕方バンダル・スリ・ブガワンへ




空港を出てバスにて出発、
第一印象 キレイ、清潔・・・・

ゴルフ場の中を走っている感じです。

7つ星ホテルに3泊の旅です。
7つ星ホテルは世界に2つしかないと
誰かが言っていた。










朝の朝食の所


部屋の中は






部屋からの外












ブルネイの旅出発ー

2019-09-06 | 日常
成田の定宿にしているホテルに前泊








成田を午前11時過ぎ
ロイヤルブルネイ航空にて出発


ロイヤルブルネイ航空 何と立派な名前の
航空会社でしょう

と思ったが乗り込んだ飛行機の
ビジネス席はフラットにならず
プレミアムエコノミーより
少し程度がいいくらいである。

フライト時間が正確には6時間25分
長くないから まぁしかたないかー、
機内食はなかなか良かった。






ブルネイ王国

2019-09-02 | 日常
7月の上旬ブルネイに行ってきました。

今年の春から直行便が出来今までは12~13時間
それも乗り換えてしか行くことが出来なかった。

それが6時間半で行けます。





国の正式名は

ブルネイ・サラーム国

首都 バンダルスリブガワン

元首 ハサナル・ポルキア国王(スルタン)

国土は日本の三重県くらいの広さ

人口 40万人

宗教 85%がイスラム教徒

通過 ブルネイ$(1ブルネイ$が80円位)

国の場所はボルネオ島の北西?でいいかな?