まだむ日記

マダムの日常生活と大好きな旅行の日記です。

午後の観光

2016-09-30 | 日常
お昼は自由食です。
要するに 今回の旅行にはお昼がついていない
と言うことです。
かといって 何処にどんなレストランが
あるのやら全く分からないため 
添乗員さんが おすすめのレストランに案内してくれた。

永和魚丸(すりみ団子)これがなかなか美味しい
お値段10元(日本円で170円)
この店の向かいの 同利肉燕(ワンタン)も美味しいとのこと
これも10元 添乗員さんが熱々のを
買ってきてくれ こちらも美味しかった。
食べるのに夢中で写真はナシ

朝の散策では静かな三坊七巷も日中は人が多い




路地はこんな感じ






マクドナルドやスターバック、ハーゲンダッツの店も
中国語で書かれており面白い。







福州への旅

2016-09-23 | 日常
成田を飛び立ち約3時間、近~い。

福州長楽空港着
バスに乗り込み福州中心部のホテルに向かいます。
中心部まではバスで1時間
道路の両側はマンションの林立
人口が多い中国であるが 北京や上海でもあるまいに
こんなにたくさんのマンション売れてる? 住んでいる?

バスが進むにつれ日が落ちて暗くなると
やはり中国的 マンションの最上階辺りが電飾され
ピカピカである。
中国へは10数年振り、その変わりように驚きである。





三坊七巷のチョイ旅

2016-09-17 | 日常
友人の「国内旅行気分でチヨコット行こうよ・・・」のお誘いで
中国は三坊七巷の旅へ
旅を申し込んだものの「三坊七巷」がどこにあるやらさっぱり
一週間前に 旅のしおり が届きやっと分かった次第

何と地図で見ると台湾のずーと横辺りにある所ではないか
これは暑いだろうと旅行会社に問い合わせたら
「暑いです」とのこと行く前から 参った、参った 

新幹線~成田エキスプレスに乗り空港へ
中国でも行先は福建省厦門 円から元への両替は
厦門では出来ないから成田で・・・とのこと




お金は5000円~1万円両替すれば充分とのこと
でも ワタクシは10年余前 夫と行った時の元が
何万円もあるから両替の必要なし。
1万50円で600元とか、
3泊4日では荷物も少なくキヤァリバックで
ゴミ袋をかぶせて預ける。


午後3時過ぎ厦門航空にて厦門に向け成田を後にした。


機内食 あまり美味しくない



日本へ向かう

2016-09-15 | 日常
ホテルを後にして空港に向かいます。
ナミビアと言う国には お土産にしたいものが何もない。
土産は買わないことにしているとはいえ
何か何かと空港の売店を歩き、孫にTシャッツを買ったのみである。

ナミビア ウィントホークを飛行機は飛び立った。
二度と来ることはないであろうこの国
何故か今一度来たい気持ちにかられるのは何故?
それはきっと 不思議な魅力があるからであろう。

乗り換えた 南アフリカ・ヨハネスブルグ空港の
登場ゲートには救急車で病院に運ばれたご夫妻が
ビールを飲みながら待っていた。
大したことなく本当に良かった・・・と皆で喜んだしだい。














こうして 飛行機は日本へ向かって飛び立った。



最後の晩餐

2016-09-14 | 日常
旅 最後の夕食は飲み物は旅行会社のサービス
旅行中は毎日 ドライバーさんにビールをご馳走したが
最期は自分のために ご馳走になった。
とは言え飲めないのにビールを頼みチビチビと・・・・

我々の近くのテーブルで女性群が賑やかに盛り上がっていた。
見たれば素晴らしいプロポーションの女性
これは黙っていられないワタクシ
早速 カメラ持参で写真のOKをもらいパチパチ
わざわざポーズも取ってくれた。








しかし上手く撮れなく残念
彼女はファッションモデルとか
お母さんとあまりにかけ離れた顔だちに 父親似かな?
このお母さんのバースデーパーティーとか
リッチなナミビアンの生活を垣間見たひと時でした。






おまけ フロントの女性



ウイントホークへ戻る

2016-09-10 | 日常
午後遅く旅の始まりの首都ウイントホークに戻り
部屋に運ばれた我がトランクに仰天
真っ白け、拭くものが無い
ホテルの真っ白なタオルで拭くわけにもいかず
トイレットペーパーを濡らして・・・
なんと ペーパーはボロボロよじれて散らかるばかり

フヮスナーのトランクのお仲間は隙間から砂が入り
中も真っ白と言っていた。
今までにこれほどひどい土埃に悩まされたのは初めてである。

夕食までオープンマーケットを見たり、町の散策を楽しんだり





お店を覗いたりしました。
ヤシの実を彫刻したキーホルダ、3個10$9個買う。




カメラを向けると快く応じてくれ楽しい散歩であった。









旅も最終

2016-09-08 | 日常
朝 ロッジを出発 首都のウイントホークへ向かいますが
バスはオフロードをひた走ります。
バスの中は砂埃で黒い衣類、黒いバスのコップ立てはまつ白


口の中にも入っている計算である。
ましてや バスの底に入れてあるトランクなど
きなこ餅状態。

バス移動は毎回こんな状態、どれだけの砂を飲み込んだことやら
胃袋に入れば良いが 肺にも入ったであろうから・・・・気になる。

車窓からは荒涼とした砂漠地帯の風景や山岳地帯の風景を楽しみます。




お昼は湖畔のホテルでリッチなランチ、
デザートのケーキはワタクシには大きすぎて
半分もいただけなかった。








夜このホテルでお祝いのパーティーがあるとかで
ケーキとか飾りの珍しい風船を用意していた。
ケーキのすごさにビックリ